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道徳(難しい)
  • 松島

  • 問題数 22 • 1/28/2024

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  • 1

    道徳の語義 A 時には(1)として意識される場合もあるが、基本的には、(2)にある(3)の規範である。 B (4)を(5)するための(6)であり(7)である。

    外的規範, 個人の内面, 社会的行為, 他者との関係性, 構築, 知恵, 方法

  • 2

    教育の3つの概念 ①(1) ②(2) ③(3)

    発達の援助, 文化の伝達, 良心の覚醒

  • 3

    道徳教育の目標 道徳教育は、(1)及び(2)に定められた(3)に基づき、(4)を考え、(5)の下に行動し、(6)として(7)(8)ための(9)となる(10)を養うことを目標とすること。

    教育基本法, 学校教育法, 教育の根本精神, 自己の生き方, 主体的な判断, 自立した人間, 他者と共に, よりよく生きる, 基盤, 道徳性

  • 4

    いじめに関する法律は、(1)

    いじめ防止対策推進法

  • 5

    いじめの定義 (1)たり(2)たりして(3)こと

    わざと困らせ, 痛い目にあわせ, 苦しめる

  • 6

    総則 学校における道徳教育は、特別の教科である道徳(以下「道徳科」とする)を(1)として学校の(2)を通じて行うものであり、(3)、外国語活動、総合的な学習の時間及び(4)のそれぞれの(5)に応じて、児童の発達を考慮して、適切な指導を行うこと。

    要, 教育活動全体, 各教科, 特別活動, 特質

  • 7

    道徳性とは、(1)を考え、(2)の下に行動し、(3)として(4)(5)ための(6)。

    自己の生き方, 主体的な判断, 自立した人間, 他者と共に, よりよく生きる, 基盤

  • 8

    道徳性を養う (1)上で(2)は何かを考え、その(3)を感じ取り、それを(4)しようとする(5)をもち、(6)への構えを作ること

    よりよく生きる, 大切なこと, よさ, 具現化, 意志, 実現

  • 9

    道徳性の発達 基本的には(1)への方向をとる。それは、判断能力から見れば、結果を重視する見方から(2)をも重視する見方へ、主観的な見方から(3)を重視した見方へ、一面的な見方から(4)な見方へ、などの発達が指摘できる。このような道徳性の発達は、自分自身を見つめる能力、さらには、感性や情操の発達、社会的な経験や実行能力、社会的な期待や役割の自覚などとも大いに関係する。

    他律から自律, 動機, 客観性, 多面的

  • 10

    道徳性の性格 ・(1)の(2)に関連する ・(3)な内容を含む ・(4)される場は(5)にわたる ・(6)が一生かけて(7)もの

    人格, 全体, 広汎, 形成, 生活全体, 人間, 育んでいく

  • 11

    いじめの4層構造

    加害者, 観衆, 傍観者

  • 12

    道徳科の目標 児童が(1)や(2)としての(3)について自ら考えたことに基づき、人間として(4)ための行為を自分の(5)や(6)に基づいて(7)し行うことができるように

    自立的な生き方, 社会の形成者, 在り方, よりよく生きる, 意志, 判断, 選択

  • 13

    道徳的諸価値の理解 ①道徳的価値はそのどれもが人間として(1)ために大切だと理解する。(2) ②道徳的価値の実現を妨げる人間の(3)などを理解する。(4) ③道徳的価値を実現したり実現できなかったりするときの(5)や(6)は多様であることを理解する。(7)

    よりよく生きる, 価値理解, 心の弱さ, 人間理解, 感じ方, 考え方, 他者理解

  • 14

    道徳教育の指導計画 ①道徳教育の(1) →学校全体を通して道徳性を養うための計画。校長の方針の下、(2)を中心に、全教師が協力し合って作成する。 ②全体教育(3) →教育活動全体と道徳教育の関連を図る指導計画。 ③道徳科(4) →すべての(5)を計画的、発展的に学ぶための指導計画。

    全体計画, 道徳教育推進教師, 別葉, 年間指導計画, 内容項目

  • 15

    内容項目 内容項目は、(1)と(2)が(3)としての(4)を求め、共に(5)、共に(6)、その(7)に(8)ための(9)である。

    教師, 児童生徒, 人間, よりよい生き方, 考え, 語り合い, 実行, 努める, 共通の課題

  • 16

    内容項目4つの視点ABCD A 「主として(1)に関すること」 →自分との闘い B 「主として(2)に関すること」 →相手のことを最大限大切に C 「主として(3)との関わりに関すること」 →(4)の中に自分もいる。自分も(5)の一人 D 「主として(6)、(7)との関わりに関すること」 →ちっぽけだけど、とてつもなく重く、大きなもの

    自分自身, 人との関わり, 集団や社会, 集団, 仲間, 生命や自然, 崇高なもの

  • 17

    発問と質問の違い 発問:「(1)」自体が目的(答えは1つじゃない) 質問:(2)ことが目的

    問い, 答えに到達する

  • 18

    教材 教材には、児童に習得させたい(1)についての「(2)」は書いていない。だから(3)探しの授業はやらない。

    道徳的価値, 正解, 正解

  • 19

    主題設定の理由 ①ねらいとする道徳的価値について →授業者の(1) ②本時の主題やねらいに関する児童の実態 →授業者の(2) ③本時の教材をどのように読むか →授業者の(3)

    価値観, 児童観, 教材観

  • 20

    発問の機能 発問は、児童が(1)との関わりで(2)を(3)したり(4)を見つめたり、物事を(5)・(6)に考えたりするための(7)や(8)を深める上で重要である。

    自分, 道徳的価値, 理解, 自己, 多面的, 多角的, 思考, 話合い

  • 21

    道徳科の評価は「(1)を認める評価」 (2)を探し、(3)評価、評価された本人が初めて(4)評価

    真価, よいところ, 認める, 気付く

  • 22

    道徳化における評価の意義 児童の(1)や(2)に係る成長の様子を(3)し、(4)よう努める必要がある。ただし、(5)などによる評価は行わないものとする。

    学習状況, 道徳性, 継続的に把握, 指導に生かす, 数値