問題一覧
1
鑑真来朝
754
2
古事記
712
3
法隆寺百済観音像
645
4
八角墳
645
5
中大兄皇子、漏刻を作成
660
6
太安万侶墓誌
726
7
養老律令施行
757
8
法隆寺玉虫厨子
645
9
山階寺、興福寺と改称
710
10
東大寺大仏開眼供養
752
11
吉備真備、玄法が帰国
735
12
大伴古麻呂、鑑真を伴い入京
754
13
いづモノ国風土記
733
14
阿弖流為ら降伏
802
15
橘諸兄が右大臣となった、、
738
16
菅野真道都藤原緒嗣の徳政論争により、平安京造営、蝦夷征討中止
805
17
坂上田村麻呂を征夷大将軍に任命
797
18
検非違使設置
816
19
胆沢城を建設
802
20
事実上最後の遣唐使派遣
838
21
高松塚古墳
705
22
唐の商人53人来着
849
23
大仏造立の詔
743
24
多賀城設置
724
25
橘嘉智子皇后とする
815
26
藤原種継暗殺される。
785
27
蝦夷の反乱続く
774
28
聖武太上天皇没
756
29
畿内の班田を十二年に一度にする
801
30
東大寺大仏ちゅ蔵
749
31
元興寺，薬師寺を京都に移す
718
32
皇宮宮式に、施薬院設置
730
33
難波京に遷都
744
34
筑前に、怡土城建設
768
35
唐招提寺建立
759
36
太宰府管内に区営田設置
823
37
三世一身の法
723
38
長屋王の変
729
39
長岡京に遷都
784
40
伊治呰麻呂の乱
780
41
伊勢国の空閑地を勅使田とする
828
42
光明子皇后に立つ
729
43
薬師寺建立を発案
685
44
国家鎮護のため、金光明経を諸国に頒布
728
45
国分寺建立の詔
741
46
東大寺戒壇堂建立
755
47
諸国に常平倉を置く
760
48
蔵人所設置
810
49
遣新羅使廃止
799
50
興福寺阿修羅像
734
51
大輪田泊修築
812
52
坂上田村麻呂志和城を建設
803
53
中臣鎌足、山階寺建立
669
54
弘任格式をせんじょう
820
55
園城寺創建
686
56
墾田永年私財の方
743
57
飛鳥寺の西に須弥山の像を作る
657
58
法隆寺全焼
670
59
承和の変
842
60
藤原広嗣の変
740
61
道鏡、下野つけ薬師寺別当に左遷
770
62
上総、常陸、上野を親王の任国とする
826
63
渤海に派遣
798
64
橘奈良マロの変
757
65
元嘉暦と儀鳳暦を併用
690
66
令義解を選上
833
67
健児設置
792
68
渤海使、初の来朝
727
69
恵美押勝を太上大臣とする
760
70
懐風藻成立
751
71
勘解由使
797
72
空海、讃岐に満濃池を再興する
821
73
桓武天皇、平安京遷都
794
74
仏法興隆の詔
645
75
平城京に遷都
745
76
初めて占星台を設置
675
77
紫香楽宮に遷都
744
78
勘解由使廃止
806
79
興福寺五重塔
730
80
道鏡、太政大臣禅師に就任
765
81
嵯峨天皇の皇子、皇女に源性を与える
815
82
日本書紀
720
83
平城太上天皇、旧都平城京に行幸
809
84
寺院を除く墾田開発の禁止を解く
772
85
道鏡、法王となる
766
86
薬師寺建立完成
698
87
藤原仲麻呂 太保に就任
758
88
聖武太上天皇の遺品を輸入
756
89
宇佐八幡神託事件
769
90
新薬師寺建立
747
91
行基、大僧正に任ぜられる
745
92
風土記
713
93
武蔵国を東山道から東海道所属に改める
771
94
能登国に渤海使のための宮を作る
804
95
法隆寺夢殿
739
96
恵美押勝の乱
764
97
薬師寺東堂建立
730
98
円仁帰国
847
99
陸奥に伊治城建設される
767
100
道昭、火葬
700