◎呼吸異常 起坐呼吸は(1)と(2)で見られる

◎呼吸異常 無呼吸と多呼吸が交互に繰り返されるものはどれか

◎呼吸異常 無呼吸と多呼吸が不規則に繰り返されるものはどれか

◎呼吸異常 深い大きな呼吸が連続するものはどれか

◎呼吸異常 死の間近を示すのはどれか

◎呼吸異常 チェーンストークス呼吸では(1)、(2)、(3)などで予後不良の時に見られる

◎呼吸異常 ビオー呼吸は(1)、(2)、(3)などの脳圧亢進時に見られる

◎呼吸異常 クスマウル呼吸は(1)で見られる

アセトン臭が見られるのはどれか

低比重尿をきたすのはどれか

尿路結石が見られないのはどれか

糖尿病性昏睡時に見られるのはどれか

異常呼吸で深い呼吸が規則正しく続くのはどれか

出血傾向が見られないのはどれか

◎急性骨髄性白血病 ・(1)ため、易感染性となる。 ・白血病裂孔(ありorなし) ・ペルオキシターゼ反応(陽性or陰性) ・五年生存率35〜40%

白血球が増えない疾患はどれか

◎急性腎盂腎炎 ・膀胱からの逆行性感染で起こり、起炎菌として(1)が多い ・小児では(2)、高齢者では(3)が誘因になりやすい

◎急性腎盂腎炎 症状 ・(1)、(2)、(3)が三大主徴である ・尿検査で(4)の増加が見られる

◎急性虫垂炎 ・初期は(1)痛が見られ、しばしば吐き気や嘔吐を伴う。 ・炎症を起こした虫垂を(2)が覆うために(2)が進展されて生じるものと考えられる。 ・痛みは次第に(3)に限局し多くは(4)を伴う

◎急性虫垂炎 全ての年齢で発症しうる

◎急性虫垂炎 下痢が見られる

喀痰の性状と疾患との組み合わせで正しいのはどれか

呼吸器を介して感染する疾患はどれか

ウイルス感染症でないのはどれか

◎ポリオ ポリオウイルスの感染による四肢の急性(痙性or弛緩性)麻痺を言う。 (2)感染が主で(3)が破壊される

◎ポリオ 感染者の90〜95%が不顕性感染である

◎ポリオ 四肢の知覚低下を伴う

◎ポリオ 治療は抗ウイルス薬を用いる

細菌が原因となる感染症はどれか

日和見感染の原因でないのはどれか

出血傾向が見られる疾患はどれか

◎巨赤芽球性貧血 ・(1)もしくは(2)の欠乏で起きる ・大球性正色素性貧血 ・巨赤芽球性貧血のうち自己免疫機序によって起こるものが(3)

◎巨赤芽球性貧血 ・ビタミンB12の吸収には(1)に含まれるない因子が必須である。 ・ビタミンB12欠乏症では、(2)、(3)、末梢神経障害、腱反射の(亢進or減弱)、位置覚や振動覚の低下、知覚鈍麻、痺れなどがある

◎溶血性貧血 ・貧血症状以外に(1)や(2)などが現れる。 ・尿検査や弁検査では(3)が増加する。 ・正球性正色素性貧血である。

乏尿をきたすのはどれか

多毛症が見られるのはどれか

◎クッシング症候群 ・(1)の過剰によって種々の代謝異常をきたすのがクッシング症候群。 ・このうち(2)を産生する下垂体腫瘍によって起こる疾患をクッシング病と言う。