問題一覧
1
医療事故対策の原則、致命的事故1件の背景は300件
ハインリッヒの法則
2
ギリシャの医師
ヒポクラテス
3
ローマ時代の医学者、炎症の四兆候、四つの気質
ガレヌス
4
銃創の外科的治療
パレ
5
イギリスの医師、「心臓の運動」
ハーベイ
6
オランダ、顕微鏡の発明
ヤンセン親子
7
細胞の発見
フック
8
毛細血管の発見
マルピギー
9
赤血球、細菌の発見
レーフェンフーク
10
イギリスのヒポクラテス、疾病分類
シデナム
11
オランダ、ベッドサイドティーチング
ブールハーフェ
12
打診法
アウエンブルゲル
13
フランス、聴診器による診断法の確率
ラエネック
14
イギリス、種痘法
ジェンナー
15
ドイツの病理学者、細胞病理学説
ウィルヒョウ
16
フランス、生理学の発展
ベルナール
17
ドイツ系ハンガリヤ人、産褥熱の研究
ゼンメルワイス
18
フランス、低温殺菌法
パスツール
19
ドイツ、結核菌やコレラ菌の発見
コッホ
20
抗毒素の発見、血清療法の実用化
北里柴三郎
21
赤痢菌の発見
志賀潔
22
麻沸散を用いた乳がんの手術
華岡青洲
23
アメリカ、エーテル麻酔
モートン
24
イギリス、クロロホルム麻酔
シンプソン
25
ドイツの物理学者、X線の発見
レントゲン
26
フランス、ラジウムの発見
キュリー夫妻
27
ドイツ、精神医学
クレペリン
28
条件反射の研究
パブロフ
29
血液型の発見
ランドシュタイナー
30
アドレナリンの発見
高峰譲吉
31
梅毒血清反応の発見
ワッセルマン
32
ビタミンBの発見
鈴木梅太郎
33
結核治療薬ストレプトマイシンの発見
ワックスマン
34
結核治療薬カナマイシンの発見
梅沢浜夫
35
CTスキャナーの開発
ハウンスフィールド
36
1960年にアメリカで開発された医療技術のひとつ
レーザー光線
37
定位的放射線手術、線源にコバルト60を用いる
ガンマナイフ
38
江戸時代、著書に「養生訓」と「医は仁術」と記す
貝原益軒
39
ポルトガルの医療伝道師、様式病院の建設
アルメイダ
40
江戸時代に小石川に「養生所」をつくる
徳川吉宗
41
江戸時代、「解体新書」を出版
杉田玄白
42
江戸時代末期に長崎に着任、鳴滝塾
シーボルト
43
江戸時代末期に来日わ 、種痘の普及
モーニケ
44
軍医、小島養生所
ポンペ
45
1948年、現代版ヒポクラテスの誓い
ジュネーブ宣言
46
1964年、人を対象とする医生物学的研究に関わる医師への勧告分
ヘルシンキ宣言
47
1981年、インフォームド・コンセントを患者の権利として宣言
リスボン宣言
48
問題指向型診療録の略称
POMR
49
診断群分類包括評価
DPC
50
障害における国際生活機能分類の略称
ICF