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病態解析学演習2023後期
  • こったん

  • 問題数 100 • 10/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    ショックでは、血圧が上昇している。

    ‪✕‬

  • 2

    JCS(Japan Coma Scale)は、呼吸機能の指標である。

    ‪✕‬

  • 3

    チアノーゼは、血中還元ヘモグロビン濃度が低下した時にみられる。

    ‪✕‬

  • 4

    吐血は、気道からの出血である。

    ‪✕‬

  • 5

    黄疸は、血中ビリルビン濃度の上昇による。

  • 6

    浮腫は、血漿膠質浸透圧(けっしょうこうしつしんとうあつ)の上昇により出現する。

    ‪✕‬

  • 7

    鮮血便は、上部消化管からの出血により出現する。

    ‪✕‬

  • 8

    腹水は、右心不全により出現する。

  • 9

    吐血は、呼吸器からの出血である。

    ‪✕‬

  • 10

    JCS(Japan Coma Scale)は、認知機能の指標である。

    ‪✕‬

  • 11

    心電図検査は、画像検査である。

    ‪✕‬

  • 12

    X線検査は、生理機能検査である。

    ‪✕‬

  • 13

    超音波検査は、妊娠中には禁忌である。

    ‪✕‬

  • 14

    スパイロメトリは、拘束性肺障害の診断に用いられる。

  • 15

    核磁気共鳴イメージング(MRI)検査では、放射線被曝がある。

    ‪✕‬

  • 16

    閉塞性肺障害では、1秒率が上昇する。

    ‪✕‬

  • 17

    ASTは、ALTより肝特異性が高い。

    ‪✕‬

  • 18

    鉄欠乏性貧血では、平均赤血球容積(MCV)が大きくなる。

    ‪✕‬

  • 19

    溶血性貧血による高ビリルビン血症では、直接ビリルビンが優位になる。

    ‪✕‬

  • 20

    抗核抗体は、自己抗体である。

  • 21

    ALTは、ASTより肝特異性が高い。

  • 22

    鉄欠乏性貧血では、平均赤血球容積(MCV)が大きくなる。

    ‪✕‬

  • 23

    溶血性貧血による高ビリルビン血症では、直接ビリルビンが優位になる。

    ‪✕‬

  • 24

    C反応性たんぱく質(CRP)の血中濃度は、炎症があると低下する。

    ‪✕‬

  • 25

    血中尿素窒素は、たんぱく質の異化亢進で減少する。

    ‪✕‬

  • 26

    胆道が閉塞すると、血中で間接ビリルビンが優位に増加する。

    ‪✕‬

  • 27

    代謝性アシドーシスを示す病態とその機序に関する組み合わせである。 腎不全ー重炭酸イオン(HCO3ー)の排泄障害

    ‪✕‬

  • 28

    代謝性アシドーシスを示す病態とその機序に関する組み合わせである。 1型糖尿病ーケトン体の産生低下

    ‪✕‬

  • 29

    代謝性アシドーシスを示す病態とその機序に関する組み合わせである。 飢餓ー血中二酸化炭素分圧の増加

    ‪✕‬

  • 30

    代謝性アシドーシスを示す病態とその機序に関する組み合わせである。 尿細管アシドーシス______水素イオン(H+)の再吸収障害

    ‪✕‬

  • 31

    代謝性アシドーシスを示す病態とその機序に関する組み合わせである。 激しい運動_______血中尿酸値の上昇

    ‪〇

  • 32

    レニン分泌の増加は、血圧を上昇させる。

  • 33

    副交感神経の興奮は、血圧を上昇させる。

    ‪✕‬

  • 34

    孤立性収縮期高血圧は、若年者に多い。

    ‪✕‬

  • 35

    仮面高血圧は、診察室血圧が高血圧で、家庭血圧が正常であるものをいう。

    ‪✕‬

  • 36

    二次性高血圧は、本態性高血圧よりも患者数が多い。

    ‪✕‬

  • 37

    高血圧症は、腎機能障害を合併しない。

    ‪✕‬

  • 38

    降圧利尿薬は、全身の循環血漿量を減らす作用を持つ。

  • 39

    カルシウム拮抗薬は、グレープフルーツジュースで服用すると効果が低下する。

    ‪✕‬

  • 40

    降圧薬の多剤併用療法は禁忌である。

    ‪✕‬

  • 41

    高血圧症予防を目的としたカリウムの望ましい摂取量は、1600mg/日である。

    ‪✕‬

  • 42

    仮面高血圧では、家庭血圧は正常である。

    ‪✕‬

  • 43

    狭心症では、心筋壊死が生じる。

    ‪✕‬

  • 44

    深部静脈血栓症は、肺塞栓のリスク因子である。

  • 45

    右心不全では、肺うっ血が生じる。

    ‪✕‬

  • 46

    ラクナ梗塞は、太い血管の閉塞による脳梗塞である。

    ‪✕‬

  • 47

    心房細動は、脳出血のリスク因子である。

    ‪✕‬

  • 48

    心室細動は、致死性不整脈である。

  • 49

    心筋梗塞による胸痛には、ニトログリセリンが有効である。

    ‪✕‬

  • 50

    白衣高血圧では、家庭血圧は正常である。

  • 51

    糖尿病神経障害は、尿中微量アルブミンの出現で診断される。

    ‪✕‬

  • 52

    糖尿病神経障害では、自律神経は障害されない。

    ‪✕‬

  • 53

    糖尿病腎症は、血中HbA1Cの増加で診断される。

    ‪✕‬

  • 54

    糖尿病網膜症は、失明の原因になる。

  • 55

    糖尿病ケトアシドーシス発症時の治療は、食事療法で行う。

    ‪✕‬

  • 56

    糖尿病食事療法のための食品交換表に関する記述である。 4つの表に分類されている。

    ‪✕‬

  • 57

    糖尿病食事療法のための食品交換表に関する記述である。 1単位は、100kcalである。

    ‪✕‬

  • 58

    糖尿病食事療法のための食品交換表に関する記述である。 1日の指示単位(指示エネルギー)の配分例には、炭水化物エネルギー比率40、35、30%Eの3段階が示されている。

    ‪✕‬

  • 59

    糖尿病食事療法のための食品交換表に関する記述である。 かぼちゃは、表2に含まれる。

    ‪✕‬

  • 60

    糖尿病食事療法のための食品交換表に関する記述である。 チーズは、表3に含まれる。

  • 61

    糖尿病食事療法のための食品交換表は、1型糖尿病患者には使用しない。

    ‪✕‬

  • 62

    シックデイは、水分の摂取量を制限する。

    ‪✕‬

  • 63

    α-グルコシダーゼ阻害薬は、食後に服用する。

    ‪✕‬

  • 64

    SGL2阻害薬服用により、尿糖陽性となる。

  • 65

    有酸素運動は、インスリン感受性を低下させる。

    ‪✕‬

  • 66

    糖尿病食事療法のための食品交換表を用いて、栄養食事指導を行う。

  • 67

    カーボカウントを用いて、インスリン量を決定する。

  • 68

    有酸素運動は、インスリン抵抗性を改善する。

  • 69

    α-グルコシダーゼ阻害薬は、肝臓での糖新生を抑制する。

    ‪✕‬

  • 70

    超即効型インスリン注射は、食後高血糖を改善する。

  • 71

    高LDLコレステロール血症では、飽和脂肪酸の摂取エネルギー比率を10%Eとする。

    ‪✕‬

  • 72

    高LDLコレステロール血症では、コレステロールの摂取量を400mg/日とする。

    ‪✕‬

  • 73

    低HDLコレステロール血症では、トランス脂肪酸の摂取を増やす。

    ‪✕‬

  • 74

    高トリグリセリド血症では、n-3系脂肪酸の摂取を控える。

    ‪✕‬

  • 75

    高カイロミクロン血症では、脂肪の摂取エネルギー比率を15%Eとする。

  • 76

    47歳、男性。事務職。身長165cm、体重62kg(標準体重60kg)。血圧142/90mmHg。空腹時の血液検査値は、LDL-コレステロール152mg/dl、トリグリセリド148mg/dl、HDL-コレステロール40mg/dlであった。1日にエネルギー1800kcal、食塩10g、ビール350mlを摂取している。この患者の栄養管理に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    飽和脂肪酸の摂取量は、13g/日とする。

  • 77

    骨粗鬆症では、骨塩量が増加する。

    ‪✕‬

  • 78

    骨粗鬆症は、骨の石灰化障害である。

    ‪✕‬

  • 79

    くる病は、小児に発症した骨粗鬆症である。

    ‪✕‬

  • 80

    エストロゲンは、骨吸収を促進する。

    ‪✕‬

  • 81

    副腎皮質ステロイド薬の長期投与は、骨粗鬆症のリスク因子である。

  • 82

    骨吸収は、閉経後に低下する。

    ‪✕‬

  • 83

    骨型アルカリホスファターゼは、骨吸収マーカーである。

    ‪✕‬

  • 84

    骨粗鬆症は、低カルシウム血症となる。

    ‪✕‬

  • 85

    食塩摂取過剰は、リスク因子である。

  • 86

    治療には、ステロイド薬が用いられる。

    ‪✕‬

  • 87

    妊娠16週の妊婦、35歳。身長165cm、体重73kg、BMI26.8kg/m2、標準体重60kg(非妊娠時体重72kg)。妊娠糖尿病と診断された。この妊婦の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

    朝食前血糖値の目標は、70~100mg/dlとする。

  • 88

    妊娠20週の妊婦、34歳。身長151cm、体重56kg、非妊娠時体重52kg(BMI22.8kg/m2)、標準体重50kg、妊娠高血圧症候群と診断された。心不全および腎不全は見られない。この妊婦の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

    エネルギー摂取量は、1700kcal/日とする。

  • 89

    新生児の唾液アミラーゼ活性は、成人より高い。

    ‪✕‬

  • 90

    生後3か月頃の乳児では、細胞外液が細胞内液より多い。

    ‪✕‬

  • 91

    溢乳は、下部食道括約筋の未熟が原因の1つである。

  • 92

    乳歯は、生後3か月頃に生え始める。

    ‪✕‬

  • 93

    母乳栄養児は、人工栄養児よりビタミンKの欠乏になりにくい。

    ‪✕‬

  • 94

    新生児の頭蓋内出血を予防するために補給する栄養素である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    ビタミンK

  • 95

    受傷後3日目の広範囲熱傷患者における病態と栄養管理に関する記述である。誤っているのはどれか。

    NPC/N比(非たんぱく質カロリー窒素比)は、500とする。

  • 96

    予防のための指標として、湿球黒球温度(WBGT)がある。

  • 97

    意識障害がみられたら、熱中症1度と判定する。

    ‪✕‬

  • 98

    起座呼吸がみられたら、熱中症2度と判定する。

    ‪✕‬

  • 99

    めまい、立ちくらみがみられたら、熱中症3度と判定する。

    ‪✕‬

  • 100

    熱痙攣の発症直後には、電解質を含まない水を与える。

    ‪✕‬