暗記メーカー
ログイン
NC2級計画立案
  • 翔太長田

  • 問題数 21 • 8/13/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    8

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    切削抵抗の3分力

    主分力, 背分力, 送り分力

  • 2

    ①S45C ②SC ③SK ④SKD

    機械構造用炭素鋼, キャスト、鋳造, 工具, 金型

  • 3

    ①青  ②黄 ③赤 ④緑 ⑤茶 ⑥灰

    P, M, K, N, S, H

  • 4

    ①P ②M ③K ④N ⑤S ⑥H

    青, 黄, 赤, 緑, 茶, 灰

  • 5

    ①G17 ②G18 ③G19

    XY, XZ, YZ

  • 6

    チップ ①正六角形 ②正八角形 ③正五角形 ④正方形 ⑤正三角形 ⑥オムスビ

    H, O, P, S, T, W

  • 7

    ねじ切りサイクルでは、切り込みを数回に分けで加工するが、谷底に向かって真っすぐに加工する(1)インフィード方法では工具耗が左右等になり、プログラムも作成しやすいが、ビビりが発生しやすく、切りくず処理も難しい。また、刃先への負担が大きく欠けやすい。 一方、ねじ山の片側の角度に沿って切り込む(2)インフィード方法では、(1)インフィード方法に比べ切削抵抗が小さくなる。また、切りくず処理も容場となり、切り込み回数も少なくできるが、切れ刃摩耗が片側となり、反対側はワーク面を擦らない程度に切り込む。

    ラジアル, フランク

  • 8

    ① アルミナを主成分とし、MgOやジルコニアなどの添加剤を加えて焼結された材料。耐摩耗性と化学安定性(耐酸化性)に優れているため、鉄鋼の高速切削に適している。ただし、耐衝軽性に劣るため断続切削には適さない。 ② チタン、タンタルの炭化物、炭窒化物、窒化物を主成分とし、Ni、MOを結合剤として添加し焼結した材料。鉄との親和性が低いため鉄系金属の切削に適している。材料記号は、HTで表される。 ③ 炭化タングステンを主成分とし、Co を結合剤として添加し焼結した材料。高温下においても硬さはわずかしが低下しないため高速で切削できる。材料記号は、HWで表される。 ④ 鋼の基本構成元素を主成分とし、靱性や切削時の耐久性を向上させるためにWやMo. Co が添加される。600°Cくらいまでは軟化せず靱性に優れるためドリルやタップに多く用いられる。 ⑤ 鋼の基本構成元素を主成分とし、炭素合有量は0.55%~1.5%となる材料。高温において、硬さや衝撃力が低くなり、切削力も悪くなる。

    セラミック, サーメット, 超硬合金, 高速度工具剛, 炭素工具鋼

  • 9

    ① 炭素鋼を火造りし焼き入れした工具で、現在はほとんど使用されていないが、特殊な形状が簡単にできる点が便利である ② タングステン 18%、クロム4%、モリブデン、バナジウム、コバルトなどを含んだ特殊鋼で高温度が高く、炭素鋼の2倍以上の切削速度が可能である。タングステンを多く含んだW系と、モリブデンを含んだMo系などがあり、それぞれの成分制合、合有成分によっていくつかの種類がある。 ③ 炭化タングステンを主成分とし、コバルトを結合材として焼結させた合金でチタンカーバイド、タンタルカーバイドなどを含む。 ④ 酸化アルミニウムや室化けい素などを主成分とした材料がある。高温硬度が高く、高速切削が可能であるが脆いのが欠点である ⑤ チタン化合物やタンタル化合物を主成分とした焼結体。鉄との親和性が低い。 ⑥ 硬度が最も高い。価格が高いのと大きな物が得られないので保持に工夫がいる。 仕上げ加工専用である。

    炭素工具鋼, 高速度工具剛, 超硬合金, セラミック, サーメット, ダイヤモンド

  • 10

    製品確認

    寸法精度, 幾何公差, 表面荒さ

  • 11

    1.両センタ作業において、工作物に取り付けて、工作物に主軸の回転を伝える部品を(1)といい、主軸端に取り付けて、(1)に回転を伝える部品を(2)という。 2.センタの角度は、(3)が一般的であるが、重量がある大型部品を加工する際には、角度を(4)にすることがある。 3.通常の回転センタが使用できないパイプ状の材料を加工する際に使われるセンタに、(5)がある。 4.材料のたわみ、加工中のビビリや曲がりなどにより加工が困難な場合は、補助として(6)を使用する。

    回し金, 回し板, 60°, 75°または90°, 傘型回転センタ, 振れ止め

  • 12

    ドリル各部の名称について、主に切りくずを生成する、すくい面と逃げ面の交線部分を(1)といい、高速度工具のはん用ドリルでは、一般に、先端度が(2)のものを使う。 切りくずを排出する部分がねじれ溝で、通常は、(3)のため、切りくずは排出されやすいが、切削油剤は入りにくい。 ドリルの中心部の切削速度は、ゼロに近く、押し込むスラスト力が大きくなるので、切削抵抗を小さくするため、ウェブの先端を特に薄くした部分を(4)と呼ぶ。 ドリルの先端におけるランド角に対する溝の角の比を(5)という。

    切れ刃, 118°, 右ねじれ, シンニング, 溝幅比

  • 13

    M30

    エンドオブデータ

  • 14

    R, L, N, 右勝手, 左勝手, 勝手なし, 非対称, 対称, 切れ刃, S

  • 15

    工作物を直接把握する爪を(1)という。 マスタジョーとトップジョーを一体成形した爪を(2)ジョーと呼び、ジョーの工作物をつかむ部分の硬さは、(3)とする。 JISの呼び区分では、区分ごとの最大静的把握力の(4)が決められている。 また、ここで規定されている把握力とは、チャックの3つの爪が工作物に与える(5)方向の力の総和である。 JIS で定められているチャックの許容最高回転速度の2つの条件は、最大静的把握力で締め付けたとき、許容最高回転速度における理論動的把握力が、最大静的把握力の(6)であることと、ジョーは(7)取付けで、外周端をチャックボデー外周に一致させた状態で計算することである。 チャックの理論動的把握力は、(8.)からジョー3個に生じる計算上の遠心力を引いたものである。 工作物の外径をチャックする時の動的把握力の傾向としては、回転速度の上昇に伴い、工作物の把握力は(9)、ジョーの質量が(10)ほど回転時に把握力は減少する。

    トップジョー, ワンピース, 55HRC以上, 下限値, 半径, 1/3以上, エクスターナル, 静的把握力, 減少, 大きい

  • 16

    日本工業規格(JIS)によれば、チップブレーカは、切削によって工作物から分離して流出する(1) を長手方向等に適当な小片に(2)させることを目的とし、(3)面に設けた溝、(4) などの障害物のことをいう。

    切屑, 破断, すくい, 障壁

  • 17

    チップの種類 (1)正三角形穴なレネガティブチップ (2)80°ひし形穴付きネガティブチップ (3)55°ひし形穴付きネガティブチップ (4)35°ひし形穴付きネガティブチップ (5)六角形穴付きネガティブチップ

    TNGN. TNMN, CNGG. CNMG. CNMA, DNGG. DNGA. DNMG, VNGG. VNGA. VNMM, WNMG. WNMA

  • 18

    工具補正のノーズRより切削時のノーズRが小さい時にC面は(1)。G02の円弧切削(首裏R加工)は(2)。

    1大きくなる, 2小さくなる

  • 19

    [切処理を向上させる要素] 送り量を上げると、切厚みは(1)なり、切は分断されやすい。 送り量は同じでも、横切角を(2)すると、切は分断されやすい。 送り量は同じでも、ノーズを(3)すると、切は分断されやすい。 送り量が同じでも、前切れ角を(4)すると、ビビリ現象が発生しやすい。 送り量が同じでも、ノーズを(5)すると、背分力が増大するのでビビリ現象が発生しやすい。

    1大きく, 2小さく, 3小さく, 4小さく, 5大きく

  • 20

    切屑形状 P① M② K③ 一般に、記号に続く数値が小さいほどスローアウェイチップの(4)は高くなり、切削速度は(5)

    連続形切りくずの出る鉄系金属, 連続形若しくは非連続形切りくずの出る鉄系金属又は非鉄金属, 非連続形切りくずの出る鉄系金属、非鉄金属又は非金属, 耐摩耗性, 速くなる

  • 21

    ノーズR補正を入れずにノーズR0.8のチップで加工した時に ①角部の面取りは ②角部の面取りの角度は ③すみ部のR 3は ④角部のR 2は

    小さくなる, 変わらない, R3.8, R1.2