暗記メーカー
ログイン
No.1鋼構造施工編
  • 杉山優太

  • 問題数 35 • 7/11/2024

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ボルトの軸力計の検定の頻度は、使用前に①回、使用中は②に1回を標準とする。

    ①1 ②3ヶ月

  • 2

    トルクレンチの検定の頻度は、現場搬入時にに①回、搬入後は②に1回を標準とする。

    ①1 ②1ヶ月

  • 3

    締め付け機の検定の頻度は、使用前に①回、使用中は②に1回を標準とする。

    ①1 ②3ヶ月

  • 4

    軸力計やトルクレンチの検定は、各目盛の示す基準値の①以内の値でなければならない。

    ±3%

  • 5

    ボルト郡の締め付けは、中央部から順次端部のボルトに向かって行い、2度締めを行う事を原則とする。1次締め付けで80%程度に締め付ける。

    ×

  • 6

    高力ボルトの締め付けは原則、ナット回転法とする。

    ×

  • 7

    トルク法によって締め付けた場合は、トルクレンチにより、各ボルト郡の①を標準として締め付け検査を行う

    10%

  • 8

    ナット回転法による場合は、①、マーキングによる外観検査を行うこと。

    全数

  • 9

    トルク法による場合の検査の合格基準は、標準締め付けボルト軸力の①以内とする。

    ±10%

  • 10

    すみ肉溶接は、原則として材片のかどで終わらせず、回し溶接を行うこと。

  • 11

    サブマージアーク溶接は原則として部材の途中でアークを切らないこと。やむを得ずアークを切った場合は、ビート端部を50mm以上傾斜をつけてはつり取ってから溶接を続けること。

    ×

  • 12

    溶接部には、割れ、溶け込み不足、有害なスラグの巻き込み、有害なブローホール、オーバーラップ、クレーター及び径10mm以上のピットがないようにすること。

    ×

  • 13

    主要部材の切断は原則として自動ガス切断により行うこと。主要部材の切断面のノッチは1mの範囲に1mm以下のもの1個までとする。

    ×

  • 14

    ボルト孔の中心から自動切断縁までの最小距離は、設計図書で特に指定された場合を除き、M24で32mmである。

    ×

  • 15

    フィラー、綾構材およびこれと類似の部材の切断面はそのままで良い。

  • 16

    主要部材のボルト孔は、押し抜きせん断面で規定の寸法にあけることができる。

    ×

  • 17

    高力ボルト周辺の浮き出しロールマークは取り除くこと。

  • 18

    新設部材のブラスト作業は原則として屋内で施工し、相対湿度70%以上のときは、ブラスト作業を行なってはならない。

    ×

  • 19

    新設部材の素地調整終了後、その日の内に第1層目を塗装すること。

    ×

  • 20

    工場塗装終了後の塗装損傷部の補修塗装は、現場搬入時に行うこと。

    ×

  • 21

    溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材のうちP種については、耐候性溶接棒および耐候性のワイヤとフラックスの組み合わせを使用すること

    ×

  • 22

    高力ボルトが湿潤状態となったセットは乾燥処理後に使用すること。

    ×

  • 23

    高力ボルトの締め付け検査は、トルクが多少抜けるため、締め付け後、24時間後以降に実施すること。

    ×

  • 24

    溶融亜鉛メッキ後の主要部材継手の摩擦面は、ブラスト等を行い、表面あらさは最大高さ50μmRz以上確保すること。

  • 25

    溶融亜鉛めっき後の二次部材の、摩擦面はディスクサンダーまたはワイヤブラシ掛けで行っても良い。ただし、実施後速やか、高力ボルトで締め付けること。

    ×

  • 26

    鋼板の厚さの許容値は、JISの熱間圧延鋼板と鋼帯の形状、寸法、質量およびその許容差の厚さ許容を適用し、かつ許容差が公称板厚の±5%以内にならなければいけない。

    ×

  • 27

    高力ボルトの締め付け方法は、トルシア、打ち込み、亜鉛メッキボルトを除き、トルク法により行う。

  • 28

    ボルトの締め付けの検査は、締め付け後、速やかに行うこと。

  • 29

    締め付け過ぎたボルトまたは締め付け不足のボルトについては、それぞれ緩解や増し締め等の処理を行うこと。

    ×

  • 30

    材片の切り込み部の隅角部には、ドリルまたはならい切断機を用い、半径20mm以上の丸みをつけることを原則とする。

    ×

  • 31

    高力ボルトと普通ボルト孔の許容差は、主要部材で+0.5mm、2次部材で1.0mmである。打ち込み式ボルトは1.0mmである。

    ×

  • 32

    ボルト孔は部材の表面に直角とし、その角度の許容傾斜量は1/10以下とする。

    ×

  • 33

    高力ボルト周辺の①は取り除くこと。ただし普通ボルトの場合はこの限りではない。

    浮出しロールマーク

  • 34

    厚膜型無機ジンクリッチペイントの標準塗膜厚 は①である。スプレーで②である。

    ①75μm, ②700g/m2

  • 35

    溶融亜鉛メッキボルト(F8T)ボルトは一次締め付けトルク値はM20.22で①である。M24で②である。

    ①150kN・mm, ②200kN・mm