問題一覧
1
芽胞菌ーかたい殻におおわれたウイルス〇か✕か?
✕
2
芽胞菌ー冷凍には強いが加熱には弱い〇か✕か?
✕
3
芽胞菌ーセレウス菌〇か✕か?
○
4
芽胞菌ーウェルシュ菌〇か✕か?
○
5
芽胞菌ーカンピロバクター〇か✕か?
✕
6
芽胞菌ーボツリヌス菌〇か✕か?
○
7
芽胞菌ー猫ひっかき病菌〇か✕か?
✕
8
芽胞菌ー炭疽菌〇か✕か?
○
9
芽胞菌ー腸管出血性大腸菌〇か✕か?
✕
10
芽胞菌ー破傷風菌〇か✕か?
○
11
芽胞菌ーポピドンヨードは手指に使える〇か✕か?
○
12
芽胞菌ーポピドンヨードは術野に使えない〇か✕か?
✕
13
芽胞菌ーエタノールは90%濃度で使う〇か✕か?
✕
14
芽胞菌ーエタノールはメス・器具に使える〇か✕か?
○
15
芽胞菌ーエタノールは皮膚には使えない〇か✕か?
✕
16
芽胞菌ー塩化ベンザルコニウムは皮膚に使える〇か✕か?
○
17
芽胞菌ー塩化ベンザルコニウムは粘膜には使えない〇か✕か?
✕
18
芽胞菌ー塩化ベンザルコニウムは外傷・手術部位に使える〇か✕か?
○
19
芽胞菌ー塩化ベンザルコニウムは畜舎・鶏舎には使えない〇か✕か?
✕
20
芽胞菌ーグルコン酸クロルヘキシジンは外傷・術野に使える〇か✕か?
○
21
芽胞菌ーグルコン酸クロルヘキシジンは手指には使えない〇か✕か?
✕
22
芽胞菌ーグルタラールはフェノール系薬に分類される〇か✕か?
✕
23
芽胞菌ーグルタラールは大量の芽胞菌に有効〇か✕か?
○
24
芽胞菌ーグルタラールは全ての病原微生物の滅菌に使える〇か✕か?
○
25
薬用量ーくすりの有効量のこと〇か✕か?
○
26
薬用量ー最小有効量と最小致死量の間のこと〇か✕か?
✕
27
最小中毒量ー最大有効量のこと〇か✕か?
○
28
薬用量ー最小中毒量と最小致死量の間のこと〇か✕か?
✕
29
薬剤耐性菌ー薬剤に抵抗性をもった真菌のこと〇か✕か?
✕
30
薬剤耐性菌対策ー抗菌薬を投与した後に細菌感染を確認する〇か✕か?
✕
31
薬剤耐性菌対策ー抗菌薬治療が必要かを検討する〇か✕か?
○
32
薬剤耐性菌対策ー抗菌薬の予防投与〇か✕か?
✕
33
薬剤感受性対策ー抗菌薬を投与する前に薬剤感受性試験を行う〇か✕か?
○
34
リボソームーたんぱく質の合成〇か✕か?
○
35
アミノグリコシド抗菌薬ーリボソームに作用して脂質の合成を阻害する〇か✕か?
✕
36
アミノグリコシド抗菌薬ー好気性菌に有効〇か✕か?
○
37
アミノグリコシド抗菌薬ー偏性嫌気性菌に有効〇か✕か?
✕
38
アミノグリコシド抗菌薬ーストレプトマイシン〇か✕か?
○
39
アミノグリコシド抗菌薬ーエリスロマイシン〇か✕か?
✕
40
アミノグリコシド抗菌薬ーアミカシン〇か✕か?
○
41
アミノグリコシド抗菌薬ーカナマイシン〇か✕か?
○
42
アミノグリコシド抗菌薬ーノルフロキサシン〇か✕か?
✕
43
アミノグリコシド抗菌薬ーゲンタマイシン〇か✕か?
○
44
アミノグリコシド抗菌薬ーネオマイシン〇か✕か?
○
45
アミノグリコシド抗菌薬ーの副作用ー失明〇か✕か?
✕
46
アミノグリコシド抗菌薬ーの副作用ードライアイ〇か✕か?
✕
47
アミノグリコシド抗菌薬ーの副作用ー難聴〇か✕か?
○
48
アミノグリコシド抗菌薬ーの副作用ー腎毒性〇か✕か?
○
49
アミノグリコシド抗菌薬ーの副作用ー出血性胃炎〇か✕か?
✕
50
サルファ剤ー葉酸合成阻害〇か✕か?
○
51
サルファ剤ーの副作用ー尿石症・尿結石〇か✕か?
○
52
サルファ剤ースルファモノメトキシンなど「スルファ」がつくもの全部〇か✕か?
○
53
サルファ剤ーSM合成(サルファ剤+トリメトプリム)として使用する〇か✕か?
✕
54
トリメトプリムー抗菌薬ー葉酸拮抗作用〇か✕か?
○
55
初回通過効果ー筋肉内投与で起きる〇か✕か?
✕
56
初回通過効果ー薬剤は小腸で吸収される〇か✕か?
○
57
初回通過効果ー吸収された薬剤はすい臓で代謝される〇か✕か?
✕
58
消化管内投与ー経口投与〇か✕か?
○
59
皮内投与ー表皮と真皮の外に注射〇か✕か?
✕
60
皮下投与ー動物の皮下の大きな空間への大量投与〇か✕か?
○
61
経口投与ー注射投与と同じ量を投与すると経口投与の最高血中濃度の方が高くなる〇か✕か?
✕
62
筋肉内投与ー血中濃度は長時間持続する〇か✕か?
○
63
筋肉内投与ー脂溶性薬物は投与できない〇か✕か?
✕
64
静脈内投与ー短時間で血中濃度が上がる〇か✕か?
○
65
静脈内投与ー急速な強い効果は期待できない〇か✕か?
✕
66
静脈内投与ー作用時間は短い〇か✕か?
○
67
出血性無菌性膀胱炎ー出血をともなう膀胱の炎症〇か✕か?
○
68
出血性無菌性膀胱炎ー原因ー細菌、薬剤、放射線〇か✕か?
✕
69
出血性無菌性膀胱炎ー原因となる薬剤ー一部の抗がん剤、免疫抑制剤〇か✕か?
○
70
ドキソルビシンー抗腫瘍性抗生物質〇か✕か?
○
71
ドキソルビシンーの副作用ー出血性無菌性膀胱炎〇か✕か?
✕
72
ビンクリスチンー微小管重合阻害薬〇か✕か?
○
73
微小管ー分裂してできた新しい腫瘍細胞の骨格〇か✕か?
○
74
微小管ービンクリスチンの副作用ー出血性無菌性膀胱炎
✕
75
ビンクリスチンー大可移植性性器肉腫の治療につかわれる〇か✕か?
○
76
シスプラチンー白金製剤〇か✕か?
○
77
白金ー腫瘍細胞のRNA複製阻害〇か✕か?
✕
78
シスプラチンーの副作用ー腎毒性〇か✕か?
○
79
シスプラチンー犬の骨肉腫に使える〇か✕か?
○
80
シスプラチンー猫に使える〇か✕か?
✕
81
メルファランーアルキル化薬〇か✕か?
○
82
アルキル化薬ー腫瘍細胞のDNA複製阻害〇か✕か?
○
83
メルファランーの副作用ー出血性無菌性膀胱炎〇か✕か?
✕
84
シクロフォスファミドーアルキル化薬〇か✕か?
○
85
メルファランもシクロフォスファミドもアルキル化薬なので、副作用は出血性膀胱である〇か✕か?
✕
86
ペニシリンー抗菌薬ー細菌の細胞壁合成抑制〇か✕か?
○
87
ペニシリンー抗菌薬ー小動物によく使用される〇か✕か?
✕
88
バンコマイシンー抗菌薬ー細菌の細胞壁合成阻害〇か✕か?
○
89
リファンピシンー抗菌薬ー細菌の葉酸合成阻害〇か✕か?
✕
90
トリメトプリムー抗菌薬ー細菌の葉酸還元酵素抑制〇か✕か?
○
91
葉酸還元酵素ー細菌のDNA複製に必要な酵素〇か✕か?
○
92
テトラサイクリンー抗菌薬ー脂質合成阻害〇か✕か?
✕