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薬理2
  • 水野古都

  • 問題数 34 • 1/8/2025

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    問題一覧

  • 1

    抗菌薬耐性菌(誤)

    多剤耐性結核菌の一つに非定型抗酸菌がある

  • 2

    メチシリン耐性黄色ブドウ球菌<MRSA>に有効な薬

    バンコマイシン塩酸塩

  • 3

    薬剤とその副作用の組合せ(誤)

    セフェム系抗菌薬一髄膜炎

  • 4

    胃潰瘍の治療に抗菌薬が処方される目的

    胃粘膜の微生物の除去

  • 5

    ペニシリン投与によって呼吸困難となった患者への第一選択薬

    アドレナリン

  • 6

    抗ウイルス薬

    アシクロビル

  • 7

    幅気・幅吐が強く出現する抗悪性腫瘍薬

    シスプラチン

  • 8

    入院後4日。Aさんは化学療法としてCHOP療法(シクロホスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾロン)を行うことになった。開始前のAさんへの説明

    「5日目ころから口内炎ができやすくなります」

  • 9

    抗癌薬による骨髄機能抑制症状

    歯肉出血

  • 10

    同種骨髄移植

    免疫抑制剤を用いる

  • 11

    癌化学療法による白血球減少症に対して用いる

    コロニー刺激因子

  • 12

    C型慢性肝炎に使用する

    インターフェロン

  • 13

    免疫抑制薬

    副腎皮質ステロイド薬

  • 14

    インターフェロン療法においてしばしば出現する

    抑うつ

  • 15

    B型慢性肝炎に使用する

    インターフェロン

  • 16

    炎症および抗炎症薬(誤)

    副腎皮質ステロイド薬によって副腎皮質が肥大する

  • 17

    胃潰瘍の治療薬

    ヒスタミンH2受容体遮断薬

  • 18

    薬とその副作用の組合せ

    抗ヒスタミン薬一眠気

  • 19

    非ステロイド性抗炎症薬で注意すべき有害作用

    消化性潰瘍

  • 20

    ステロイド薬の副作用(有害事象)

    骨粗鬆症

  • 21

    抗血小板作用と抗炎症作用があるのはどれ

    アスピリン

  • 22

    長期間服用中、急に中止することによってショックをきたす可能性があるのはどれ

    副腎皮質ステロイド薬

  • 23

    花粉症について

    ヒスタミンが放出される

  • 24

    胃潰瘍の治療薬

    ヒスタミンH2受容体遮断薬

  • 25

    薬とその副作用の組合せ

    抗ヒスタミン薬一眠気

  • 26

    炎症および抗炎症薬(誤)

    副腎皮質ステロイド薬によって副 腎皮質が肥大する

  • 27

    循環血液量を増加させる

    アルドステロン

  • 28

    非ステロイド性抗炎症薬で注意すべき有害作用

    消化性潰瘍

  • 29

    抗血小板作用と抗炎症作用があるのは

    アスピリン

  • 30

    少量投与によって血小板の機能を抑制し血栓形成を防ぐ

    アスピリン

  • 31

    副腎皮質ステロイドの作用

    炎症の抑制

  • 32

    副腎皮質ステロイド薬の副作用

    血糖値上昇

  • 33

    副腎皮質ステロイド薬の長期投与による有害作用

    骨粗鬆症

  • 34

    長期間の使用によって満月様顔貌<ムーンフェイス>をきたす

    プレドニゾロン