問題一覧
1
ハ
2
下図において、a:b:c=3:4:5の場合、大矩の作り方として、正しい。
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3
ニ
4
手押かんな盤で小さな木材を加工する場合は、安全カバーをしなくてもよい。
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5
イ
6
ロ
7
地縄張りとは、水盛りに先だって建物の位置を出すことをいう。
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8
❌
9
仮設足場で単管を使用する場合、筋かいの止め具には、自在クランプを使用する。
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10
手かんなの仕込み角度とは、切削角のことをいう。
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11
❌
12
真壁造とは、板張りや塗り壁を柱面に設けて、柱を隠す構造をいう。
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13
ニ
14
ロ
15
ロ
16
木造住宅のバルコニー床の防水には、改良アスファルト防水が最も適している。
❌
17
ロ
18
イ
19
イ
20
ハ
21
ロ
22
❌
23
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24
イ
25
工程表を作成するには、季節を十分考慮して計画を立てるとよい。
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26
ハ
27
❌
28
ニ
29
イ
30
イ
31
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32
ニ
33
❌
34
ハ
35
❌
36
ニ
37
柱と敷居の取合いの一つに、一方を目違いを入れ、他方を横せん打ちとする方法がある。
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38
鉄筋コンクリートの最小かぶり厚さは、基礎と柱では異なる。
⭕️
39
京呂組は、木造和小屋に用いられる
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40
下図の水杭の頭頂部の切り方のうち、いすか切りは、図Aである。
❌
41
ニ
42
イ
43
木造住宅の基礎に使用する鉄筋は、一般に、異形鉄筋よりも丸鋼が多く使用されている。
❌
44
ロ
45
イ
46
柱建て四方転びのくせを取った柱に取り付ける貫の上端は、小勾である。
❌
47
⭕️
48
⭕️
49
ハ
50
山勾配のある棒隅木(真隅木)上端の入中墨は、隅勾である。
❌