問題一覧
1
言語発達期の過大汎用について正しいのはどれか
大人の適用範囲より広く語を使用する
2
音韻意識の評価法ではないのはどれか
語順課題
3
意味発達の指標はどれか
汎用
4
言語発達の順序として適切ではないのはどれか
可逆文の理解から非可逆文の理解へ
5
幼児期の読み書き能力の発達についてあやまっているのはどれか
清音、拗音、半濁音、濁音の順に読めるようになる
6
音韻意識の定期的な発達で誤っているのはどれか
c.d
7
学童期の学習言語について誤っているのはどれか
非言語的文脈への依存が大きい
8
即時マッピングと関係が深いのはどれか
語彙の急増
9
健常な2歳児に見られない行動はどれか
「動物」「乗り物」などの上位概念がわかる
10
平仮名読み書きの発達について正しいのはどれか
音と文字との対応規則の理解が必要である
11
構文指導で誤っているのはどれか
a.b
12
正しいのはどれか
2語文の出現は表出語彙数と関係が深い
13
言語の語用的側面の発達に関係するのはどれか
会話の持続
14
日本におけるリテラシーの発達について正しいのはどれか
文字の音との連合が発達の基盤である
15
5歳児の反対語テストの結果で最も正答率が低いのはどれか
厚いー薄い
16
構文の発達において誤っている組み合わせはどれか
助詞方略での構文理解→3~4歳
17
幼児期における音韻意識課題で最も難しいのはどれか
2モーラの逆唱
18
1~2歳児の言語発達で正しいのはどれか
指差しの頻度は一語文期が最も多い
19
初期の言語発達で正しいのはどれか
二語発話の単語間には意味関係がある
20
誤っているのはどれか
音声による意図的伝達は誕生直後から現れる
21
学童期に明確になる会話の特徴はどれか
相手によって話す内容を選択する