問題一覧
1
デング熱は検疫感染症である。
○
2
任意接種による健康被害は、国による救済の対象になる。
○
3
換気と汚染空気の逆流防止は、感染経路対策として有効である。
○
4
市町村で行なう新型コロナの予防接種は、予防接種法第 6 条 1 項に規定する臨時接種に該当する。
○
5
直接投射とは、飛沫散布による感染のことである。
○
6
感染源対策とは、病原体に対する対策である
○
7
わが国の自殺(総数)の最も多い原因・動機は、経済・生活問題である。
×
8
感染症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
入院勧告制度は隔離としての意義がある。
9
予防接種(ワクチン)は特異的な感受性対策である。
○
10
感染症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
入院勧告制度は隔離としての意義がある。
11
マラリアはヒトスジシマカが嫌介する。
×
12
新型コロナウイルス感染症は、法的には新型インフルエンザ等感染症に分類される。
○
13
結核に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
BCG の接種が、主な結核の予防法である。
14
HIV と HTLV-1は、母乳中のリンパ球から感染するので、母子感染予防のため断乳が必要である。
○
15
エボラ出血熱の死亡率は 50~90%である。
○
16
5類感染症のすべてが、届出の対象である。
×
17
ヒトが病原巣になることはない。
×
18
人混みを避ける、手洗い・消毒、うがいは、個人衛生法の代表的なものである。
○
19
検疫法には入港・着陸の禁止規定がある。
○
20
措置入院には精神保健指定医2人の診断が必要である。
○
21
栄養、運動、休養による健康の保持・増進が、非特異的な感受性対策の基本である。
○
22
妊婦のジカウイルス感染症で小頭症が発生する。
○
23
飛沫核感染は空気感染の一形態である。
○
24
新型コロナウイルス感染症(COVID-19) に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
新型コロナウイルス感染症は、現在2類感染症相当である。
25
先天性風しん症候群のリスクは妊娠初期で高い。
○
26
WHOは、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を終了した。
○
27
一般に対するインフルエンザワクチンは定期接種に該当する。
×
28
マラリアは生物学的感染によって感染する。
○
29
予防接種法の A 類疾病に対する予防接種は、個人防衛を主な目的としている。
×
30
新型コロナウイルスの消毒にはアルコール類は無効である。
×
31
高齢者に対するインフルエンザワクチンは定期接種に該当する。
○