問題一覧
1
第一次世界大戦で増えた産業
海運業造船業
2
第一次世界大戦後に高まった事業
電力事業
3
産業資本と銀行資本が結びつく
金融資本
4
二十一箇条の要求で日中合弁化を要求された
漢冶萍公司
5
アメリカで起こった日本人差別
日本人移民排斥
6
日本の最大の石炭生産
筑豊炭田
7
中臣氏は仏教に積極的だったか
誤
8
応仁の乱東軍畠山
政長
9
応仁の乱西軍畠山
義就
10
応仁の乱東軍将軍足利
義尚
11
応仁の乱西軍将軍足利
義視
12
宇治山田何国
伊勢国
13
参勤交代 武家諸法度なに
寛永令
14
自然真営道
安藤昌益
15
寛政暦
高橋至時
16
蛮書和解御用
高橋景保
17
学制教育令学校令
187218791886
18
1890
教育勅語4年義務
19
6年義務
1907
20
就学者9わりq
1902
21
国定教科書
1903
22
田中館愛橘
地磁気
23
タカジアスターゼ
高峰譲吉
24
大津事件 大審院長
児島惟謙
25
大津事件犯人
津田三蔵
26
三国干渉
ロシアフランスドイツ
27
シベリア出兵指導国
アメリカ
28
日ソ共同宣言
1956
29
蟹工船
小林多喜二
30
国際連盟脱退
松岡洋右
31
引き上げ京都港
舞鶴
32
日ソ中立条約
1941
33
新論
会沢安
34
弘道館記述義
藤田東湖
35
初のノーベル文学賞
川端康成
36
銀行取付事件
片岡直温
37
大正政変 閥族打破ともうひとつ
憲政擁護
38
清浦奎吾の所属
枢密院
39
文官任用令改正で置かれた試験
文官高等試験
40
伊藤博文所属
枢密院
41
日清戦争最初の海戦
豊島沖海戦
42
日清戦争2度目2回戦
平壌の戦い
43
日清戦争3度目海戦
黄海海戦
44
台湾含む島々
澎湖諸島
45
板垣退助らと下野し民撰議院設立建白書に協力した
後藤象二郎
46
第一次世界大戦時の大熊の外相
加藤高明
47
第一次世界大戦で初めに占領
青島
48
石井・ランシング協定 外相
石井菊次郎
49
九カ国条約
1922
50
第一次世界大戦後 ドイツから入ってこなくなった
化学工業
51
第一次世界大戦後イギリスに変わって中国に向けた産業
紡績業綿織物
52
第一次世界大戦後アメリカ市場に出た
製糸業
53
米騒動の初め
富山県の漁村の主婦
54
第一次世界大戦後得た委任統治領
南西諸島
55
第一次世界大戦後得た権益継承
山東省
56
第一次世界大戦後の中国統一主導者
蒋介石
57
治安維持法の禁じている2つ
国体の改革私有財産制の否定
58
青鞜社いつ
1911
59
新婦人協会いつ
1920
60
1920
日本社会主義同盟
61
甘粕事件で殺された
大杉栄伊藤野枝
62
義持が就任した
1394
63
桐生
絹織物
64
アユタヤ
山田長政
65
幕府に財産を没収された
淀屋辰五郎
66
日米交渉が成功しなければ戦争に踏みきると決めた
帝国国策遂行要領
67
1941年南部仏印進駐とともに行われた
関東軍特種演習
68
日産コンツェルン
鮎川義介
69
皇民化による日本式氏名に強制する
創氏改名
70
旧ドイツ領の委任統治権を得た条約
ヴェルサイユ条約
71
日本の植民地否定した宣言
カイロ宣言
72
詔勅作り
中務省
73
本阿弥光悦が芸術村をひらいたとこ
鷹ヶ峰
74
聚楽第で作られた陶磁器
楽焼
75
和事
坂田藤十郎
76
談林派
西山宗因
77
赤絵
酒井田柿右衛門
78
吉田茂によって金融対策として設置された
経済安定本部
79
幣原喜重郎通過減らす司令
金融緊急措置令
80
吉田茂によって作られた金庫
復興金融金庫
81
井上準之助が掲げた2つ
緊縮財政産業合理化
82
財政の4割を軍事費にした内閣
広田弘毅
83
第一次世界大戦後貿易を阻まれた圏
ブロック経済圏
84
京大共産主義であると休職処分
瀧川幸辰
85
滝川事件時の文部大臣
鳩山一郎
86
瀧川幸辰
刑法読本
87
美濃部達吉
憲法撮要
88
岡田啓介の出した統治権が天皇にあること
国体明徴声明
89
日本無産党が弾圧された
人民戦線事件
90
国家の思想が反戦思想だと攻撃され辞職
矢内原忠雄
91
古代史を学んで神代史の研究などを描き発禁処分を受けた
津田左右吉
92
治安維持法に追加された制度
予防拘禁
93
田中義一によって行われた日本共産党に対する弾圧事件
三一五事件
94
田中義一によって置かれた政治犯を取り締まるために置かれた
特別高等警察
95
天皇主権説
上杉慎吉
96
関東軍によるクーデターの中心となった秘密結社
桜会
97
斎藤実はなんと呼ばれた
挙国一致内閣
98
満州国の最高位
執政
99
皇道派に影響を与えた北一輝の書
日本改造法案大綱