問題一覧
1
神経内分泌でないホルモンはどれか。
甲状腺刺激ホルモン
2
甲状腺刺激ホルモンと同じホルモンはどれか。
TSH
3
濾胞上皮細胞が分泌するのはどれか。
サイロイドホルモン
4
男性ホルモンを産生する細胞はどれか。
ライディッヒ細胞
5
カテコラミン系に分類されるのはどれか。
エピネフリン
6
アドレナリンの作用はどれか。
発汗
7
下垂体について正しいのはどれか。
下垂体門脈にて視床下部と前葉が連絡する。
8
内分泌腺の組み合わせで誤っているのはどれか。
グルカゴンーδ(デルタ)細胞
9
サイロイドホルモンが上昇する病態はどれか。
バセドウ病
10
サーカディアンリズムに関係するホルモンはどれか。
メラトニン
11
血圧を上げるホルモンはどれか。
アドレナリン
12
下垂体から分泌されないのはどれか。
セクレチン
13
血中Ca2+を下降させるホルモンはどれか。
カルシトニン
14
血中Na+を上昇させるホルモンはどれか。
アルドステロン
15
低身長、精神遅滞を特徴とするホルモン異常はどれか。
クレチン症
16
外分泌と内分泌の組み合わせで誤りはどれか。
ペプシノーゲン―――内分泌
17
神経内分器官はどれか。
下垂体後葉
18
カテコラミン系に分類されるのはどれか。
アドレナリン
19
アドレナリンの作用として誤っているのはどれか。
膵液分泌促進
20
下垂体について正しいのはどれか。
間脳の一部である。
21
内分泌腺の組み合わせで誤っているのはどれか。
視床下部--------腺内分泌細胞
22
先天的にサイロイドホルモンが低下する病態はどれか。
クレチン症
23
下垂体から分泌されないのはどれか。
パラソルモン
24
Ca2+を上昇させるホルモンはどれか。
パラソルモン
25
高血圧、高血糖、筋力低下、満月様顔貌の症状を示すホルモン異常の病態はどれか。
クッシング病