暗記メーカー

企業会計

問題数20


No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10

No.11

No.12

以下のうち、収益・費用の認識基準に関する記述として適切でないものを選びなさい

No.13

No.14

No.15

No.16

以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 「A社の経常利益と税引前当期純利益を比較すると、税引前当期純利益の方が 10百万円小さい。その理由としては(  )が考えられる。」(  )内に該当するものを選びなさい

No.17

以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 以下のうち、A社の財務上の特徴として適切でないものを選びなさい

No.18

以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 「X事業部とY事業部を比較すると、営業利益ベースの損益分岐点売上高は(   )」 (   )内に該当するものを選びなさい

No.19

以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 X事業部はY事業部で生産している部品を仕入れることにした。以下のうち、X事業部とY事業部の間の社内取引価格の設定方法として適切でないものを選びなさい

No.20

以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 以下のうち、A社が事業部別に損益計算書を出している理由としてもっとも適切でないものを選びなさい

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