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経営情報論Ⅱ
  • 34

  • 問題数 80 • 12/12/2023

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    問題一覧

  • 1

    システムの物理的な構成要素を指す一般的な用語。機械、装置、設備、回路など。

    ハードウェア

  • 2

    ハードウェアの構成であり、コンピュータにデータを入力する装置

    入力装置

  • 3

    ハードウェアの構成であり、コンピューターが処理したデータを出力する装置

    出力装置

  • 4

    ハードウェアの構成であり、コンピュータを動作させるプログラムを解釈し、他の4つの装置に命令(制御信号)を出す装置

    制御装置

  • 5

    ハードウェアの構成であり、加減乗除(四則演算)や大小の比較(論理演算)を行う装置

    演算装置

  • 6

    ハードウェアの構成であり、入力装置から読み取った実行中のデータやプログラムを格納する装置

    主記憶装置

  • 7

    中央処理装置であり、計算したり、命令を伝える部分

    CPU

  • 8

    データやプログラムを記憶

    メモリ

  • 9

    ソフトウェアのインストールやデータの保存を行う。HDDやSSD。

    補助記憶装置

  • 10

    産業のコメと呼ばれる産業全体の基盤

    半導体

  • 11

    従来、ハードウェアは〇〇を前提としていた。〇〇とは、情報通信機器を他のリソース(機器・装置・ソフト)に依存せず、単独で使用すること。

    スタンドアローン

  • 12

    情報システムを構成する要素の一つ。「コンピュータ、〇〇なければ、ただの箱」

    ソフトウェア

  • 13

    ソフトウェアの構成であり、基本ソフトウェアのプログラム群。システム全体を管理するためのソフトウェア。

    OS

  • 14

    ソフトウェアの構成であり、ファイル管理ソフトウェア、エディタなど

    ユーティリティ

  • 15

    OSとアプリケーションソフトウェアの中間に入るソフトウェア。汎用的な機能を集めたもの。データベース管理システムWebサーバなど。

    ミドルウェア

  • 16

    ユーザーが要求する情報処理を直接実行するソフトウェア。ワード、エクセルなど共通的に利用できる汎用的な業務用ソフト。

    アプリケーションソフトウェア(応用ソフトウェア)

  • 17

    プログラムの基礎となる数学理論、コンパイラ理論、アルゴリズム論など

    ソフトウェアサイエンス

  • 18

    システムの構築方法、システムの開発方法、システムの生産性の研究など

    ソフトウェア工学

  • 19

    ソフトウェア進展に関する課題であり、今まで使用されてきた言語の革新が不可欠である。COBOLなど。

    プログラミング言語

  • 20

    ソフトウェア工学に基づくソフトフェア開発ツール。分散システムやマルチメディア・システムの開発に不向き

    統合CASEツール

  • 21

    ビッグデータから知識を獲得したり、知識を定義する要素を自ら習得する。人間の思考過程をひょうげんして実行する

    人工知能

  • 22

    第一次人工知能ブーム

    探索と推論

  • 23

    第二次人工知能ブーム

    知識表現

  • 24

    第三次人工知能ブーム

    機械学習

  • 25

    ある目的によってデータを集め、一定の基準で整理し記憶したデータの集合

    データベース

  • 26

    データベース専用のソフトウェア(DBMS)、MySQL,PostgreSQLなど

    データベース管理システム

  • 27

    データとは

    客観的事実

  • 28

    情報とは

    関連性と合目的性を付与したメッセージ

  • 29

    知識とは

    ある特定の状況における普遍的な事実

  • 30

    データをツリー構造で管理したもの

    階層型データベース

  • 31

    レコード間構造の表現に階層モデルよりも自由度と汎用性を持たせたデータ構造

    ネットワーク型データベース

  • 32

    「関係」と呼ばれる2次元の表の集まりとしてデータベース内のデータを記述したデータベース

    リレーショナルデータベース

  • 33

    データそのものと、そのデータの処理方法を一つのオブジェクトとしてデータベースに格納したデータベース

    オブジェクトデータベース

  • 34

    ある構造を持ったレコードを、単純に必要なだけ積み重ねた構造のデータベース

    カード型データベース

  • 35

    データベース技術の進展であり、蓄積されたデータから価値ある情報、知識を規則の形(相関関係)で見つけ出す活用方法

    データマイニング

  • 36

    データベース技術の発展であり、組織の内外で使用されているデータベースのデータを、時系列を基準として長期間蓄積した時系列データベース

    データウェアハウス

  • 37

    データベース技術の進展であり、中央データベースとローカルデータベースをネットワークによって連結したもの

    分散データベース

  • 38

    人や物事を網状につなげたシステムのこと

    ネットワーク

  • 39

    限られた範囲において構築したネットワーク

    LAN

  • 40

    地理的に離れた地点間を結ぶネットワーク

    WAN

  • 41

    標準化された通信規約群「TCP/IP」を用いて、全世界の膨大な数のコンピュータや通信機器を相互に繋いだ巨大なネットワーク

    インターネット

  • 42

    インターネット標準技術を使って構築された「企業内ネットワーク」

    イントラネット

  • 43

    インターネット標準技術を用いて、複数のイントラネットを相互に繋いだネットワークシステム

    エクストラネット

  • 44

    ネットワークを利用して、経営資源を外部から調達し、自社の経営資源のように組織化してビジネスを展開する企業のこと。仮想企業ともいう。

    バーチャルコーポレーション

  • 45

    複数のメディアをコンピュータを使用して表現する技術、システム

    マルチメディア

  • 46

    コンピュータによる機械的データ処理システムのこと。EDPS

    電子情報処理システム

  • 47

    経営の意思決定の有効性を高めるため、関連情報を即時的に、性格かつ適切に収集・伝達・貯蓄・利用できるシステム。MIS

    経営情報システム

  • 48

    大量のデータを分析して意思決定を支援するための情報システム。DSS

    意思決定支援システム

  • 49

    コンピュータやネットワークを用いて、情報を収集・蓄積・分析し企業の経営戦略に活躍するためのシステム。SIS

    戦略情報システム

  • 50

    一社内の業務内容やフロー、組織構造などを根本的に見直して再設計すること。BPR

    ビジネスプロセス・リエンジニアリング

  • 51

    集められたデータを一定の時間や量になった後にまとめて処理する方法

    バッチ処理

  • 52

    ユーザーが直接コンピュータにアクセスし、入力データを即時に処理する方法

    オンライン処理

  • 53

    データが入力されるとすぐに実行して結果を送り返すもの

    オンライン・リアルタイム処理

  • 54

    一つの中央処理装置(CPU)を複数のユーザーが共有し、それぞれがほぼ同時に処理を行う方式

    タイムシェアリング処理

  • 55

    企業全体が一つの大きなコンピューターシステムに接続され、すべてのデータや処理がこの中央システムで一元管理・処理される方法

    集中処理

  • 56

    システムの処理能力を高めるために、複数のコンピュータにタスクを分散して処理する方法

    分散処理

  • 57

    クライアント(通常はユーザーのコンピュータ)とサーバー(データやアプリケーションを保持する中央のコンピュータ)の間で処理を分担する方式

    クライアントサーバー処理

  • 58

    EDPSの処理方式として正しいもの

    バッチ処理、非集中的

  • 59

    MISの処理方式として正しいもの

    オンライン・リアルタイム処理、集中的

  • 60

    EDPSの目的として正しいもの

    部門の省力化やコスト削減

  • 61

    MISの目的として正しいもの

    構造的意思決定支援

  • 62

    DSSの目的として正しいもの

    半構造的、非構造的意思決定の支援

  • 63

    SISの目的として正しいもの

    競争優位の獲得・維持

  • 64

    BPRの目的として正しいもの

    「顧客満足」の充足

  • 65

    DSSの処理方式として正しいもの

    タイムシェアリング処理、分散処理

  • 66

    SISの処理方式として正しいもの

    オンライン・リアルタイム処理、集中・分散処理

  • 67

    一定の手続きやルールをあらかじめ明確にすることができるルーティン的で反復的な意思決定

    構造的意思決定

  • 68

    構造的意思決定と非構造意思決定の中間的な特性を持つ意思決定

    半構造的意思決定

  • 69

    まれにしか発生しない、目標が曖昧で、解を求める手続きが明確でない意思決定

    非構造的意思決定

  • 70

    共通フレームをそのまま適用するのではなく、組織やプロジェクトの特性に合わせて、共通フレームで規定されているプロセス、アクティビティ、タスクを取捨選択したり、繰り返し実行できるように、または複数を一つに括って実行できるように組替えたりする作業

    テーラリング

  • 71

    情報システムの開発プロセスを、現状・要求分析、企画・概要設計、詳細設計、プログラミング、テスト、運用、改訂、廃棄などの工程に区切ること。

    ウォーターフォール型

  • 72

    まず試作品(プロトタイプ)を作成し、昨機能、性能、生産上の問題点などを、検討して、実現可能性を見極めてから生産に入るアプローチ

    プロトタイピング型

  • 73

    最初から完全なソフトウェア全体を開発せず、部分的な機能を開発し、それを評価した後でさらに次の機能を開発する

    スパイラル型

  • 74

    システム管理の機能であり、ハードウェアとソフトウェアの資産管理、パッケージ管理

    構成管理

  • 75

    システム管理の機能であり、アイデンティティ管理、ポリシー管理

    セキュリティ管理

  • 76

    システム管理の機能であり、トラブルシューティング、エラーログ、障害発生時のデータ復旧

    障害管理

  • 77

    システム管理の機能であり、ソフトウェアの性能測定、イベント監視

    性能管理

  • 78

    システム管理の機能であり、課金情報や統計情報の収集

    課金管理

  • 79

    企業活動に必要な機能の一部を、外部の企業に継続的に委託すること

    アウトソーシング

  • 80

    情報システムのコンサルティング、拡散、開発、運用、保守、管理などを一括して請け負う企業

    システムインデグレータ