骨の役割5つ答えなさい

骨の成分は主に( )と( )である

骨は表面が骨膜で覆われ、内部の硬い( 1 )、スポンジ状の多孔質から成る( 2 )で構成される

背骨は脊柱とも言い、上から( 1 )、( 2 )、( 3 )、仙骨、尾骨で構成される

椎体と椎体の間には( 1 )という軟骨があり、( 2 )のはたらきをしている

背骨は、前後にゆるいカーブを描いており、( )という

関節には、全く動かない( 1 )もあり、これは( 2 )と呼ばれるもので結合している

肩や股の( )は、どんな方向にも動かすことができ、回転もできる

頭蓋骨を結ぶ( )はパズルのような波形をしている

縫合線は、主に4つあり、前頭骨と側頭骨の間に( 1 )があり、左右の頭頂骨を結ぶ( 2 )、ラムダ縫合、鱗状縫合がある

小児の頭蓋骨には、骨と骨の間にすき間があり、前頭部中央のくぼみを( 1 )と言い、生後1年〜1年半で閉じる。また、後頭部にある小さいくぼみを( 2 )と言い、生後3ヶ月頃までには閉じる

寛骨とは、( )、( )、( )をあわせていう

骨盤を形成するのは( )と( )と( )である

前腕骨は( )と( )で構成される

下腿骨は( )と( )で構成される

筋肉の3つの種類全て答えなさい

自分の意思で動かせない不随意筋は、( )や( )によってコントロールされている

筋肉を構成する成分には( )と( )の2つがある

表情筋で目を閉じる筋肉は( )である

表情筋で物を咬む咀嚼筋は( )と( )がある

表情筋で口をとがらせるのは( )である

胸部の筋肉で物を抱いたり、投げたりするのは( )である

肩を回したり、肩甲骨を寄せたりするのは( )である

肋間筋が( )呼吸に関与する

横隔膜が( )呼吸に関与する

上肢の筋肉で肘の屈曲をさせるもときに、力こぶを作り肘を曲げる( 1 )と肘を伸ばす( 2 )は拮抗筋と言う

脚の筋肉で、膝関節の屈伸運動に関与するのは( )である

脚の筋肉でかかとをあげるのは( )である

下腿三頭筋は( )と( )で構成される

脳の構造は、( )と( )と( )に大きく分けられる

大脳は( )と( )の2つがある

右脳と左脳は( )の下で交差している

大脳皮質の4つの部位全て答えなさい

後頭葉には( )をつかさどる中枢がある

前頭葉の( )中枢が障害されると上手く発語ができなくなるが、内容は理解出来る

側頭葉の( )中枢が障害されると発語は上手くできるが、意味の無い言葉を話す

小脳の主な働きは( )のバランスをとり、平衡感覚を保つこと

中脳は、( )、瞳孔調節、身体のバランスに関与する

脳の疾患は、脳の血管が詰まる脳梗塞、破裂するものに脳出血などがあり、総称して( )という

脳を栄養する血管は主に大きく( 1 )と( 2 )である

脳を守る保護膜は( 1 )枚あり、( 2 )と言う

脳脊髄膜は、外側から( 1 )、( 2 )、( 3 )で構成される

脳出血の原因には( )と( )がある

脊髄は、全部で( )個の節に分かれている

末梢神経には3つ種類がある。全て答えなさい

脳を経由しない反射は( 1 )と言い、顔に水がかかる瞬間に目をつむる( 2 )がある

胃潰瘍の後発部位には、( 1 )部と( 2 )部がある

大腸は、( 1 )からはじまり、( 2 )と( 3 )までを言う

小腸には、栄養を吸収する( 1 )と( 2 )があり、大腸には無い

ニューロンを構成するもの3つ答えなさい

脳神経の眼を動かす神経3つ答えなさい

神経と神経を繋ぐ終末には( )がある

肛門には括約筋が２つあり、意思とは関係なく働く( 1 )と意思によって働く( 2 )がある

虫垂炎は主に( 1 )や( 2 )による感染でおきる

肝臓は( )内の右肋骨下に位置する

肝臓は( 1 )葉、( 2 )葉、( 3 )葉、( 4 )葉の4つからなる

肝臓から出る管や血管は、胆汁が通る左右の( 1 )と( 2 )、下大静脈へと通じる( 3 )がある

肝臓に入る血管には、消化管から集めた血液を肝臓に送る( 1 )、また、肝臓そのものを栄養する血管( 2 )がある

肝臓のはたらきは、( 1 )や( 2 )の合成、( 3 )の生成などがある

肝臓の働きは、合成した物質を( 1 )し( 2 )する役割がある

肝臓の働きは、古くなった血液を( 1 )する役割があり、( 2 )という物質をつくる

アルコールは酵素により( 1 )に分泌され、( 2 )からさらに二酸化炭素と水になり体外へ排泄される

肝臓は、タンパク質を作る時に出る代謝物( 1 )を( 2 )する

三大栄養素を答えなさい

炭水化物を分解する酵素は、唾液で( 1 )、膵液で( 2 )が分泌され、小腸から( 3 )として吸収される

タンパク質を分解する酵素は、胃液の1つで( 1 )膵液で( 2 )が分泌され、小腸から( 3 )として吸収される

脂肪を分解する酵素は、膵液の1つで( 1 )が分泌され、小腸からリンパ管へ( 2 )と( 3 )して吸収される

肝臓の病気で代表的なものに肝炎があり、( 1 )肝炎は、予後が良好である。感染経路は( 2 )である

B型肝炎とC型肝炎の感染経路は、( )感染が多い

肝臓で作られた胆汁は( 1 )で濃縮して( 2 )される

胆汁も膵液も( )性である

膵臓の膵管から出る膵液は3種類あり、 糖質分解酵素の( 1 ) タンパク質文化酵素の( 2 ) 脂肪分解酵素の( 3 )

ビタミンAの欠乏

ビタミンCの欠乏

ビタミンB12の欠乏

内分泌器官から分泌されるホルモンは人体の( )の意地に欠くことのできない物質である

甲状腺は( 1 )の前面に貼り着くように位置し、トリヨードサイロニンおよび( 2 )という新陳代謝を調節するホルモンを産出する

甲状腺機能が亢進する自己免疫疾患として( 1 )がある。一方、機能が低下すると( 2 )と呼ばれる疾患になる

副腎は( 1 )の上部に位置する後腹膜器官て皮質と髄質に分かれ、皮質からは、血糖上昇作用、抗炎症作用のある( 2 )が分泌されている

糖尿病の合併症3つ答えなさい

副腎皮質からは、展開質濃度を調節する( 1 )や男性ホルモンの( 2 )も分泌されている

副腎皮質からはカテコールアミンである( )が分泌され、血圧調節にかかわる

成長ホルモンが過剰分泌されると( )になる

甲状腺からはCa濃度を下げる( 1 )が分泌され、副甲状腺からはCa濃度を上げる( 2 )が分泌されている

目の遠近の調節は、毛様体の筋肉と( )で行われる

網膜にある視細胞の( 1 )では、色の識別がされ、( 2 )では明暗を感知できる

目の疾患で、水晶体が濁るものを( 1 )という。また、細菌感染による俗に“ものもらい”と言われる( 2 )もある

耳の構造 外から答えなさい

中耳は耳管によって、( )と繋がっている

副鼻腔4つ答えなさい

鼻腔内の( )部位は、鼻出血を起こしやすい部位である

歯の構造は外から( 1 )( 2 )( 3 )歯髄で構成される

永久歯の数は( 1 )本 乳歯の数は( 2 )本である

皮膚は上から( 1 )( 2 )( 3 )の3層構造

皮膚の疾患で子供に多いアレルギーの1種であるアトピー性皮膚炎は、( )型アレルギーである

皮膚の特定部位に繰り返し圧がかかり角質が肥厚する俗に魚の目を( 1 )、たこを( 2 )という

血漿タンパクには 血液中の浸透圧を保つ( 1 ) 抗体である( 2 ) 止血に関わる繊維素原( 3 )の3つがある

白血球の中で、いちばん数が多いのは( 1 )で貪食作用を持つ、また( 2 )はアレルギーで上昇する

血液の赤血球、白血球、血小板を合わせて( 1 )成分といい、血漿を( 2 )成分という

白血球のT細胞は、( 1 )で教育されて免疫システムに大きく関係する( 2 )や、ヘルパーT細胞、サプレッサーT細胞に分かれる