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倫理
  • Kote

  • 問題数 72 • 5/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    人間は生物学上何として分類されているか。

    ホモサピエンス

  • 2

    人間はには発達した脳と何があるか

    理性

  • 3

    人間の理性を道具の制作を目指すものであるととらえたフランスの哲学者

    ベルクソン

  • 4

    物質的・精神的創造と工作を本質とする人間を日本語で

    工作人

  • 5

    工作人をカタカナで

    ホモファーベル

  • 6

    理性の特徴を物質ではなく抽象的なものに向かうことにあると指摘したドイツの哲学者

    カッシーラー

  • 7

    人間は感覚と運動によって世界にはたらきかけるだけでなく何によって世界を捉えることが出来るか。

    シンボル

  • 8

    人間は事実の世界にだけ生きるのではなく想像 希望 夢の中に生きることができる何的動物か

    象徴的動物

  • 9

    象徴的動物をカタカナで

    アニマルシンボリクム

  • 10

    理性が遊びを通して発達したことを指摘したオランダの歴史家

    ホイジンガ

  • 11

    人間にさまざまなものをもたらし、日常生活における仕事を支える基礎となるのが遊びであり人間は何人なのか日本語で

    遊戯人

  • 12

    遊戯人をカタカナで

    ホモルーデンス

  • 13

    経済人をカタカナで

    ホモエコノミクス

  • 14

    ホモエコノミクスを日本語で

    経済人

  • 15

    ことばを操る動物をカタカナで

    ホモロークエンス

  • 16

    政治人をカタカナで

    ホモポリティクス

  • 17

    宗教人をカタカナで

    ホモレリギオースス

  • 18

    ホモレリギオーススを日本語で

    宗教人

  • 19

    人は動物だが賢い動物であると言った近代日本の思想家

    柳田国男

  • 20

    私を形成する人格などのこと

    パーソナリティ

  • 21

    パーソナリティについて考えた古代ギリシアの哲学者

    テオプラストス

  • 22

    テオプラストスの著作

    人さまざま

  • 23

    向性や神経症傾向が人の行動傾向を特徴っける基本的な特性であるとして考えたイギリスの心理学者

    アイゼンク

  • 24

    いくつかの特性の組み合わせによってパーソナリティが構成されるとする考え方

    特性論

  • 25

    現代の代表的な特性論カタカナで

    ビッグファイブ

  • 26

    ビッグファイブ日本語で

    5因子モデル

  • 27

    5因子モデル4つ 神 外 開 調 誠

    神経症傾向 外向性 開放性 調和性 誠実性

  • 28

    人々をいくつかの典型的な類型に分けて捉える考え方をなんというか

    類型論

  • 29

    類型論を考えた スイスの精神科医

    ユング

  • 30

    対応バイアス考えたアメリカの心理学者

    ミシェル

  • 31

    判断の偏り

    対応バイアス

  • 32

    パーソナリティは何的な素質と自分の置かれた環境などの後天的な要因が影響するか

    遺伝的

  • 33

    社会の中で他者とともに生きるために必要な行動や能力を身に付けることをなんの過程

    社会化

  • 34

    自分らしさを獲得する過程

    個性化

  • 35

    自分自身について知っていることや信じていること

    自己概念

  • 36

    自分がどうありたいかという理想

    理想自己

  • 37

    自分がどうなる可能性があるか

    可能自己

  • 38

    自分がどうあるべきか

    当為自己

  • 39

    自分に対する肯定的な感情

    自尊感情

  • 40

    私たちは他者と比べることにより自分の能力の程度や意見の正しさを把握しようとするといったアメリカの心理学者

    フェスティンガー

  • 41

    他者と自分を比べることは自尊感情を高めるためにも使われる。自分よりも劣った人と比較することは自尊感情を守り高めようとする何動機を満たす手段か

    自己高揚動機

  • 42

    都合がよく自分が有利なように考える記憶バイアスのことカタカナで

    セルフサービングバイアス

  • 43

    セルフサービングバイアス日本語で

    自己奉仕的バイアス

  • 44

    生命の維持に身体的生理的に欠くことの出来ない欲求

    生理的欲求

  • 45

    生理的欲求は何次的欲求か

    一次的欲求

  • 46

    自己の個性の実現可能をはかることな他者に認められることを願う何的欲求

    社会的欲求

  • 47

    社会的欲求は何次的欲求?

    二次的欲求

  • 48

    人間の欲求を5段階に分類したアメリカの心理学者

    マズロー

  • 49

    マズローは何を提唱した

    欲求階層説

  • 50

    第1層

    生理的欲求

  • 51

    第2層

    安全を求める欲求

  • 52

    1から4層までをなんというか

    欠乏欲求

  • 53

    1から4層が満たされると第5層の何が生じるか

    自己実現の欲求

  • 54

    欲求はそれを満たす行動を引き起こし維持するという何の要因か

    動機づけ

  • 55

    人間の外部にある動機づけ

    外発的動機づけ

  • 56

    内部にある動機づけ

    内発的動機づけ

  • 57

    お金や名誉のために行動するのは何によるもの

    外発的動機づけ

  • 58

    自らがもつ興味な関心に基づいて行動するのは

    内発的動機づけ

  • 59

    私たちは感情や考え方をコントロールすることで望ましい行動をとれる。このような過程

    自己制御

  • 60

    自己制御には自己の現状と内面を観察して問題点を洗い流す何があるか

    モニタリング

  • 61

    日常のさまざまな出来事により私たちは何を経験するか

    感情

  • 62

    異なる文化の間でも感情が正しく認知されることを示したアメリカの心理学者

    エクマン

  • 63

    感情が正しく認知 一定の表情や態度に現れるいくつかの何が存在するという説が出ているか

    基本的感情

  • 64

    円環モデルを考えたアメリカの心理学者

    ラッセル

  • 65

    身体の末梢部での生理的反応が脳に伝わることで感情が発生すると考えたアメリカの心理学者

    ジェームズ

  • 66

    身体の末梢部での生理的反応が脳に伝わることで感情が発生 何説

    感情の末梢起源説

  • 67

    環境からの情報が大脳皮質に伝わった結果感情が生じると考えたアメリカの生理学者

    キャノン

  • 68

    バードとキャノンがとなえた視床下部の活動を介して身体末梢部における生理的反応が生じると考えた説

    感情の中枢起源説

  • 69

    心拍数の高まりなど身体的反応とその原因の解釈によって感情経験が生まれるという説を考えたアメリカの心理学者

    シャクター

  • 70

    心拍数 原因の解釈 シャクター提唱説

    感情の二要因説

  • 71

    ドイツの精神科医 体型と性格

    クレッチマー

  • 72

    ドイツ 哲学者 生活の価値6類型

    シュプランガー