問題一覧
1
インドにイギリスが戦後自治を州レベルで容認する統治法締結
1919年インド統治法
2
インドでイギリスがローラット法により反英活動を弾圧する
1919
3
インドでガンディーが指導
非暴力 不服従
4
プールナ=スワラージ(完全独立)をネルー主導で国民議会派が決議
1929
5
インド ガンディーが塩の行進を行う
1930
6
英印円卓会議でイギリスがインド民族運動の懐柔を図るも失敗する
1930
7
イギリスが連邦制、各州の自治制を導入しビルマはインド帝国から分離させる統治法締結
1935年インド統治法
8
国民議会派と対立しイスラーム教徒の国家建設を目指す全インド=ムスリム連盟発足
1906
9
ビルマ(ミャンマー)でイギリスに対する独立運動アサン=ハンが指導する党
タキン党
10
ラタナコーシンのもと独立維持、タイ立憲革命で国会建設
1932
11
インドネシアの独立運動どこに対して
オランダ
12
アジア初の共産党 インドネシア共産党結成
1920
13
第二次世界大戦中日本に協力したスカルノがインドネシア国民党結成
1928
14
インドシナが展開する独立運動 どこの国
フランス
15
ホー=チン=ミンがインドシナでベトナム青年革命同志会結成
1925
16
インドシナでホー=チン=ミンがインドシナ共産党結成
1930
17
フィリピンの独立を10年後約束するアメリカ大統領
フランクリン=ローズヴェルト
18
フィリピン独立法に基づいてフィリピン独立準備政府発足
1934
19
辛亥革命後中国同盟会中心に国民党成立するも袁世凱が弾圧
1912
20
日本が第一次世界大戦中ドイツの山東省の権益継承などを要求する二十一箇条の要求を袁世凱が受け入れることにより反日感情が増大する
1915
21
袁世凱が皇帝に即位し帝位復活を図るも失敗
1916
22
袁世凱が没することにより軍閥乱立。中華民国は事実上分離
1916
23
陳独秀が創刊した新青年を舞台に展開する
新文化運動
24
新文化運動の中心 儒教道徳や因習を批判し五四運動に影響を与える
北京大学
25
新文化運動 口語で文学を表現する運動
文学革命
26
文学革命 白話文学を提唱
胡適
27
文学革命 白話文学を実践、
魯迅
28
魯迅 狂人日記
1918
29
魯迅 阿Q正伝
1921
30
文学革命 マルクス主義を紹介
李大釗
31
パリ講和会議で二十一箇条の要求破棄を拒否されたため五四運動勃発
1919
32
五四運動 北京大学学生による運動
反帝国主義
33
中国政府が拒否
ヴェルサイユ条約調印
34
孫文が中華革命党を改称し中国国民党結成
1919
35
陳独秀を初代委員長として中国共産党結成
1921
36
連ソ、容共、扶助工農のスローガンのもと共産党の協力体制第一次国共合作成立。北方の軍閥打倒と中国統一を目指す。
1924
37
孫文死亡
1925
38
上海のストライキを機に起きる反帝国主義運動五・三十運動
1925
39
広州国民政府成立
1925
40
国民革命軍である蒋介石が広州を出発し北伐開始
1926
41
浙江財閥のどの求めに応じて蒋介石が中国共産党を弾圧し第一次国共合作は分裂する(国共分裂)する上海クーデタ
1927
42
南京国民政府を蒋介石が樹立
1927
43
日本が北伐に干渉する山東出兵
1927
44
北伐軍が北京を占領し北伐を完成する
1928
45
北伐軍に敗れた張作霖を関東軍が奉天で爆殺する張作霖爆殺事件
1928
46
張作霖の息子が国民党に合流し中国統一
張学良
47
関東軍が南満州鉄道を自ら爆破する柳条湖事件を機に日本が満州を占領する満州事変
1931
48
日本人殺害を機に日本が戦闘を開始する上海事変
1932
49
日本が溥儀を擁立し満州国建国
1932
50
国際連盟がリットン調査団を派遣し日本の主張を認めず。日本は国際連盟脱退する。
1933
51
中国共産党の軍紅軍設立
1927
52
中華ソヴィエト共和国臨時政府成立 主席毛沢東、首都は南部広州と上海の間瑞金
1931
53
国民党の攻撃に敗れた共産党が瑞金から西北部延安に移動する長征開始
1934
54
長征中に共産党が内戦停止と抗日民族統一戦線を提唱する八・一宣言
1935
55
国民政府の通貨統一
幣制改革
56
八・一宣言に張学良が共鳴し蒋介石を監禁し内戦停止をする西安事件
1936
57
北京郊外で日中両軍が衝突、日中戦争開始の契機となる盧溝橋事件
1937
58
抗日民族統一戦線の成立を告げる第二次国共合作成立
1937
59
日本、ドイツ。イタリアが共産主義拡大に対抗し三国防共協定成立
1937
60
日本が南京占領し南京事件を起こす
1937
61
日本に抵抗するため蒋介石が長江下流に遷都
重慶
62
日本が汪兆銘に親日的政府を南京に樹立させる
1940
63
大正デモクラシー高揚
1912
64
米騒動
1918
65
対ソ連干渉戦争に反革命軍を支援してシベリア出兵をするも失敗
1918
66
男性25歳以上に選挙権を付与する男性普通選挙法
1925
67
治安維持法
1925
68
金融恐慌
1927
69
五一五事件
1932
70
日本陸軍の急進派のクーデタニ・ニ六事件失敗するも軍部の発言権強化
1936
71
日中戦争発生
1937
72
武断政治(憲兵による統治による反発から三・一独立運動かれから武断政治から文化政治へ転換する
1919
73
上海で大韓民国臨時政府樹立
1919
74
外モンゴル独立宣言
1911
75
チョイバルサンが中心にソ連に続く2番目の社会主義国家になるモンゴル人民共和国成立
1924
76
チベット ダライ=ラマ13世がチベット独立の布告をするも中華民国に留まる。
1913