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化学 後期中間
  • usa

  • 問題数 52 • 11/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    (1)・・・質量数12の炭素原子(¹²C)12g中に含まれる¹²C原子の数

    アボガドロ数

  • 2

    アボガドロ数を基準とし、これと同じ個数の粒子の集団を 1(1)という

    mol

  • 3

    (1)・・・molを単位として表した物質の量

    物質量

  • 4

    (1)・・・1mol当たりの粒子の数のこと。NA=6.02×10²³/mol。

    アボガドロ定数

  • 5

    (1)・・・1mol当たりの質量。原子量・分子量・式量g/mol

    モル質量

  • 6

    (1)・・・同温・同圧の下では気体の種類によらず、同体積の気体には同数の分子が含まれる法則

    アボガドロの法則

  • 7

    (1)・・・0℃、1.013×10⁵Pa(1atm)の条件であること。

    気体の標準状態

  • 8

    気体が標準状態の時、気体1molの体積はアボガドロの法則が成り立ち、(1)Lになる。また、1mol当たりの体積を(2)という。

    22.4, モル体積

  • 9

    標準状態のモル体積=(1)L/mol

    22.4

  • 10

    気体の(1)・・・気体1L当たりの質量

    密度

  • 11

    気体の密度[g/L]=(1)[g/mol]÷(2)[L/mol]

    モル質量, モル体積

  • 12

    気体の密度[g/L]=モル質量[g/mol]÷モル体積[L/mol] の関係より、モル質量と等しい(1)を求めることが出来る。このことから、同温・同圧での密度は(1)に比例する。

    分子量

  • 13

    (1)・・・混合気体の成分気体のモル質量とその混合割合から求められるモル質量の値

    平均分子量

  • 14

    (1)・・・液体に他の物質が均一に混じり合うこと

    溶解

  • 15

    溶液=(1)+(2)

    溶質, 溶媒

  • 16

    一定温度で一定量の溶媒に溶ける溶質の量には限度があり、この限度に到達した溶液を(1)という

    飽和溶液

  • 17

    溶解する溶質の量の限度を(1)という。固体の溶解度は溶媒(2)gに溶かすことの出来る溶質のg単位の質量の数値で表される。

    溶解度, 100

  • 18

    (1)・・・一定量の溶液に含まれる溶質の量または割合

    濃度

  • 19

    (1)・・・溶液に含まれる溶質の質量の割合を百分率で表した濃度

    質量パーセント濃度

  • 20

    質量パーセント濃度[%]=(1)の質量[g]÷(2)の質量[g]×100

    溶質, 溶液

  • 21

    溶液1Lあたりに含まれる溶質の物質量を表わした濃度

    モル濃度

  • 22

    モル濃度[mol/L]=(1)の物質量[mol]÷(2)の体積[L]

    溶質, 溶液

  • 23

    (1)・・・温度と溶解度の関係を示す曲線

    溶解度曲線

  • 24

    イオン結晶は(1)であり、電離するため、水に溶けやすい

    電解質

  • 25

    電解質の水溶液では、水分子が(1)を持つため、イオンが水分子に取り囲まれて、離れた状態で存在する。この現象を(2)という。

    極性, 水和

  • 26

    飽和溶液では見かけ上は何も変化していないように見えるが、実際は単位時間に固体から溶け出す粒子と溶液中から析出する粒子の数が等しくなっている状態である。このような状態を一般に(1)という。

    平衡状態

  • 27

    (1)・・・物質を構成している粒子(原子・分子・イオン)の恒常的な運動

    熱運動

  • 28

    (1)・・・粒子が熱運動によって自然に散らばって広がる現象。気体同士、液体同士、個体や液体、気体を液体に溶かす時にも起こる。

    拡散

  • 29

    熱運動は温度が(1)[高い/低い]方が激しくなり、温度に上限はないが、下限はある。

    高い

  • 30

    熱運動粒子の熱運動が停止する温度は(1)といい、その温度はマイナス(2)℃となる

    絶対零度, 273

  • 31

    絶対零度を原点として表わした温度を(1)といい、単位には(2)[K]を用いる

    絶対温度, ケルビン

  • 32

    (1)・・・温度によって起こる固体、液体、気体と言った状態の変化

    状態変化

  • 33

    物質の(1)・・・固体、液体、気体の三つの状態

    三態

  • 34

    液体から気体に状態変化すること

    蒸発

  • 35

    気体から液体に状態変化すること

    凝縮

  • 36

    気体から固体に状態変化すること

    凝華

  • 37

    固体から気体に状態変化すること

    昇華

  • 38

    固体から液体に状態変化すること

    融解

  • 39

    液体から固体に状態変化すること

    凝固

  • 40

    固体が融解する温度

    融点

  • 41

    液体が蒸発する温度

    沸点

  • 42

    液体が凝固する温度

    凝固点

  • 43

    凝固点以下になっても凝固しない状態

    過冷却

  • 44

    別の物質には変わらず状態だけが変わること

    物理変化

  • 45

    性質の異なる別の物体に変わる変化

    化学変化

  • 46

    化学変化に関係する物質の化学式を用いてその化学変化を表した式

    化学反応式

  • 47

    化学式は反応する物質((1))の化学式を左辺、生成する物質((2))の化学式を右辺に書く

    反応物, 生成物

  • 48

    変化したイオンに着目しイオン式を用いてその化学変化を表わした式

    イオン反応式

  • 49

    沈殿が生じる場合は、その物質の化学式の横に(1)をつける

  • 50

    気体が発生する場合は、その物質の化学式の横に(1)をつける

  • 51

    化学反応式には反応に関わる物質の化学式が示されているだけでなく、反応前後の各物質の(1)が示されている

    量的関係

  • 52

    化学反応式では次の関係が成り立つ 化学反応式の(1)の比=(2)の比

    係数, 物質量