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税・価格Part1
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  • 問題数 30 • 5/3/2024

    問題一覧

  • 1

    不動産取得税が非課税となる場合とは?(2つ)

    ・相続 ・法人の合併

  • 2

    不動産取得税の課税主体は誰で、固定資産税の課税主体は誰か

    不動産取得税→都道府県 固定資産税→市区町村

  • 3

    家屋の改築においては、(1)の場合のみ不動産取得税が課される。

    家屋の価格が増加した場合のみ

  • 4

    不動産の価格は、何に登録された価格に基づいて決めるか

    固定資産課税台帳 ※固定資産課税台帳に価格が登録されていない不動産、増改築の場合は、「知事」がその価格を決定する

  • 5

    「土地」は、(1)万未満、「家屋で建築に係るもの」は、(2)万未満、「家屋で建築以外に係るもの」は、(3)万未満である場合には、不動産取得税が「免税」される。

    (1)10万(2)23万(3)12万

  • 6

    不動産取得税の税率は?(①土地と住宅②住宅以外(店舗、事務所、倉庫など)

    ①3%②4%

  • 7

    不動産取得税を徴収する場合、納税通知書は、遅くとも納期限の何日前までに交付するか

    10日前までにする

  • 8

    不動産取得税について、家屋について「最初の使用または譲渡が行われない場合」に、新築されてから、(1)日経過した日に家屋の取得がなされたものとみなされる。

    6ヶ月 ※宅建業者、独立行政法人都市再生機構、地方住宅供給公社が売り渡す時は、6ヶ月を1年にする。

  • 9

    固定資産税の課税客体とは(3つ)

    土地、家屋、償却資産

  • 10

    固定資産税の納税者とは固定資産の所有者とあと2人は何か

    質権者 100年より長い存続期間の定めのある地上権者

  • 11

    固定資産の所有者とはどんな人を指すか(いつにおいて何に所有者として登録されている者という形で答える)

    賦課期日(1月1日)において固定資産課税台帳に所有者として登録されている者 ※賦課期日時点での所有者がその年度の課税対象者となるため、年度途中で売買等で所有者が異なっても、その年度中はその所有者が納税する

  • 12

    固定資産税の課税標準価格は、(1)が定めた固定資産評価基準に基づいて(2)が定める。そして、(3)年度分据え置く

    (1)総務大臣 (2)市町村長 (3)3年度分

  • 13

    固定資産課税台帳に登録された価格に不服がある場合、一定期間内に「文書」で、誰に審査の申し出をするか

    固定資産評価審査委員会

  • 14

    固定資産税の標準税率は?

    1.4% ※標準税率とは、地方公共団体が課税する場合に通常よるべき税率をいい、「これより高い税率や低い税率も適用可能。」

  • 15

    固定資産税の「免税点」は、課税標準となる価格が、「土地」については、(1)万円未満、「家屋」については(2)万円未満。

    (1)30万(2)20万 ※市町村の条例によって、30万未満でも、20万未満でも固定資産税を課することができる

  • 16

    固定資産税の納付方法は?

    普通徴収

  • 17

    固定資産税の納税通知書の交付は、納期の何日前までに行うか

    10日前

  • 18

    固定資産税と都市計画税は合わせて賦課徴収できるが、都市計画税の税率は何%か

    3% ※3%を超えられない

  • 19

    所得税について、長期譲渡所得とは、譲渡した年の「1月1日」における所有期間が何年を超えるものか

    5年

  • 20

    所得税について、短期譲渡所得とは、譲渡した年の1月1日における所有期間が何年以内のものか

    5年

  • 21

    長期譲渡所得金額の税率とは?

    15%

  • 22

    短期譲渡所得税の税率とは?

    30%

  • 23

    短期譲渡所得の特例が適用される場面2つと、税率がどうなるか

    ・国、地方公共団体への譲渡 ・収容交換等による譲渡 30%が15%に

  • 24

    「新築住宅」において、住宅の床面積が(1)㎡以上(2)㎡以下である場合、(3)万円不動産取得税を控除する

    (1)(2)50㎡以上240以下 ※一戸建て以外の賃貸住宅は、40㎡以上240㎡以下 (3)1200 ※取得者が個人であるか法人であるかは問わない

  • 25

    「既存住宅」において、(1)として取得すること、床面積が(2)㎡以上(3)㎡以下であること、(3)の場合には、不動産取得税が控除される。控除額は、「新築日により異なり」、(4)年(5)月(6)日以降なら1200万

    (1)自己の居住用 (2)50㎡以上240㎡以下 (3)一定の耐震基準 (4.5.6)平成9年4月1日 ※取得者が法人の場合には適用なし!

  • 26

    固定資産税の納税義務者とは、(1)において、(2)に所有者として登記されている者

    (1)賦課期日(1月1日) (2)固定資産課税台帳

  • 27

    住宅用地の課税標準の特例について、 (1)㎡以下の「小規模住宅用地」の場合、登録価格×(2)分の(3) 「一般住宅用地」においては(1)㎡を超える部分について登録価格×(4)分の(5)

    (1)200㎡(2)(3)6分の1 (4)(5)3分の1 ※市町村長が、「特定空家等」の所有者等に対して周辺環境保全のために必要な措置を取ることを勧告した場合、特例対象から除外する。

  • 28

    「新築」住宅の税額控除(固定資産税)について、 居住部分の割合が総床面積の(1)分の(2)以上で、床面積は、(3)㎡以上(4)㎡以下の場合、固定資産税額の(5)分の(6)を控除する。((7)㎡までの住宅部分に限る) 控除期間は、新築住宅の場合、(8)年度分で、「3階以上の中高層耐火建築物の新築住宅」の場合は、(9)年度分

    (1)(2)2分の1 (3)(4)50㎡以上280㎡以下 ※貸家→40㎡以上280㎡以下 高齢者向け優良物件→35㎡以上280㎡以下 (5)(6)2分の1 (7)120㎡まで (8)3年度分(9)5年度分

  • 29

    「宅地評価土地」の課税標準は、固定資産課税台帳に登録されている価格の(1)分の(2)の額になる

    2分の1 ※宅地評価土地とは、宅地及び宅地比準土地を指す。

  • 30

    固定資産税の納税通知書は、遅くとも納期の(1)日前までに納税者に交付し、登記所は、登記をしてから(2)日以内に土地・家屋の所在地の(3)に通知する。

    (1)10日前(2)10日以内(3)市町村長