問題一覧
1
日本付近にはプレートが15枚ほど存在する
✕
2
プレートは数十~数百年に一度のペースで大きく動く
✕
3
地球の表面を覆うプレートの厚さは、数十~200km程度である
○
4
大陸プレート同士が衝突している地帯ではアルプス山脈やヒマラヤ山脈のような大山脈が形成されている
○
5
P波は縦波である
○
6
海溝と火山前線の間に活火山が点在する
✕
7
島孤の下ではマグマが発生する
○
8
プレートの沈み込み帯では浅い地震・深い地震ともに活発に起きている
○
9
日本列島にある火山の大部分はホットスポットが起源である
✕
10
ホットスポットはプレートより下にある
○
11
火山灰が分布するのは火口から100km以内に限られる
✕
12
火砕流の流れる速度は100~300km程度である
○
13
噴火はマグマ中のガスが大規模に発泡することで起きる
○
14
軽石やスコリアは続成作用によってできたものである
✕
15
発散する境界は海底にも陸上にも存在する
○
16
収束する境界は陸上に存在し、その例としてヒマラヤ山脈があげられる。
○
17
原生大気に含まれていた二酸化炭素は、原生海洋に溶け込んで減少した
○
18
中央海嶺では噴出した流紋岩質溶岩が冷えて固まり、新しい海洋地殻がつくられる
✕
19
震源の深さが100kmより深い地震のほとんどは、トランスフォーム断層でおこる
✕
20
震源が近いほど初期微動継続時間は短くなる
○
21
アイスランドはギャオと呼ばれる大地の裂け目がある
○
22
地殻の厚さは、海洋地殻の方が大陸地殻よりも厚い
✕
23
海洋プレートは中央海嶺で生まれ、そこから離れると厚くなる
○
24
中央海嶺では、火山活動は活発だが、地震活動は見られない
✕
25
地球が球形であることの証拠として、北極星の高度が北から南へ行くほど低くなる
○
26
緯度が低いほど、緯度差1度に対する子午線弧の長さは短い
○
27
モホロビチッチ不連続面は、一般的に大陸の下よりも海洋の下の方が深い
✕
28
中央海嶺では海洋地殻がつくられている
○
29
マントルは主にかんらん岩質岩石でできている
○
30
大陸地殻上部と海洋地殻は、同じ種類の岩石からできている
✕
31
震源が浅いほど、津波の高さは高くなる
○
32
火砕流では高温の火山灰や軽石、火山ガスなどからなる噴煙が地表を這うように流れ下る
○
33
片岩と片麻岩は広域変成岩である
○
34
過去1000年以内に噴火した火山と現在活発な噴気活動のある火山を活火山という
✕
35
中央海嶺では100kmより浅い所で地震が起こる
○
36
海溝には活火山はない
○
37
すべての活火山は陸上に分布する
✕
38
日本付近で発生する地震の震央分布と活火山の分布は一致する
✕
39
火山噴火は火山ガス組成の変化などの前兆減少の観測により、ある程度予知が可能である
○
40
内陸部の活断層では、約100年の周期でほぼ確実に地震が発生する
✕
41
プレートの境界で起こるプレート間地震は、津波被害をもたらすことはない
✕
42
石炭などの化石燃料は、過去のマグマ活動により生成されたものである
✕
43
地熱発電は、マグマの熱エネルギーを利用している
○
44
深発地震が起こるのは収束する境界である
○
45
海洋近くの浅い部分を構成する玄武岩は、石英を多く含む
✕
46
地球が赤道方向に膨らんでいるので、地球の偏平率は負になる
✕
47
緊急地震速報は震源が近い場合は対応できない可能性もある
○
48
重力は低緯度地方ほど大きい値を示す
✕
49
正断層では、上盤が上、下盤が下に動く
✕
50
海底が浅いと、津波の伝わるスピードは遅くなる
○