問題一覧
1
薬機法について間違っているもの。
メガネは届け出制で、補聴器は許可制である。
2
①眼鏡用レンズ ②補聴器 ③コンタクトレンズ
届出が不要, 届出が必要, 許可が必要
3
①眼鏡用レンズ ②補聴器 ③コンタクトレンズ
一般医療機器, 管理医療機器, 高度管理医療機器
4
眼鏡公正競争規約について誤っているもの
チラシやビラ等でフレームやレンズの価格を表示して広告する場合、1本でも対象の在庫があれば50%引きなどで表示はできる。
5
製造物責任法に関して、誤っているもの。
「企業の過失」「製品の欠陥」「損害との因果関係」の3つを消費者が立証すれば損害賠償を受けられる
6
眼鏡作製技能士の資格として正しいものを選べ。
幼児・小児は、眼鏡作製前には必ず眼科医療機関を受診し、処方された眼科処方箋に基づいて眼鏡を作製しなければならない。
7
眼鏡を作製するお客様への対応について誤っているもの。
内科にて糖尿病の治療中なので、眼科受診は勧めなかった。
8
眼鏡関連法規について正しいものはどれか?
消費者契約法において事業者が消費者を誤認させたり、困惑させるような不当な勧誘をした場合、契約を取り消すことができる。
9
ウエリントンの説明
基本形は四角形。底辺が短い台形で丸みが強い
10
眼鏡関連法規について誤っているもの
個人情報を第三者に提供する場合、原則として、あらかじめ本人の同意が必要。また提供した場合、提供を受けた場合には、一定事項を2年間記録・保存する必要がある。
11
クーリングオフについて誤っているもの
通信販売のクーリングオフは20日間である。
12
マイナス円柱レンズで乱視を補正する場合、その円柱レンズの乱視を補正する時、その円柱レンズの軸と乱視眼の①の角度を一致させる(②にする)必要がある。つまり乱視視標が濃く見えている方向と③方向にマイナス円柱レンズの軸を合わせることになる。
弱主経線, 平行, 直交する
13
電磁波は波長が○○ほどエネルギーが強く物質に吸収されやすい。
短い
14
中間累進帯の側方部に発生する非点収差の勾配が加入度数勾配の○倍になるというミンクヴィッツの法則から、非点収差を小さくするためには、加入屈折力勾配をできるだけ小さくすることである。 そのためには、「累進帯を長くする」「加入屈折力を制限する」の二点がある。
2
15
重いのは?
プラチナ
16
一般的に○D以上のものをハイカーブレンズに分類する。
6
17
老眼があるケースなどで眼鏡を外す代わりにフロント部分を跳ね上げることのできる構造になっているタイプのフレームを○○○○○フレームといい、単式と複式がある。
アルバイト
18
暗いところの分光透過率は①で、 ②が『見やすく』なる。 これをプルキンエ現象と呼ぶ。 また、これとは別に一般的に加齢に伴い②側の感度が低下する。
V′, 短波長
19
○○○○の測定は全ての測定に先立って行われるものである。この程度により屈折状態を予測できるからである。
裸眼視力
20
副尺視力について正しいもの。
2本の直線のずれや輪郭のずれを認識する閾値。
21
不同視とは左右眼の屈折度に差があるもので、一般に①以上のものをいう。 不同視では単眼視している場合が多くなり、正常な両眼視機能を得るためには、片眼が正常視力の場合、低い側の視力は少なくとも②以上であることが必要である。
2.00D, 0.4
22
屈折率が高いレンズほど反射率は○○○なる。
大きく
23
望遠鏡には
ケプラー型とガリレオ型の2種類がある。
24
放射線技師(放射線を人体に照射することを業とする者)は、日々病院でのX線写真撮影で放射線にさらされる危険性がある為、顔面を保護する放射線保護眼鏡(X線)が発売されている。
○
25
眼鏡装用人口は①万人、眼鏡一式小売市場規模は②億円とも言われており45歳以上の眼鏡需要の金額ベースが③割を占め、今後は引き続き高齢者層がマーケットをけん引していく。
8000, 4000, 7
26
プリズムディオプターを含んだ円柱レンズやプリズムディオプターが○Δ以上ある場合、通常の方法では測定や印点の設定ができないため、プリズムコンペンセータと呼ばれるレンズメータに付属する装置を用いて測定を行う。
6
27
レンズメーカーで測定される値は①屈折力である。 レンズカーブと言うと通常は②のカーブ(ベースカーブ)を指す。
後面, 前面
28
房水を産出するのはどこか?
毛様体