国民の生活のために、国民の代表者が集まり話し合う機関。

国会は、国権の(1)機関であって、国の唯一の(2)機関である。

日本の国会は、国会議員である(1)と(2)の2つの院から構成されているので、(3)制となっています。(1)の定数は(2)より多く、定数は(4)人である。(2)の定数は(5)人です。

衆議院議員の被選挙権は何歳以上か。

参議院議員の被選挙権は何歳以上か。

衆議院議員の任期は何年か。

参議院議員の任期は何年か。

解散があるのは、衆議院と参議院のどちらか。

衆議院には、参議院より強い権限が与えられているが、これを何というか。

衆議院が参議院に対して、優越する理由を「解散」と「任期」の言葉を使って説明しなさい。

( )の発議:憲法を改正すること。

( )の制定:法律をつくること。

( )の審議:国のお金の使い道を決めること。

( )の承認:内閣が外国と結ぶ条約を決定する。

( )の指名:国会議員の中から、内閣総理大臣を選ぶこと。

( )の発議:内閣を辞めさせること。

( ) 内閣の仕事を調査する権利。

( )の設置:裁判官を調べるために、国会に設けられた裁判所。

衆議院のみに与えられている権利には、(1)の先議権と(2)の決議がある。

毎年1回、1月に開かれる国会を何というか。

内閣が必要と認めたときやどちらかの議院の総議員の4分の1以上の要求があった時に開かれる国会を何というか。

衆議院の解散後の総選挙の日から30日以内に招集される国会で内閣総理大臣を指名する国会を何というか。

衆議院の解散中に、緊急の問題が発生した時に開かれる集会を何というか。

( )の制定:衆議院で出席議員の3分の2以上で再可決すればよい。

( )の議決:両院協議会で意見が一致しないと衆議院の議決になる。

( )の承認:両院協議会で意見が一致しないと衆議院の議決になる。

( )の指名:両院協議会で意見が一致しないと衆議院の議決になる。

法律案を提出できる人(組織)を2つ答えなさい

法律案は、衆議院と参議院のどちらの議長へ提出しなければならないか。

議長に提出された法律案が最初に審議されるところ。

委員会での審議の中で、専門家などの意見を聞くために開かれる会を何というか

「予算・条約・内閣の指名」 衆議院・参議院それぞれで、出席議員の(1)の賛成で決まります。それでも、意見が合わない場合は(2)を開きます。衆議院で可決したが、参議院で否決または、(3)日以内に議決しない場合は、(4)の議決が国会の議決になります。内閣の指名の場合は、参議院で否決または、(5)日以内に議決しない場合は、(4)の議決が国会の議決になります。

「法律の制定」 衆議院・参議院それぞれで、出席議員の(1)以上の賛成で決まります。それでも、意見が合わない場合は(2)が出席議員の(3)以上で再可決をするか、参議院で否決または、(4)日以内に議決しない場合は、(5)の議決になります。

「憲法改正の発議」 衆議院・参議院それぞれで総議員の(1)以上の賛成で決まり、そして、国民投票を行い、国民の(2)の賛成で決まり、天皇が国民へ(3)します。

「国会の仕事」 国民から集めたお金を何に使うか計画する( )の決議を行う。

「国会の仕事」 内閣総理大臣の( )を行う。

「国会の仕事」 ( )の発議を行う。

「国会の仕事」 外国と結んだ条約を( )する。

「国会の仕事」 内閣不信任案を( )する。

裁判官をやめさせるかどうかを決めるために国会に置かれる機関。

国の政治についての調査の権利を何というか。

国会が決めた法律や予算にもとづいて政治を行うこと

行政の責任と権限を持つ最高の機関

内閣は、首相である(1)と各省庁の長である(2)で構成される。

内閣総理大臣は、( )の中から指名される

内閣の仕事の方針を決定する会議

国務大臣を任命するのはだれか。

内閣は法律案や( )を作成し、国会に提出する。

内閣は、( )を解散することができる

内閣は(1)を指名し、その他の裁判官を(2)する。

内閣は、外交関係を処理して外国と( )を結ぶ

内閣は、天皇の国事行為に(1)と(2)を与える。

内閣が憲法の範囲内で作成する命令を何というか。

内閣は、受刑者に対して罪の軽減を行うがこれを何というか。

国会の信任のもとに成り立つ内閣と国会の制度。

衆議院で、(1)の決議が可決された場合、内閣は、(2)以内に衆議院を(3)するか(4)しなければならない。

国民から集めた予算を使って政策を行うことを何というか。

安全保障や治安維持など、最小限の任務を果たすだけの国家。

国民のさまざまな問題や社会保障など、国民に大きく関わる国家。

大きな政府の影響で、財政が厳しくなったため行政の効率化を目指す改革を何というか。

会社が自由に商売を行えるようにルールをゆるめること。

憲法や法律に違反した者に刑罰を与える権利を(1)といい、その権利を(2)がもっている。

憲法では、「裁判官は、その(1)に従い、憲法と法律だけに拘束される。また、裁判官は(2)の故障や国会が行う(3)や国民が行う(4)以外では、やめさせられない。」

裁判官は簡単には辞めさせられない。裁判所は、憲法で独立して保障される( )という原則がある。

最高裁判所の裁判官は、国民の投票によって審査されるが、この制度を何というか。

裁判所には、法律や命令が憲法に違反していないかどうかを決める制度があるが、この制度を何というか。

最高裁判所は、憲法を守る最終の役割をするので( )とよばれている。

家庭の問題や少年の犯罪などを扱う裁判所

「憲法の番人」とよばれる裁判所。

最高裁判所以外の裁判所をまとめて何というか。

最初の裁判に不服の場合は、上級の裁判所に(1)することができ、さらに上級の裁判所に(2)することができる。

3回裁判を求められる制度を何というか。

個人や団体などの個人的なもめ事を解決する裁判。

民事裁判で、うったえた方を何というか

民事裁判で、うったえられた方を何というか。

犯罪を犯したと考えられる者の有罪か無罪を決める裁判。

刑事裁判で被疑者をうったえるのは誰か

検察官が被疑者をうったえることを何というか。

刑事裁判で被疑者は何といわれるか。

被疑者・被告人が答えたくない質問に答えないでよい権利を何というか。

被疑者は、現行犯以外では( )の令状がなければ逮捕されない。

被疑者は、裁判で、法律の専門家である( )をたのむことができる。

国民が裁判員として、刑事裁判に参加する制度を何というか。

一定の地域の住民が地域の政治を自分たちで行うことを何というか。

地方自治が行われる都道府県や市町村のことを何というか。

地方自治は、私たちの暮らしに身近な民主政治が行われているので、何とよばれているか。

地方自治のしくみは何という法律に定められているか。

国が地方の仕事を地方に任せることを何というか。

地方分権が進んでいるのは、何という法律ができたからか。

都道府県知事や市町村長のことを何というか。

都道府県知事や市町村長はどのようにして選ばれるか。

都道府県知事の被選挙権は、満何歳以上か。

市町村長の被選挙権は、満何歳以上か。

都道府県・市町村議会議員の被選挙権は、満何歳以上か。

地方議会が制定し、地方公共団体にだけ適用される法律を何というか。

議会が予算や条例案を否定した場合、首長は議会に対して何を要求できるか。

議会が首長の方針に反対であれば、議会は首長に何の議決を行えるか。

首長が議会の方針に反対であれば、首長は議会に何の議決を行えるか。

住民が首長と地方議員の2種類の代表を選ぶことを何というか。