問題一覧
1
仕様書で要求された機能や性能を満たしているかを確認するテスト
単体テスト
2
内部設計に基づいて各プログラムの内部構造を設計をする開発工程
プログラム設計
3
システムの故障発生が少ないこと
信頼性
4
コンピュータシステムを5段階で評価する評価指標
RASIS
5
ユーザが操作を誤ってもシステムの安全性と信頼性を保つ仕組み
フールプルーフ
6
どのようなシステムなのか、何ができるシステムを作成するかを定義すること
要件定義
7
コンピュータネットワークに直接接続できる記憶装置
NAS
8
開発したシステムが設計通りの機能を備えているかを確認する最終テスト(総合テストとも呼ぶ)
システムテスト
9
システム開発者の視点で行う設計のこと
内部設計
10
RAID0に相当し、複数のHDDに分散して書き込む方式
ストライピング
11
障害が発生した時のために、複数台のコンピュータでシステムを稼働する仕組み
フォールトトレラント
12
故障の際の修復時間が短いこと
保守性
13
プログラム言語を用いて実際にプログラムを作成する開発工程
プログラミング
14
大規模な開発時に幾つかの工程に分割してシステムを開発する手法
ウォータフォールモデル
15
設計、プログラミング、テストの工程を繰り返してシステムを開発する手法
スパイラルモデル
16
RAID1に相当し複数のHDDに同じデータを書き込む方式
ミラーリング
17
複数のHDDを一つのHDDのように扱う技術
RAID
18
不正に情報を持ち出されたりすることから守ること
安全性
19
ユーザの視点で行う設計のこと
外部設計
20
入力したデータが仕様書通りに出力されるかを確認するテスト
ブラックボックステスト
21
障害が発生しても被害や障害を最小限に抑えて、安全性を保つ仕組み
フェールセーフ
22
開発したシステムの見つかった問題点を修正すること
保守
23
複数のモジュールを組み合わせ、プログラム間のインタフェースに注目して確認するテスト
結合テスト
24
処理の流れ等に注目して、プログラムが設計通りに動作するかを確認するテスト
ホワイトボックステスト
25
一定時間にシステムが正常に使える時間が長いこと
可用性
26
データの矛盾がないように整合性を維持すること
完全性
27
コンピュータシステムに、可能な限り故障や障害が起きないようにする仕組み
フォールトアボイダンス
28
障害が発生した時に正常な部分だけでも稼働させ、全体に支障をきたさないようにする仕組み
フェールソフト
29
ユーザの意見をもとにシステムを開発する手法
プロトタイピングモデル
30
開発したシステムを正常に稼働させること
運用
31
システムやネットワークが一定時間に処理する仕事量や、伝達できる情報量のこと
スループット
32
システムに処理を指示してから、その処理が始まるまでの時間
レスポンスタイム
33
システムに処理を指示してから、その処理が終わるまでの時間
ターンアラウンドタイム