問題一覧
1
①・②・③を合わせて呼吸という
換気, 拡散, 運搬
2
呼気は酸素と二酸化炭素どちらのが多いか
酸素
3
上気道は①で分けられ下気道は②の胸椎で分けられる
C6, Th4〜5
4
気管・卵管は①細胞である
線毛上皮
5
後負荷では①になり下腿浮腫・右心不全になる
心肥大
6
胸膜腔は常に①である
陰圧
7
脹相では十二指腸の細胞セクレチン・CCKが胃液分泌①する
抑制
8
セクレチンは胃液分泌①し、②性の膵液である
抑制, 弱アルカリ
9
CCKは胃液分泌①し、②筋をゆるめる
抑制, オッディ括約
10
食道(尿管・十二指腸も)の長さは①cmであり、②は無い
25, 漿膜
11
胃の副細胞は①分泌し、壁細胞は②を分泌、主細胞は③を活性化させる
粘液, 塩酸, ペプシノゲン
12
腹大動脈は①動脈・②動脈・③動脈支配である
腹腔, 上腸間膜, 下腸間膜
13
門脈を構成する静脈は①静脈・②静脈・③静脈である
上腸間膜, 下腸間膜, 脾
14
肝3つ組(肝門部)は①・②・③が通っている
門脈, 固有肝動脈, 胆管
15
骨盤腔は前から①・②・③の順で内臓が入っている
膀胱, 子宮, 直腸
16
肝臓の機能的葉区分で下大静脈と胆嚢を結んだ線を①という
カントリー線
17
肝臓の解剖学的葉区分は①で区切られている
肝鎌状間膜
18
左心系は酸素が①で②血であり、右心系は酸素が③で④血中である
豊富, 不足, 動脈, 静脈
19
咽頭筋は①神経支配である
迷走
20
胸腺・内胸動脈は①動脈から分岐されている
鎖骨下
21
胎児循環で胎児の時にボタロー管(動脈管)だったものが生後は①に変わる
動脈管索
22
心筋は①+②でできている
固有心筋, 刺激伝導系
23
小腸は①がメインの役割で水分吸収は②%である
消化吸収, 90
24
心電図でST下降時は①の疾患になり、ST上昇時は②の疾患になる
狭心症, 心筋梗塞
25
肝静脈は肝臓の①から出て②静脈に合流する
上, 下大
26
リンパ管は①側がメインであり②からのリンパ管が集まり乳び槽→胸管→左静脈角となる
左, 両下肢
27
胆路では肝臓から①・②→③→④→⑤で凝縮し⑥→十二指腸の⑦へ向かう
右肝管, 左肝管, 総肝管, 胆嚢管, 胆嚢, 総胆管, ファーター乳頭
28
呼吸中枢の中枢化学受容体は①にありpHの低下を感知し二酸化炭素濃度が②し、呼吸中枢へ信号を送る
延髄, 上昇
29
呼吸中枢の抹消化学受容体は①と②にあり主に酸素濃度の③を感知し呼吸中枢へ信号を送る
大動脈, 頸動脈, 低下
30
中心静脈は①静脈・②静脈・③静脈でできている
鎖骨下, 内頸, 大腿
31
縦隔上部は①・②、中部は③、後部は④で構成されている
大動脈弓, 上大動脈, 心臓, 腹大動脈
32
肺葉の左側は①こで、太さは②、長さは③、角度は④である
2, 細い, 長い, 45度
33
肺葉の右側は①こあり、太さは②、長さは③、角度は④である
3, 太い, 短い, 25度