問題一覧
1
徐脈性不整脈
第二房室ブロック
2
特定外来種
アカミミガメ, カミツキガメ, ブルーギル, アライグマ
3
幼齢動物において関節障害の副作用
ニューキノロン
4
ショックに関するもので誤っているもの
毛細血管再充満時間 CRTが縮小
5
重症筋無力症で誤っているもの
先天性が多い
6
腫瘍細胞が浸潤傾向をみせ、悪性の性格を持ちはじめること
プログレッション
7
汎骨炎の特徴
長骨に移動していく
8
マイコプラズマの特徴
エネルギー, 人口発育
9
離断性骨軟骨炎の好発部
肩関節
10
受容体の正しい組み合わせ
サイロキシン 核
11
ネギの成分
アリルプロピルジスルフィド
12
ビタミンCを合成できない動物
モルモット
13
エネルギー源となる栄養素でないもの
ビタミン
14
アフラトキシンが関与する腫瘍は
肝臓癌
15
X線にてバレンタイン、ハート型は
肥大型心筋症
16
環軸椎不安定症とは
若齢の小型犬 トイ種
17
変形性関節炎で誤っているもの
若齢犬に起こりやすい
18
タンパク質合成、貯蔵する細胞内小器官は
小胞体
19
骨格筋の収縮時にら放出されるものは
カルシウムイオン
20
2はなにか
ゴルジ装置
21
呼吸器気管支の移行部に存在する無線毛細胞は
クララ細胞
22
非ステロイド系抗炎症薬は
アスピリン
23
大静脈症候群で誤っているのは
低タンパク血症
24
連続性雑音が特徴の心疾患
動脈管開存症
25
クラミジアで正しいのは
細胞壁あり
26
血管について誤っているもの
中膜は心筋だけに存在する
27
骨軟骨症
成長板の骨化が起こらないことが原因
28
心タンポナーゼ
大型犬に多く猫にまれ
29
強心薬として誤っているもの
ジゴキスン
30
鎖骨を持たない動物
豚
31
6大栄養素でないのは
炭素
32
非ステロイド系抗炎症薬が阻害する酵素は
シクロオキシゲナーゼ
33
前十字靭帯断裂
脛骨が前方に飛び出す
34
発癌因子が体内に取り込まれ、突然変異が出現するまでの過程は
イニシエーション
35
血圧低下作用をもつもの
一酸化窒素
36
いぬの椎間板ヘルニアについて正しいもの
第二頸椎から第三頸椎 第十一胸椎から第二腰椎
37
悪性腫瘍の特徴
正常細胞との境界は不明瞭である
38
筋肉に関する記述
平滑筋には自動性がある
39
下痢止め
ロペラミド, ケイ酸アルミニウム, タンニン酸ビスマス
40
犬の浮遊骨は
13
41
関節リウマチに関する記述として謝っているもの
一つの関節のみに発症
42
クレアチニン
糸球体で濾過されるため、糸球体濾過量の評価ができる
43
猫の肥大型心筋症の症状
腸骨動脈血栓塞栓症になり後肢麻痺になる
44
高カリウム血症でみられる心電図の異常
T波増高
45
ステロイドホルモンの前駆体は
コレステロール
46
血液脳関門を透過しにくい物質
遊離脂肪酸
47
抗菌薬の副作用 誤っているのは
腎毒性 ニューキノロン
48
関節の滑液分泌部位は
滑膜
49
猫白血病ウイルスのウイルス科は
レトロウイルス
50
バリアとして血液脳関門を形成している
グリア細胞
51
ウォブラー症候群で誤っているもの
小型犬に多い
52
正中面から遠ざかる関節運動
外転
53
分離チアノーゼを引き起こす疾患
動脈管開存症
54
線維軟骨塞栓症で誤っているもの
小型犬でなりやすい
55
肋骨の対数が18対の動物
馬
56
関節脱臼について誤っているもの
股関節脱臼 内方脱臼
57
感染症まちがっているもの
エボラ ネズミ
58
細胞膜受容体に作用するホルモンは
インスリン
59
猫の拡張型心筋症
必須栄養素であるタウリン欠乏
60
予後の悪い成長板の骨折は
ソルダーハリス5
61
癌遺伝子は
c-kit
62
骨に関する記述で誤っているのは
海綿骨はスポンジ状で骨幹部で厚く、骨端部で薄い
63
サルコメアについて誤っているもの
左右のアクチンフィラメントのスキマをO帯という
64
細胞内酵素のうち、誘導酵素はどれか
ALP
65
オステオン骨単位を構成するものとして誤っているもの
フォルクマン管
66
胎児期に見られる左心房と左心室をつなぐ心房中隔にある経路は
円卵孔
67
先天性心疾患の慢性化により肺高血圧が生じ、右-左短絡となりチアノーゼをしめすのは
アイゼンメンガー症候群
68
門脈シャント
門脈体循環シャント 門脈と大静脈, 先天性門脈シャント 門脈から肝臓に栄養がいかない。, 先天性門脈シャント 小肝症 アンモニアによって肝性脳症を起こす
69
犬の成長板早期閉鎖が起こりやすい部位
橈骨尺骨
70
軟骨組織について
硝子軟骨は生体内で最も多い
71
カルシウムイオンのバランスを調節する作用
ビタミンD
72
僧帽弁の聴診部位
左側5肋間
73
陰茎骨を持たない動物
馬
74
血圧調節についてあやまっているもの
心房性ナトリウム利尿ペプチドは血圧を上昇させる
75
股関節形成不全の亜脱臼の角度は
バーローズサイン
76
血液検査と凝固系
CBC EDTA, 血糖値 フッ化ナトリウム, 血液凝固検査 クエン酸ナトリウム, ph Ht値 ヘパリン
77
犬の体表リンパ
下顎リンパ-顎と首の周囲, 浅鼠径リンパ-後肢の上部, 腋窩リンパ-前足の上部, 浅頸リンパ-首の付け根
78
リケッチアの特徴
細胞壁, エネルギー
79
骨に関する記述 適切なもの
骨端線は軟骨でできている
80
心音に関する記述
2音は大動脈弁と肺動脈弁
81
抗腫瘍性抗生物質の腫瘍薬は
ドキソルビシン
82
X線にてD型は
犬糸状虫症
83
骨折が生じると
血腫 肉芽組織 仮骨形成 リモデリング
84
寒骨の構成する骨の正しい組み合わせ
腸骨、坐骨、恥骨
85
血圧が大きく変化する部位 血圧が下がる
細動脈
86
リンパについて誤っているもの
リンパ液は水分でできている
87
ネクローシスについて
核やミトコンドリアは膨張する
88
変性性脊髄症で誤っているもの
若齢で発症
89
股関節形成不全の検査の整復の角度
オルラトニー サイン
90
股関節形成不全の検査で外側への脱臼とは
バーデンサイン
91
脊髄空洞症で誤っているもの
先天性である
92
胎児期にみられる動脈管の記述
肺動脈と大動脈をつなぐ
93
椎間板脊椎炎で誤っているもの
大型の雌犬が多い
94
突然変異が増殖し、良性腫瘍、潜在ガンになるまでをなんというか
プロモーション
95
上皮性の悪性腫瘍は
乳癌
96
細菌真菌
細胞壁, エネルギー, 人工発育
97
血管内皮、肺胞の上皮は
単層扁平上皮