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企業会計
  • Keijiro Nakamura

  • 問題数 20 • 5/24/2024

    問題一覧

  • 1

    外部の人間に対して客観的かつ公正な企業の姿を提供することを目的とする

  • 2

    子会社の純利益に自社の持ち株比率をかけあわせたものを利益として計上する

  • 3

    (取得原価 -減価償却累計額)x 償却率

  • 4

    財務分析を行う際には、企業の収益性・効率性・安全性の観点から総合的に行うことが望ましい

  • 5

    限界利益

  • 6

    現場の予算合計と会社全体の利益目標に乖離が生じやすい

  • 7

    後入先出法は、在庫として残るのは新規取得.製造した商品であると仮定している

  • 8

    損益分岐点売上高が低下した

  • 9

    変動費/固定費に分類することによって、損益予測や利益計画に反映させることができる

  • 10

    近い将来収益になる資産である

  • 11

    営業活動によるキャッシュフローは、貸借対照表の各項目の増減と損益計算書の利益、減価償却費から算出される

  • 12

    以下のうち、収益・費用の認識基準に関する記述として適切でないものを選びなさい

    発生主義は顧客から注文を受けた段階で収益を計上する

  • 13

    安全性指標

  • 14

    移動平均法計算

  • 15

    損益分岐点分析を行うための基礎資料とする

  • 16

    以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 「A社の経常利益と税引前当期純利益を比較すると、税引前当期純利益の方が 10百万円小さい。その理由としては(  )が考えられる。」(  )内に該当するものを選びなさい

    火災による社屋の焼失

  • 17

    以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 以下のうち、A社の財務上の特徴として適切でないものを選びなさい

    費用のほとんどは固定費である

  • 18

    以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 「X事業部とY事業部を比較すると、営業利益ベースの損益分岐点売上高は(   )」 (   )内に該当するものを選びなさい

    同じである

  • 19

    以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 X事業部はY事業部で生産している部品を仕入れることにした。以下のうち、X事業部とY事業部の間の社内取引価格の設定方法として適切でないものを選びなさい

    願客へ販売された中で最高の価格

  • 20

    以下の表はA社の財務諸表である。この表をもとに次の各設問に答えなさい。なお、A社にはX事業部とY事業部の2つの事業部しかなく、本社費用等の共通費は事業部に配賦済みとする ■全社及び事業部損益計算書(単位:百万円) <A社全体> ・売上高:2,500  ・売上原価:2,000   (変動費):1,600   (固定費):400 ・売上総利益:500  ・販管費:410   (変動費):240   (固定費):170 ・営業利益:90 ・経常利益:90 ・税引前当期純利益:80 ・当期純利益:80 <X事業部> ・売上高:1,500  ・売上原価:1,200   (変動費):1,080   (固定費):120 ・売上総利益:300  ・販管費:210   (変動費):150   (固定費):60 ・営業利益:90 <Y事業部> ・売上高:1,000  ・売上原価:800   (変動費):520   (固定費):280 ・売上総利益:200  ・販管費:200   (変動費):90   (固定費):110 ・営業利益:0 ■全社賃借対照表(単位:百万円) ・資産計:2,000 ・流動資産:1,200 (棚卸資産):500 ・固定資産:800 ・負債計:1,400 ・流動資産:600 ・固定負債:800 ・純資産計:600 以下のうち、A社が事業部別に損益計算書を出している理由としてもっとも適切でないものを選びなさい

    各事業部の当期純利益額の大小を比較するため