問題一覧
1
Yergasonテストは肩甲下筋のテストである
×
2
painful arc sighは肩峰下インピンジメントのテスト
○
3
Drop arm sighは腱板断裂のテスト
○
4
Neer impingement testは小円筋のテストである
×
5
副神経は肩甲4角腔で絞扼されやすい
×
6
腋窩神経症害では翼状健康が出現する
×
7
副神経障害では外転不可能である
○
8
inferior stress testは肩甲胸郭出口症候群のテスト
○
9
山本・薄井テストは上腕骨過剰骨折後の遠位骨片の外旋転位を評価する検査である
×
10
内側側副靱帯は後斜走線維が深屈曲時に外反運動を制動
○
11
Froment symptomは尺骨神経麻痺の時に現れる徴候
○
12
外側上顆に付着する部分で、短橈側手根伸筋は総指伸筋の下側を通る
○
13
手関節背屈運動において橈骨手根関節と手根中央関節の割合は1対1
○
14
舟状骨骨折後で手関節が中間位にあるものの月状骨だけが掌屈位で固定されてしまう現象をDISI変形という
×
15
深指屈筋腱はMP関節PIP関節の掌側を通過しながら末節骨に停止
○
16
MP関節過伸展位では総指伸筋腱がPIP.DIPの伸展に作用
×ま
17
示指MP関節屈曲では示指PIP関節伸展筋力に左右差がないものの、示指MP関節伸展位では示指PIP関節伸展筋力が低下している場合、正中神経麻痺が疑われる
○
18
レントゲン被覆度の評価における正常値はCE角が40度以下、sharp角が25度以上である
×
19
Thomas testは腸腰筋の短縮を見るテストである
○
20
股関節内転筋力の低下によりデュシャンヌ徴候が見られる
×
21
股関節外旋位で膝関節伸展筋力低下を認める場合、中間広筋、外側広筋の筋力低下が考えられる
×
22
変形性膝関節症のレントゲンによる重症度分類としてK-L分類がある
○
23
FTAの正常は10度である
×
24
knee inでは腸脛靱帯炎を起こしやすい
×
25
半月板は外側で血流が多く、内側で血流が乏しい
○