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動物看護師国家試験
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  • 問題数 97 • 1/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    細胞膜受容体に作用するホルモンは

    インスリン 

  • 2

    受容体の正しい組み合わせ

    サイロキシン 核

  • 3

    ステロイドホルモンの前駆体は

    コレステロール

  • 4

    非ステロイド系抗炎症薬は

    アスピリン

  • 5

    非ステロイド系抗炎症薬が阻害する酵素は

    シクロオキシゲナーゼ

  • 6

    2はなにか

    ゴルジ装置

  • 7

    タンパク質合成、貯蔵する細胞内小器官は

    小胞体

  • 8

     悪性腫瘍の特徴

    正常細胞との境界は不明瞭である

  • 9

    上皮性の悪性腫瘍は

    乳癌

  • 10

    抗腫瘍性抗生物質の腫瘍薬は

    ドキソルビシン 

  • 11

    腫瘍細胞が浸潤傾向をみせ、悪性の性格を持ちはじめること

    プログレッション

  • 12

    発癌因子が体内に取り込まれ、突然変異が出現するまでの過程は

    イニシエーション

  • 13

    突然変異が増殖し、良性腫瘍、潜在ガンになるまでをなんというか

    プロモーション

  • 14

    アフラトキシンが関与する腫瘍は

    肝臓癌

  • 15

    猫白血病ウイルスのウイルス科は

    レトロウイルス

  • 16

    癌遺伝子は

    c-kit

  • 17

    ネクローシスについて

    核やミトコンドリアは膨張する

  • 18

    細胞内酵素のうち、誘導酵素はどれか

    ALP

  • 19

    血管内皮、肺胞の上皮は

    単層扁平上皮

  • 20

    ビタミンCを合成できない動物

    モルモット

  • 21

    軟骨組織について

    硝子軟骨は生体内で最も多い

  • 22

    骨に関する記述で誤っているのは

    海綿骨はスポンジ状で骨幹部で厚く、骨端部で薄い

  • 23

    骨に関する記述 適切なもの

    骨端線は軟骨でできている

  • 24

    予後の悪い成長板の骨折は

    ソルダーハリス5

  • 25

    オステオン骨単位を構成するものとして誤っているもの

    フォルクマン管

  • 26

    カルシウムイオンのバランスを調節する作用

    ビタミンD

  • 27

    犬の浮遊骨は

    13

  • 28

    肋骨の対数が18対の動物

  • 29

    いぬの椎間板ヘルニアについて正しいもの

    第二頸椎から第三頸椎 第十一胸椎から第二腰椎

  • 30

    環軸椎不安定症とは

    若齢の小型犬 トイ種

  • 31

    椎間板脊椎炎で誤っているもの

    大型の雌犬が多い

  • 32

    脊髄空洞症で誤っているもの

    先天性である

  • 33

    線維軟骨塞栓症で誤っているもの

    小型犬でなりやすい

  • 34

    ウォブラー症候群で誤っているもの

    小型犬に多い

  • 35

    変性性脊髄症で誤っているもの

    若齢で発症

  • 36

    汎骨炎の特徴

    長骨に移動していく

  • 37

    鎖骨を持たない動物

  • 38

    犬の成長板早期閉鎖が起こりやすい部位

    橈骨尺骨

  • 39

    寒骨の構成する骨の正しい組み合わせ

    腸骨、坐骨、恥骨

  • 40

    陰茎骨を持たない動物

  • 41

    関節の滑液分泌部位は

    滑膜

  • 42

    正中面から遠ざかる関節運動

    外転

  • 43

    関節脱臼について誤っているもの

    股関節脱臼 内方脱臼

  • 44

    股関節形成不全の検査の整復の角度

    オルラトニー サイン

  • 45

    股関節形成不全の検査で外側への脱臼とは

    バーデンサイン

  • 46

    股関節形成不全の亜脱臼の角度は

    バーローズサイン

  • 47

    骨軟骨症

    成長板の骨化が起こらないことが原因

  • 48

    離断性骨軟骨炎の好発部

    肩関節

  • 49

    変形性関節炎で誤っているもの

    若齢犬に起こりやすい

  • 50

    関節リウマチに関する記述として謝っているもの

    一つの関節のみに発症

  • 51

    前十字靭帯断裂

    脛骨が前方に飛び出す

  • 52

    筋肉に関する記述

    平滑筋には自動性がある

  • 53

    サルコメアについて誤っているもの

    左右のアクチンフィラメントのスキマをO帯という

  • 54

    骨格筋の収縮時にら放出されるものは

    カルシウムイオン

  • 55

    重症筋無力症で誤っているもの

    先天性が多い

  • 56

    クレアチニン

    糸球体で濾過されるため、糸球体濾過量の評価ができる

  • 57

    血管について誤っているもの

    中膜は心筋だけに存在する

  • 58

    血圧が大きく変化する部位 血圧が下がる

    細動脈

  • 59

    バリアとして血液脳関門を形成している

    グリア細胞

  • 60

    呼吸器気管支の移行部に存在する無線毛細胞は

    クララ細胞

  • 61

    血液脳関門を透過しにくい物質

    遊離脂肪酸

  • 62

    血圧調節についてあやまっているもの

    心房性ナトリウム利尿ペプチドは血圧を上昇させる

  • 63

    血圧低下作用をもつもの

    一酸化窒素

  • 64

    リンパについて誤っているもの

    リンパ液は水分でできている

  • 65

    心音に関する記述

    2音は大動脈弁と肺動脈弁

  • 66

    僧帽弁の聴診部位

    左側5肋間

  • 67

    連続性雑音が特徴の心疾患

    動脈管開存症

  • 68

    先天性心疾患の慢性化により肺高血圧が生じ、右-左短絡となりチアノーゼをしめすのは

    アイゼンメンガー症候群

  • 69

    胎児期に見られる左心房と左心室をつなぐ心房中隔にある経路は

    円卵孔

  • 70

    胎児期にみられる動脈管の記述

    肺動脈と大動脈をつなぐ

  • 71

    猫の拡張型心筋症

    必須栄養素であるタウリン欠乏

  • 72

    猫の肥大型心筋症の症状

    腸骨動脈血栓塞栓症になり後肢麻痺になる

  • 73

    分離チアノーゼを引き起こす疾患

    動脈管開存症

  • 74

    大静脈症候群で誤っているのは

    低タンパク血症

  • 75

    X線にてバレンタイン、ハート型は

    肥大型心筋症

  • 76

    X線にてD型は

    犬糸状虫症

  • 77

    高カリウム血症でみられる心電図の異常

    T波増高

  • 78

    強心薬として誤っているもの

    ジゴキスン

  • 79

    徐脈性不整脈

    第二房室ブロック

  • 80

    心タンポナーゼ

    大型犬に多く猫にまれ

  • 81

    ショックに関するもので誤っているもの

    毛細血管再充満時間 CRTが縮小

  • 82

    リケッチアの特徴

    細胞壁, エネルギー

  • 83

    クラミジアで正しいのは

    細胞壁あり

  • 84

    マイコプラズマの特徴

    エネルギー, 人口発育

  • 85

    細菌真菌

    細胞壁, エネルギー, 人工発育

  • 86

    下痢止め 

    ロペラミド, ケイ酸アルミニウム, タンニン酸ビスマス

  • 87

    ネギの成分

    アリルプロピルジスルフィド

  • 88

    犬の体表リンパ

    下顎リンパ-顎と首の周囲, 浅鼠径リンパ-後肢の上部, 腋窩リンパ-前足の上部, 浅頸リンパ-首の付け根

  • 89

    幼齢動物において関節障害の副作用

    ニューキノロン

  • 90

    抗菌薬の副作用 誤っているのは

    腎毒性 ニューキノロン

  • 91

    骨折が生じると

    血腫 肉芽組織 仮骨形成 リモデリング

  • 92

    6大栄養素でないのは

    炭素

  • 93

    エネルギー源となる栄養素でないもの

    ビタミン

  • 94

    特定外来種

    アカミミガメ, カミツキガメ, ブルーギル, アライグマ

  • 95

    感染症まちがっているもの

    エボラ ネズミ

  • 96

    血液検査と凝固系

    CBC EDTA, 血糖値  フッ化ナトリウム, 血液凝固検査 クエン酸ナトリウム, ph Ht値 ヘパリン

  • 97

    門脈シャント

    門脈体循環シャント 門脈と大静脈, 先天性門脈シャント 門脈から肝臓に栄養がいかない。, 先天性門脈シャント 小肝症 アンモニアによって肝性脳症を起こす