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仮免
  • 吉田壮太

  • 問題数 100 • 8/8/2023

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    問題一覧

  • 1

    図ずの標示板ひょうじばんは、前方ぜんぽうの信号しんごうが赤あかや黄きであっても、歩行者ほこうしゃなどまわりの交通こうつうに注意ちゅういしながら左折させつすることができることを表あらわしている。

  • 2

    同一どういつの方向ほうこうに2つの車両通行帯しゃりょうつうこうたいのある道路どうろでは、速度そくどの遅おそい車くるまが左側ひだりがわ、速度そくどが速はやい車くるまが右側みぎがわの車両通行帯しゃりょうつうこうたいを通行つうこうしなければならない。

  • 3

    交差道路こうさどうろが優先道路ゆうせんどうろであるときは、一時停止いちじていしして交差こうさする道路どうろを通行つうこうする車くるまや路面電車ろめんでんしゃの進行しんこうを妨さまたげないようにしなければならない。

  • 4

    のぼり坂ざかの途中とちゅうは、追おい越こし禁止場所きんしばしょである。 

  • 5

    車くるまは、交差点こうさてんやその付近以外ふきんいがいの場所ばしょで、緊急自動車きんきゅうじどうしゃに進路しんろをゆずるときは、道路どうろの左側ひだりがわに寄より一時停止いちじていししなければならない。 車くるまは、交差点こうさてんやその付近以外ふきんいがいの場所ばしょで、緊急自動車きんきゅうじどうしゃに進路しんろをゆずるときは、道路どうろの左側ひだりがわに寄より一時停止いちじていししなければならない。 

  • 6

    一般原動機付自転車いっぱんげんどうきつきじてんしゃは、車両通行帯しゃりょうつうこうたいが3つ以上いじょうある交通整理こうつうせいりの行おこなわれている交差点こうさてんを右折うせつする場合ばあいは、あらかじめできるだけ道路どうろの中央ちゅうおうに寄より交差点こうさてんの中心ちゅうしんのすぐ内側うちがわを徐行じょこうしながら通行つうこうする。

  • 7

    運転者うんてんしゃの過失かしつによる事故じこは、刑事上けいじじょう、民事上みんじじょう、行政上ぎょうせいじょうの責任せきにんを負おわなくてはならない。

  • 8

    図ずの標識ひょうしきは、「幅員減少ふくいんげんしょう」を示しめす警戒標識けいかいひょうしきである。

  • 9

    踏切ふみきりでは、エンストを防止ぼうしするため、早はやめに変速へんそくをし、落輪らくりんしないように中央寄ちゅうおうよりを一気いっきに通過つうかする。

  • 10

    中型乗用自動車ちゅうがたじょうようじどうしゃの一般道路いっぱんどうろでの最高速度さいこうそくどは、時速じそく60キロメートルであるが、中型貨物自動車ちゅうがたかもつじどうしゃは時速じそく50キロメートルである。 

  • 11

    車両総重量しゃりょうそうじゅうりょう750キログラム以下いかの車くるまをけん引いんするときは、けん引いんする自動車じどうしゃの免許めんきょの他ほかにけん引免許いんめんきょが必要ひつようである。

  • 12

    環状かんじょう交差点こうさてんに入はいろうとするときは、環状かんじょう交差点こうさてんまたは直近ちょっきんで道路どうろを横断おうだんする歩行者ほこうしゃに優先ゆうせんして進入しんにゅうすることができる。

  • 13

    左右さゆうの見通みとおしのきかない交差点こうさてんを通行つうこうするときは、必かならず徐行じょこうしなければならない。

  • 14

    横断歩道おうだんほどうや自転車横断帯じてんしゃおうだんたいの手前てまえで停止ていししている車くるまがあるときに、その車くるまの側方そくほうを通とおって前まえに出でようとする車くるまは、徐行じょこうしなければならない。

  • 15

    70歳以上さいいじょうの人ひとは、普通ふつう自動車じどうしゃを運転うんてんするときは、その車くるまの前後ぜんごに必かならず高齢こうれい運転者うんてんしゃ標識ひょうしきを表示ひょうじしなければならない。

  • 16

    園児えんじなどが乗のり降おりするために止とまっている通学通園つうがくつうえんバスのそばを通とおるときは、一時停止いちじていしして安全あんぜんを確たしかめなければならない。

  • 17

    標示ひょうじとは、ペイントや道路どうろびょうなどによって路面ろめんに示しめされた線せん、記号きごうや文字もじのことをいい、規制標示きせいひょうじと警戒けいかい標示ひょうじの2種類しゅるいがある。

  • 18

    普通自転車ふつうじてんしゃの専用通行帯せんようつうこうたいは、小型特殊自動車こがたとくしゅじどうしゃ・一般原動機付自転車いっぱんげんどうきつきじてんしゃ・軽車両以外けいしゃりょういがいの車くるまは通行つうこうしてはならない。

  • 19

    図ずの標識ひょうしきは、行いき止どまりになっていることを表あらわしている。

  • 20

    車くるまは、交差点こうさてんやその付近ふきんで、緊急自動車きんきゅうじどうしゃが近ちかづいてきたときは、交差点こうさてんをさけて、道路どうろの左側ひだりがわに寄よって徐行じょこうしなければならない。

  • 21

    他たの車くるまを追おい越こすときは、必かならずその右側みぎがわを通行つうこうしなければならない。

  • 22

    安全地帯あんぜんちたいのそばを通とおるとき、その安全地帯あんぜんちたいに歩行者ほこうしゃがいなかったので、徐行じょこうしないで通過つうかした。

  • 23

    前車ぜんしゃに続つづいて踏切ふみきりを通過つうかしようとするときは、徐行じょこうして自分じぶんの目めと耳みみで左右さゆうの安全あんぜんを確たしかめなければならない。

  • 24

    図ずの標識ひょうしきのある道路どうろでは、車両総重量しゃりょうそうじゅうりょう8000キログラム未満みまん、最大積載量さいだいせきさいりょう5000キログラム未満みまんで乗車定員じょうしゃていいん10人以下にんいかのすべてに該当がいとうする中型貨物自動車ちゅうがたかもつじどうしゃは通行つうこうすることができない。

  • 25

    大型二輪免許おおがたにりんめんきょを受うけているので、普通自動二輪車ふつうじどうにりんしゃを運転うんてんした。

  • 26

    歩行者ほこうしゃのそばを通とおるときは、歩行者ほこうしゃとの間あいだに安全あんぜんな間隔かんかくをあけるか徐行じょこうしなければならない。

  • 27

    図ずの標示ひょうじは、「停止禁止部分ていしきんしぶぶん」を示しめしているが、前方ぜんぽうの状況じょうきょうによってこの標示ひょうじの中なかで停止ていしするおそれのあるときは入はいることはできない。

  • 28

    同一方向どういつほうこうに3つ以上いじょうの車両通行帯しゃりょうつうこうたいのある道路どうろでは、速度そくどの速はやい車くるまが一番右側いちばんみぎがわの車両通行帯しゃりょうつうこうたいを通行つうこうしなければならない。

  • 29

    図ずの標識ひょうしきは、前方ぜんぽうにロータリーがあることを示しめしている。

  • 30

    交通整理こうつうせいりの行おこなわれていない交差点こうさてんで、優先道路ゆうせんどうろを通行つうこうしているときは、徐行じょこうしなくてもよい。

  • 31

    後退こうたいするときの合図あいずは、後退こうたいしようとする3秒前びょうまえに行おこなわなければならない。

  • 32

    大型免許おおがためんきょは、21歳以上さいいじょうで、中型免許ちゅうがためんきょ、準中型免許じゅんちゅうがためんきょ、普通免許ふつうめんきょまたは大型特殊免許おおがたとくしゅめんきょのいずれかを受うけていれば、免許めんきょを受うけていた期間きかんに関係かんけいなく受験じゅけんする資格しかくがある。

  • 33

    車両総重量しゃりょうそうじゅうりょう3500キログラムの自動車じどうしゃは、普通免許ふつうめんきょを受うけていれば運転うんてんできる。

  • 34

    この標識のある道路では、道路の中央から右側部分にはみ出さなければ、前の車を追い越すことができる。

  • 35

    運転者が危険を感じてからブレーキをかけ、実際にブレーキがきき始めてから車が停止するまでの距離を制動距離という。

  • 36

    一方通行の道路を進行中、緊急自動車に進路をゆずるときは、道路の右側に寄る場合もある。

  • 37

    この標識は、路肩がくずれやすいから注意する必要があることを示している。

  • 38

    追い越しが終わったら、できるだけ早く追い越した車の前に進路を変えたほうがよい。

  • 39

    オートマチック車は、エンジン始動直後やエアコン作動時にエンジンの回転数が高くなり急発進をする危険性がある。

  • 40

    オートマチック車のエンジン始動直後は、エンジンの回転数が高いので、ブレーキペダルをしっかり踏んで操作しないと急発進する危険性がある。

  • 41

    ブレーキの上手なかけかたは、むやみに使わないでなるべくアクセル操作で徐々に速度を落としてから止まるようにするとよい。

  • 42

    この標示は、最高速度50キロメートル規制の「終わり」であることを示している。

  • 43

    横断歩道の直前に停止している車があったが、横断しようとしている人がいなかったので徐行して進行した。

  • 44

    車は、踏切とその手前30メートル以内の場所で自動車や原動機付自転車を追い越してはならない。

  • 45

    前方の信号が青色の灯火のときは、自動車は直進、左折、右折できるが、原動機付自転車は直進、左折はできても、右折はできない交差点がある。

  • 46

    この標示は、この標示がある道路と交差する前方の道路が優先道路であることを示している。

  • 47

    普通自動車を運転中、最も左側の通行帯が道路標識などによって路線バスの専用通行帯に指定されていたが、その通行帯に入って左折した。

  • 48

    交差点こうさてんとその手前てまえから30メートル以内いないの場所ばしょでは、追おい越こしは禁止きんしされているが、追おい抜ぬきは禁止きんしされていない。

  • 49

    前車ぜんしゃに続つづいて踏切ふみきりを通過つうかしようとするときは、徐行じょこうして自分じぶんの目めと耳みみで左右さゆうの安全あんぜんを確たしかめなければならない。

  • 50

    きけんを避さけるためやむを得えない場合ばあいは、「安全地帯あんぜんちたい」や「立入たちいり禁止部分きんしぶぶん」を通行つうこうすることができる。

  • 51

    運転者うんてんしゃが危険きけんを感かんじてからブレーキをかけ、ブレーキが実際じっさいに効きき始はじめるまでの間あいだに車くるまが走はしる距離きょりを制動距離せいどうきょりという。

  • 52

    図ずの標識ひょうしきは、前方ぜんぽうにロータリーがあることを示しめしている。

  • 53

    図ずの標示ひょうじは、「停止禁止部分ていしきんしぶぶん」を示しめしているが、前方ぜんぽうの状況じょうきょうによってこの標示ひょうじの中なかで停止ていしするおそれのあるときは入はいることはできない。

  • 54

    図ずの標示ひょうじがある歩道ほどうは、普通ふつう自転車じてんしゃが通行つうこうできる歩道ほどうであることを示しめしている。

  • 55

    黄色きいろの灯火とうかの点滅信号てんめつしんごうでは、車くるまや路面電車ろめんでんしゃは、他たの交通こうつうに注意ちゅういし、徐行じょこうして進すすむことができる。

  • 56

    車両総重量しゃりょうそうじゅうりょう3500キログラムの自動車じどうしゃは、普通免許ふつうめんきょを受うけていれば運転うんてんできる。

  • 57

    道路の左側を進行する自転車のそばを通るときは、その間隔に関係なく必ず徐行して通行する。

  • 58

    踏切を通過するときは、エンストを防止するために早めに変速し一気に通過するのがよい。

  • 59

    自動車や原動機付自転車が進路を右や左に変えるときの合図の時期は、進路を変えようとするときの約3秒前である。

  • 60

    オートマチック車を下り坂で駐車させるときは、チェンジレバーをPの位置よりもRの位置に入れておく方がよい。

  • 61

    黄色の灯火の点滅信号に対面する歩行者や車や路面電車は、他の交通に注意して進むことができる。

  • 62

    この標識は、この先に逆Y形の交差点があることを示している。

  • 63

    道路の左側部分の幅が、通行のため十分でないときは、右側部分に車体をはみ出して通行することができる。

  • 64

    優先道路を通行している場合を除き、交差点とその手前から30メートル以内の場所では、他の自動車や原動機付自転車を追い越すため進路を変えたり、その横を通りすぎてはならない。

  • 65

    この標識は、「右折禁止」を示している。

  • 66

    道路工事で道路の左側部分を通行できなかったので、中央から右側部分にはみ出して通行した。

  • 67

    交通整理の行われていない見通しの悪い交差点で、他の車がいなかったので徐行しないで進行した。

  • 68

    病院などやむを得ない理由があるときは、シートベルトを着用しなくてもよい。

  • 69

    前方の交差点を左折しようとするときは、左折する直前に道路の左端に寄って、通行しなければならない。

  • 70

    見通しの悪い住宅街で、車の接近に気付かず遊んでいる子どもたちが、いたので速度を落としたが、いつ子どもたちが飛び出すか分からない状況なので、危険防止のため更に徐行し警音器を鳴らした。

  • 71

    前方に駐車している大型自動車のそばで子どもが遊んでおり、その車のかげにも他の子どもがいて飛び出してくるおそれがあったので、危険防止のため徐行するとともに警音器を鳴らした。

  • 72

    この標示のある車両通行帯を普通自動車で通行中、後方から路線バスが近づいてきたので、すぐにその車両通行帯から出た。

  • 73

    横断歩道のない交差点の近くを歩行者が横断していたので、その通行を妨げないように徐行した。

  • 74

    この標示の路側帯は、歩行者は通行できるが、軽車両の通行は禁止されている。

  • 75

    対面する信号が赤色の灯火の点滅のときは、車は徐行して通行できる。

  • 76

    この標識のある専用通行帯を、指定されている車、小型特殊自動車、原動機付自転車、軽車両を除く他の車は、原則として通行してはいけない。

  • 77

    車両通行帯が黄の線で区画されているところでは、たとえ緊急自動車に進路をゆずるときでも、その線を越えて進路を変更してはならない。

  • 78

    駐車場から道路に出るため路側帯を横切る場合、歩行者がいるときは一時停止し、いないときは徐行しなければならない。

  • 79

    この規制標識は、車両のみ通行止めで、歩行者は通行できることを示す。

  • 80

    この規制標識は、学童児童のための横断歩道があることを示している。

  • 81

    この標識がある道路では、自動車はもちろん、原動機付自転車や軽車両も通行できない。

  • 82

    この標識は、一方通行の標識である。

  • 83

    こう配ばいの急きゅうな上のぼり坂ざかや下くだり坂ざかは、追おい越こし禁止場所きんしばしょである。

  • 84

    横断歩道おうだんほどうとその前後ぜんご30メートル以内いないの場所ばしょは、追おい越こしや追おい抜ぬきが禁止きんしされている。

  • 85

    警戒標識けいかいひょうしきは、すべて菱形ひしがたで地色じいろは黄きである。

  • 86

    時速じそく40キロメートルで走行そうこうしているときの停止距離ていしきょりは、約やく20メートルである。

  • 87

    一般道路いっぱんどうろでの大型自動二輪車おおがたじどうにりんしゃや普通自動二輪車ふつうじどうにりんしゃの法定最高速度ほうていさいこうそくどは、エンジンの総排気量そうはいきりょうに関係かんけいなく、すべて時速じそく60キロメートルである。

  • 88

    横断歩道おうだんほどうとその端はしから前後ぜんご10メートル以内いないの場所ばしょは、駐停車禁止ちゅうていしゃきんしである。

  • 89

    チャイルドシートを使用しようする場合ばあい、前向まえむきに固定こていするか、うしろ向むきに固定こていするかは運転者うんてんしゃの判断はんだんで選えらぶとよい。

  • 90

    くるまは、道路外どうろがいに出でるため右折うせつするときは、あらかじめできるだけ道路どうろの中央ちゅうおうに寄よって徐行じょこうしなければならない。

  • 91

    普通自動車対応免許ふつうじどうしゃたいおうめんきょを受うけている人ひとで、免許証めんきょしょうに特定後写鏡とくていこうしゃきょう(ワイドミラー)使用しようの条件じょうけんをつけられている人ひとが普通自動車ふつうじどうしゃを運転うんてんするときは、その車くるまの前まえとうしろの定さだめられた位置いちに身体障害者標識しんたいしょうがいしゃひょうしきをつけるようにする。

  • 92

    遠心力えんしんりょくは、速度そくどの2乗じょうに比例ひれいして大おおきくなり、カーブの半径はんけいが大おおきいほど大おおきくなる。

  • 93

    図ずの標識ひょうしきのある道路どうろでは、すべての中型乗用自動車ちゅうがたじょうようじどうしゃは通行つうこうできない。

  • 94

    安全地帯あんぜんちたいのそばを通とおるとき、歩行者ほこうしゃがいないときには、徐行じょこうしなくてもよい。

  • 95

    二輪車にりんしゃのブレーキをかけるときは、乾燥かんそうした路面ろめんでは前輪ぜんりんブレーキをやや強つよく、路面ろめんがすべりやすいときは、後輪こうりんブレーキをやや強つよくかけるとよい。

  • 96

    大型自動二輪車おおがたじどうにりんしゃや普通自動二輪車ふつうじどうにりんしゃ(総排気量そうはいきりょう250cc以下いかのものを除のぞく)は、2年ねんごとに自動車じどうしゃの検査けんさ(車検しゃけん)を受うけなければならない。

  • 97

    高速自動車国道こうそくじどうしゃこくどうでの最高速度さいこうそくどは、車両総重量しゃりょうそうじゅうりょう10000キログラムの中型貨物自動車ちゅうがたかもつじどうしゃは時速じそく100キロメートルである。

  • 98

    スタンディングウェーブ現象げんしょうとは、高速走行こうそくそうこうしているときにタイヤに波なみの形かたちがでることをいう。

  • 99

    通行いっぽうつうこうの道路どうろで、交差点こうさてんやその付近ふきんで緊急自動車きんきゅうじどうしゃが近ちかづいてきたときは、車くるまが左側ひだりがわに寄よると、緊急自動車きんきゅうじどうしゃの妨さまたげとなるようなときは、交差点こうさてんの右側みぎがわに寄よって、一時停止いちじていししなければならない。

  • 100

    普通自転車専用通行帯ふつうじてんしゃせんようつうこうたいを、一般原動機付自転車いっぱんげんどうきつきじてんしゃで通行つうこうした。