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RCCM 問題2
  • ひろみ

  • 問題数 68 • 4/5/2023

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    問題一覧

  • 1

    国土交通省における、標準プロポーザル方式において、技術提案書の必要記載項目として、誤っているものを選びなさい。

    業務の照査方針

  • 2

    RCCMの登録条件として、正しいものを選びなさい。

    登録更新を申請する際に、必要となるCPD単位には、業務経験により取得したものを最大40単位まで認められる。

  • 3

    建設コンサルタント業務等における入札制度に関する記述として誤っているものを選びなさい。

    国の公共工事に関わる建設コンサルタント業務を調達するための契約方式における価格競争方式は誰でも参加することができる?。

  • 4

    登録を受けた者が30日以内に、国土交通大臣へその旨を届け出る必要がある場合およびその際に届け出るものとして、誤っているものをa~dの中から選びなさい。

    法人が合併により消滅した時は、その清算人。

  • 5

    RCCM資格制度規定の登録更新の記述として、誤っているものを選びなさい。

    登録更新講習の有効期間は受講後、1年間である。

  • 6

    一般社団法人建設コンサルタンツ協会の建設コンサルタント技術者の行動規範における利書相反の会費に関する記述として、誤っているものを選びなさい。

    利害関係者から教唆された事項については、適切に批評あるいは反論を行う。

  • 7

    建設コンサルタント登録規定、建設コンサルタント登録規定の解釈及び運用方針の記述として、正しいものを選びなさい、

    建設コンサルタント登録を受けた者は、毎年現況報告を国土交通大臣に提出する。

  • 8

    指名競争入札に関する記述について、誤っているものを選びなさい。

    指名業者は、入札に関する事務手続きが煩雑とならないよう、10社以下とする。

  • 9

    建設コンサルタント業務等におけるプロポーザル方式及び総合評価落札方式の運用ガイドラインに示される発注方式として、正しいものを選びなさい。

    総合評価落札方式(簡易型)における技術提案は、実施方針だけ提出すれば良い。

  • 10

    建設コンサルタント記述者の行動規範として、正しいものを選びなさい。

    いかなる場合においても、依頼者の不利益につながるような第三者と利害関係を持たない。

  • 11

    RCCM資格制度創設の目的として、誤っているものをa~dの中から選びなさい。

    技術者の企業内における評価指標の一つとする。

  • 12

    国土交通省におけるプロポーザル方式において、提案内容の評価項目として、誤っているものを選びなさい。

    配置予定技術者の企業内職位

  • 13

    国土交通省における設計業務の競争入札に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    指名競争入札は予定価格が5000万円未満の業務に適用される。

  • 14

    RCCMに求められる技術力に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    専門分野に関する技術力よりも実務経験が重要視される。

  • 15

    一般社団法人建設コンサルタンツ協会の「建設コンサルタント技術者の行動規範」における「依頼者の適正な利益の確保」に関する記述として、正しいものを選びなさい。

    業務を通じて知り得た依頼者の秘密を第三者に漏らしたり、別の業務に盗用することをしない。

  • 16

    国土交通省における、標準プロポーザル方式において、技術提案書の必要記載事項として、誤っているものを選びなさい。

    予定技術者の業務成績

  • 17

    入札制度のうち、コンサルタント技術者が関わる機会が多いプロポーザル方式、および総合評価落札方式の記述として、正しいものを選びなさい。

    予定技術者の実績として、技術者資格同種または類似業務の実績の内容、過去に担当した業務の成績手持ち業務を評価されることが多い。

  • 18

    建設コンサルタント登録規定に定める技術管理者について正しいものを選びなさい。

    当該部門に関わる技術士登録をしていれば、技術管理者になることができる?

  • 19

    官公庁における設計業務の随意契約に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    地元産業の保護育成を目的とする場合。

  • 20

    建設コンサルタンツ協会の「建設コンサルタント技術者の倫理遵守の基本原則」における記述として、正しいものを選びなさい。

    提供するサービスの正当な価値を高め、専門家としての研鑽、努力を欠かさない。

  • 21

    RCCMの登録に関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    建設コンサルタント協会が実施するRCCM資格試験に合格したものが登録できる。

  • 22

    入札制度のうち、コンサルタント技術者が関わる機会が多いプロポーザル方式、および総合評価落札方式の記述として、誤っているものを選びなさい。

    予定技術者の評価よりも参加表明者(企業)の評価が重視されることが一般的である。

  • 23

    一般社団法人建設コンサルタンツ協会の「建設コンサルタント技術者の行動規範」における事実に基づく表明の記述として、誤っているものを選びなさい。

    業務を通じて知り得た依頼者の秘密を第三者に漏らしたり、別の業務に盗用することをしない。

  • 24

    建設コンサルタント業務等における、入札契約制度の特徴に関する記述において、正しいものを選びなさい

    随意契約では、特定1社のみに契約内容や、入札条件等を通知する。

  • 25

    入札制度のうち、コンサルタント技術者が関わる機会が多いプロポーザル方式及び総合評価落札方式の記述として、正しいものを選びなさい。

    標準型総合評価落札方式における価格と技術の評価に関する配点の比率は評価テーマ数で決まるのが基本であるが、業務の難易度による場合もある。

  • 26

    技術士や技術者の継続的な資質向上のための取り組みであるCPDの記述として、誤っているものを選びなさい。

    RCCM資格の更新にあたり登録更新月の前月から遡って4年間で80単位以上のCPD単位を取得することを義務付けている。

  • 27

    総合評価落札方式に関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    技術と価格の両面から最も優れた提案者を落札者とする方式である。

  • 28

    CPDについて、誤っているものを選びなさい

    教育分野としては、基礎共通分野専門分野等の他に、金融専門分野がある。

  • 29

    建設コンサルタンツ協会の「建設コンサルタント技術者の行動規範」における利害相反の回避の記述として、正しいものを選びなさい。

    経費の節約、工期の短縮あるいはその他の事情により、結果的に、人々や依頼者の安全、安心、信頼を損なうような提案を行わない。

  • 30

    一般社団法人建設コンサルタンツ協会の建設コンサルタント技術者の行動規範における依頼者の適正な利益の保護の中での記述として、正しいものを選びなさい。

    業務を通じて知り得た依頼者の秘密を第三者に漏らしたり、別の業務に盗用することをしない。

  • 31

    RCCM倫理規定に求められている倫理事項として、誤っているものを選びなさい。

    RCCMは、技術の専門家として、主観的に考えを表明する。

  • 32

    建設コンサルタント業務等におけるプロポーザル方式及び総合評価落札方式の運用ガイドラインの建設コンサルタント選定方式に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    選定にあたっての評価は説明書に基づいて行うことを基本とするが、説明書に記載されていない技術等でも特に優れている場合は、評価する。

  • 33

    国土交通省は、平成19年4月6日付で建設コンサルタント業務における低入札価格調査の通達を各地方整備局に通達した。これによる対象業務として、正しいものを選びなさい。

    競争入札のうち予定価格が1000万円を超える業務。

  • 34

    RCCMの更新登録の条件として、正しいものを選びなさい。

    CPGの取得単位には、業務経験により取得したものを最大40単位まで認められる。

  • 35

    国土交通省における、標準プロポーザル方式において、提案内容の評価項目として、誤っているものを選びなさい。

    実務経験が長いものを優位に評価する。

  • 36

    建設コンサルタント協会の「建設コンサルタント技術者の倫理遵守の基本原則」における記述として、誤っているものを選びなさい。

    他社の業務成果にミスが発見された場合は、その技術者の信用失墜につながるため、信念と誠実さを持って自ら修正する。

  • 37

    国土交通省における、標準プロポーザル方式において、提案内容の評価項目に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    配置予定技術者の学歴。

  • 38

    建設コンサルタント協会の建設コンサルタント技術者の行動規範における記述として、誤っているものを選びなさい。

    専門家としての考えを表現するにあたっては関連する客観的なデータは開示するが、第三者に不利益となる真実の情報は開示しない。

  • 39

    RCCMの登録に関する記述のうち、正しいものを選びなさい。

    所属する企業内において、指導を受ける技術士などがいない場合には、登録できない

  • 40

    国土交通省におけるコンサルタント業務の低入札価格調査対象業務の予定価格として、正しいものを選びなさい。

    1000万円を超える価格。

  • 41

    継続教育が要求されるRCCMの更新登録の条件として、誤っているものを選びなさい。

    会長が作成した自主学習システムのうち登録を更新しようとする技術分野の科目のみを学習し、演習を終了していれば良い。

  • 42

    建設コンサルタント登録に関する技術管理者認定申請における資格要件の記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    大学または高等専門学校を卒業したもので、配置予定登録部門に係る業務に関し10年以上の実務経験を有する者。

  • 43

    建設コンサルタント業務等におけるプロポーザル方式及び総合評価落札方式の運用ガイドラインに示される評価として、正しいものを選びなさい。

    国発注の業務における同種業種、類似業務は、市町村やと高速道路会社の実績についても評価される。

  • 44

    建設コンサルタント業務等における、入札制度に関する記述として、誤っているものを選びなさい。

    プロポーザル方式では、参考見積価格は、低価格の順に順位付けを行い、低価格の場合に、有意に評価する。

  • 45

    RCCMに求められる管理技術力に関する記述のうち、誤っているものを、a~dの中から選びなさい。

    人材育成能力

  • 46

    建設コンサルタント登録規定に定める技術管理者について正しいものを選びなさい。

    当該部門に係る技術士資格を有していれば、技術管理者になることができる。

  • 47

    国土交通省で実施される総合評価落札方式における評価基準として、誤っているものを選びなさい。

    同種または類似業務実績は、担当技術者については、評価されるが、企業については、評価されない。

  • 48

    RCCMには、建設コンサルタント等業務に関わる責任ある技術者として守すべき倫理規定が定められている以下の行動のうち、誤っているものを選びなさい。

    RCCMは、業務上知り得た秘密を公にする場合には、客観的にかつ事実に即して表明する。

  • 49

    技術士や技術者の継続的な資質向上のための取り組みであるCPDの記述として、誤っているものを選びなさい

    RCCM資格の更新にあたり登録申請月の前月から遡って4年間で80単位以上のCPD単位を取得することを義務付けている。

  • 50

    建設コンサルタント選定方式に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    公募型プロポーザルは、一般競争入札の一部であり、不特定多数の者が競争に参加する。

  • 51

    建設コンサルタント登録規定に基づいて建設コンサルタント登録を受けようとする場合、登録申請の提出先として、正しいものを選びなさい。

    国土交通省。

  • 52

    建設コンサルタント登録規定に基づいて、法人が登録申請する場合、登録申請書に添付する必要がある書類として、正しいものを選びなさい。

    技術管理者証明書。

  • 53

    建設コンサルタント登録規定に関する記述として、正しいものを選びなさい

    建設コンサルタントの登録の有効期限は5年である。

  • 54

    RCCMに求められる管理技術力で誤っているものを選びなさい。

    人材育成能力

  • 55

    国土交通省で実施される総合評価落札方式における評価基準として、誤っているものを選びなさい。

    選定、指名段階における技術評価では参加表明者や予定技術者の資格・実績等と成績・表彰の配点割合は等しく評価される。

  • 56

    建設コンサルタント業務等におけるプロポーザル方式及び総合評価落札方式の運用ガイドラインに示されるプロポーザル方式及び総合評価は、落札方式の評価として、正しいものを選びなさい。

    プロボーザル方式においても、地域精通度による評価を行う場合がある。

  • 57

    建設コンサルタント登録規定の記述について、誤っているものを選びなさい。

    建設コンサルタントの登録の有効期間は10年である。

  • 58

    建設コンサルタント技術者は、我が国及び海外の社会の健全な発展の一翼を担う者として、倫理遵守の基本原則を踏まえた行動規範を守ることが求められている。以下の行動のうち、正しいものを選びなさい。

    可能な時は、いつも計画・設計、文章、プログラム、またはその他の著作物に著作権を有する者の氏名を記載するべきである。

  • 59

    RCCMに求められる技術力に関する記述で、誤っているものを、a~dの中から選びなさい

    RCCMは、専門分野に関する技術力ではなく、実務経験が要求される。

  • 60

    技術士や技術者の継続的な資質向上のための取り組みであるCPDの記述として、誤っているものを選びなさい。

    RCCM更新登録に必要なCPD単位には更新講習会受講及びRCCM教材、DVDの自己学習の時間を含んで良い。

  • 61

    RCCM資格制度規定に求められているRCCM登録更新の際に必要な事項として、誤っているものを選びなさい。

    自主学習システムで学習演習しなくてはならない科目は登録技術部門の専門技術の科目のみである。

  • 62

    建設コンサルタント登録規定に基づいて、法人が登録申請する場合、登録申請書に添付する必要がある書類として、誤っているものを選びなさい。

    直前3年の登録部門の研究開発実績を記載した書面。

  • 63

    指名競争入札に関する記述について、誤っているものを選びなさい。

    発注者は、建設コンサルタント業務を指名競争に付そうとする時は、当該業務の予定金額を勘案せず、指名する。

  • 64

    官公庁における設計業務の随意契約に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。

    業務内容に精通しているものと契約する場合。

  • 65

    一般社団法人建設コンサルサンツ協会の建設コンサルタント技術者の行動規範における公正な競争に関する記述として、誤っているものを選びなさい。

    他の専門家が行った業務の再調査を依頼された場合には、その専門家の名声等の保護を第一義とした再調査を行う。

  • 66

    RCCMに求められる事項を記載したシビルコンサルティングマネージャー倫理規定の記述として、誤っているものを、選びなさい。

    RCCMは、業務の遂行にあたっては、中立性を保つため、他分野の専門技術者と関係を持ってはならない。

  • 67

    建設コンサルタント登録規定の技術管理者として、正しいものを選びなさい。

    RCCM試験に合格し、登録を受けているもので、試験合格後5年以上の実務経験を有する者は、技術管理者として登録ができる。

  • 68

    一般社団法人建設コンサルタンツ協会の建設コンサルタント技術者の行動規範における公正な競争に関する記述として、誤っているものを選びなさい。

    他の専門家が行った業務の再調査を依頼された場合には、その専門家の名声等の保護を第一義として再調査を行う。