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技能照査練習問題⑸
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  • 問題数 100 • 1/27/2025

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    問題一覧

  • 1

    はんだごてのこて先の温度を知るには、こて先温度計を使用するが、このときにこて先に十分はんだを付けて測定しないと誤差を生じる。

    ⭕️

  • 2

    はんだに銅が溶け込むと、はんだの溶解温度を高くし、硬くもろくさせたり、ぬれの作用を悪くしたりする。

    ⭕️

  • 3

    といし車(グラインダ)で研削加工を行うときには、保護めがねをかけなければならない。

    ⭕️

  • 4

    下図は、JISの電気用図記号とその名称を対応させたものであるが、いずれも正しい。

  • 5

    精密な組立作業をする場所の局所照明の明るさは、300ルクス以上が望ましい。

    ⭕️

  • 6

    50Hzのかご形誘導電動機を60Hzで使用するときは、電源電圧が一定であれば、回転数およびトルクはともに増大する。

  • 7

    B級増幅は、トランジスタのVbe-IC曲線の立上り点(カットオフ点)に動作点を置いた増幅の方法である。

    ⭕️

  • 8

    電線に電流が流れると発熱するが、安全のため、電線の長さによって許容電流が定められている。

  • 9

    水晶発振回路はLC発振回路やCR発振回路に比べて発振周波数が安定している。

    ⭕️

  • 10

    コイルのQはインダクタンスと抵抗によって決まり、Qが高いほど特性が優れている。

    ⭕️

  • 11

    軟らかい金属に穴あけをするときは、一般にドリルの回転を早くし、送りを大きくする。

    ⭕️

  • 12

    品質管理図におけるい管理図は、面積や長さが一定でない試料に現れる欠点数(u)によって工程を管理する場合に用いる。

    ⭕️

  • 13

    シリコン樹脂は、エポキシ掛脂系に比較して耐熱性が低い。

  • 14

    ポリイミド脂やトリアジン掛脂は、耐熱性が特に優れており、小型電卓、カメラ、時計などのプリント基板材料としてよく使用されている。

    ⭕️

  • 15

    x-R管理図では、試料(サンプル)を多くとれば、それだけ管理図の精度が向上するので、普通は、試料の数は10個以上が望ましい。

  • 16

    毒劇物その他有害な物質または爆発性、発火性および引火性の物質などを取扱う業務には、男女とも満16歳をこえておれば従事させることができる。

  • 17

    直列共振回路に含まれる抵抗Rの値が、元の値の3倍となった、そのために、共振周波数は元の値の6倍となる。

  • 18

    交流100[V]の電圧に1[kΩ]の抵抗を接続したときの消費電力は1[W]である。

  • 19

    磁器、ガラス、雲母、亜酸化銅,シリコン、テフロンなとは、すべて絶縁体である。

  • 20

    増幅器において入力電圧100(mV)。出力電庄3〔V〕であるとき、この増幅器の増幅度は30倍である。

    ⭕️

  • 21

    分電盤のスイッチを切る手順としては、まず親スイッチを切ってから手元スイッチを切るのがよい。

  • 22

    下図の回路におけるコレクタ電圧は4(V)である。

  • 23

    下図に示すような並列共振回路に、周波数可変の交流電圧を加え周波数を変化させたところ、f=1/(2π√LC)のところでliが最低になった。

    ⭕️

  • 24

    下図の回路において、AとBが共に高レベルのときにランプは点灯する。

  • 25

    下図の回路はダイオード理論回路のOR回路である。

    ⭕️

  • 26

    長さを測定するものとして、ノギス、マイクロメータ、ハイトゲージなどがあるが、ダイヤルゲージは直接長さを測定するのではなく、比較測定に用いられている。

    ⭕️

  • 27

    下記に示す用語は、いずれも品質管理の用語として用いられている。 (1)UCL (2)メジアン (3)平均故障間隔(MTBF)

    ⭕️

  • 28

    2つ以上の入力信号がある場合,すべての入力「0」のときに出力が「1」となり、ひとつでも入力に「1」があるときは出力が「0」となる論理回路を、OR回路と呼ぶ。

  • 29

    シリコンダイオードとゲルマニウムダイオードは、半導体の材料が違うだけで、特性はまったく同じである。

  • 30

    M形ノギスで,本尺の最小目盛が1mm、副尺目盛が19mmを20等分したノギスの最小読取り目盛は0.02mmである。

  • 31

    金属被膜抵抗器は、固定抵抗器(ソリッド抵抗器)に比べると一般に経年変化,温度特性,高周波特性に優れている。

    ⭕️

  • 32

    高周波の振幅を波の波形に応じて変化させる方法を周波数変調(FM)と呼ぶ。

  • 33

    制御整流素子(サイリスタ)は、わずかな号電流をごく短時間ゲートに流すことによって、アノードーカソード間に大きな主電流を導通させることができる。

    ⭕️

  • 34

    わが国のテレビジョンの走査方式は順次走査である。

  • 35

    下図に示す回路において、端子a、b間の合成抵抗は30Ωである。

    ⭕️

  • 36

    災害統計に強度率が使われるが、これは次式で表わされる。

  • 37

    タッピンねじは、下穴にねじ立てをしないと、ねじ締めを行うことができない。

  • 38

    テスタによって抵抗を測定する場合、テスト棒を短絡したときに指針が∞〔Ω〕を指すように調整する。

  • 39

    正規分布をする母集団にあっては、3σ管理限界線を外れる確率は1000分の1以下である。

  • 40

    プリント基板に部品を取付けるとき、各部品はできるだけ基板に密着させた方が機械的強度にも優れるのでよい。

  • 41

    下記シーケンス図は、PBをONするとMCが起動して赤ランプが点灯し、一定時間後に停止する回路である。

    ⭕️

  • 42

    一般にNPN形シリコントランジスタのコレクタ-エミッタ間の飽和電圧VcEsatは、ベース-エミッタ間の飽和電圧VBEsatよりも低い。

    ⭕️

  • 43

    有機溶剤は人体に有害なものが多いので、労働省令では5種類に分けて取扱いを規制している。

  • 44

    電子機器に使用される絶縁材料の耐熱性の最高許容温度は、次の通りである。 Y種 : 80°C A種:110°C E種:125°C

  • 45

    新品のやすりをはじめて使うときは、軟らかい材料のやすりがけから使用するのが望ましい。

    ⭕️

  • 46

    組立図や部品図は第三角法で描き、また必要によっては等角図を用いて立体的に表現してもよい

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  • 47

    導電材料で抵抗の小さいものから並べると、銀、アルミニウム、銅、金の順になる。

  • 48

    下図に示す抵抗の抵抗値は、4.5(kΩ)±5%である。

  • 49

    JISによれば直径の記号φは、ファイと読むと規定されている。

    ⭕️

  • 50

    ワイヤラッピングは、ビットおよびスリーブ交換によって、数種の電線サイズに使用できる。

    ⭕️

  • 51

    絶縁物の破壊現象は、印加される電圧の高低によって定まっている。

  • 52

    ベークライト板は、フェノール街脂に木粉や布などを混ぜて成形したものであり。プリント基板としてよく用いられる。

    ⭕️

  • 53

    電界効果トランジスタ(FET)には、PチャンネルとNチャンネルのものがある。

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  • 54

    高周波用の磁心材料には、うず電流損を防ぐため。電気抵抗の大きいフェライトなどを使用する。

    ⭕️

  • 55

    はんだの共点の温度は183.3°Cである。

    ⭕️

  • 56

    標準号発生器は、受信機の特性試験や高周波発振器の標準として使われ、超短波用,FM-AM用などがある。

    ⭕️

  • 57

    鉄心入りコイルに交流を通電すると鉄心に熱損失を生じる。

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  • 58

    穴あけ加工においてボール盤を使用するとき、切粉などでけがをしないように、手袋をはめて作業するのが望ましい。

  • 59

    不良品数の良品数に対する比率を不良率という。

  • 60

    接点材料によくタングステン合金が使われるが、これは接触抵抗が比較的高いにもかかわらず、放電による消耗が少ないためである。

    ⭕️

  • 61

    巻線材料としてリッツ線を用いるのは、高周波における電気抵抗を少なくするためである。

    ⭕️

  • 62

    FM受信機では、振幅制限器や周波数弁別器を通して搬送波から信号を取出す。

    ⭕️

  • 63

    電子計算機のうち、数値を待に変換して計算させる方式をディジタル形電子計算機という。

    ⭕️

  • 64

    フリップフロップ回路は記憶素子の1つとして計算機によく使われている。

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  • 65

    抜取検査は、製品1個1個の保証はしないが、ロット全体を保証する検査方式である。

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  • 66

    高周波用コイルは、なるべく近づけて並列に取付けたり、直線位置に取付けるのがよい。

  • 67

    p管理図というのは、欠点数管理図のことである。

  • 68

    JISの製図法では、想像線には太い破線を用いる。

  • 69

    下図に示すようなホイートストンブリッジにおいて、平衡がとれている。ここでPの抵抗値を半分にした。この場合に、平衡を保つためにはSの抵抗値を2倍にすればよい。

  • 70

    第三角法では、正面図の右側に右側面図が、上に平面図がくる。

    ⭕️

  • 71

    コンデンサに使用する誘電体は誘電率が大きく薄くできるほと、小型化が可能である。

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  • 72

    下記の記号は寸法数字に併用するJIS記号であるが、全部正しい。

  • 73

    ワイヤラッピング作業を行うとき、ワイヤの巻付け中はワイヤラッパをしっかり握っていないとワイヤが粗巻きになる。

  • 74

    下図は、鉄心にコイルを巻いて直流電圧を加えたものであるが、NSの極性は正しい。

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  • 75

    はんだ付けの際のフラックスの煙や、溶剤の蒸気は有害なので、換気に注意しなければならない。

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  • 76

    シールド電線の外皮に鉄を用いると、電磁しゃへいの効果は大きい。

    ⭕️

  • 77

    下図は入力A、出力Xとした場合のNOT回路である。

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  • 78

    10[Ω]の抵抗と8[Ω]の誘導リアクタンスが直列に接続されたときのインピーダンスは18[Ω]である。

  • 79

    マイクロメータを格納しておくときは、測定子をラチェットの圧力によって接触させた状態にしておく。

  • 80

    テレビジョン放送では、映像号を周波数変調、音声言号を振幅変調して、相互の言号の干渉を防いでいる。

  • 81

    100〔MHz〕の周波数をもった電波の波長は30mである。

  • 82

    下図のうち、弧の長さを表わすのは(b)図である。

  • 83

    ヒストグラムとは、ある条件の下でとられたデータが数多くあるときに、データがどんな値を中心に、どんなばらつき方をしているかを調べるために用いられる図である。

    ⭕️

  • 84

    硫化カドミウム(CdS)は、温度によってその抵抗値が著しく変化するため、温度計測や温度制御なとの温度検出素子として広く用いられている。

  • 85

    故障率λの装置を2組並列同時運転した場合、全体の故障率はλ/2である。

  • 86

    プラスドライバには6種類のものがあって、ねじの大きさと呼びによって使い分けなければならない。

  • 87

    めっきした金属にはんだ付けするとき、そのめっきによるはんだ付けのしやすさは、すずめっき、はんだめっき、ニッケルめっきの順である。

  • 88

    鉄、ニッケル、マンガンに磁石を近づけると、それらは強く磁化される。

  • 89

    圧着端子接続は、電線の心線がより線のときだけ用いることができる方法で,心線が単線のときは使用できない。

  • 90

    やすり作業で可能な仕上程度は、3Sである。

    ⭕️

  • 91

    リードスイッチは動作が確実で早いことが特徴で、電話交換機に利用されている。

    ⭕️

  • 92

    電界効果トランジスタおよびNPNトランジスタは.ともに入力抵抗が数[kΩ]であるが、真空管に比べると低電圧で用いることができる。

  • 93

    限界ねじゲージでねじを検査したら、止まり側のゲージが1山入って止まった。このねじは不良である。

  • 94

    電線の被覆や絶縁体などに使われるポリエチレンは、高周波特性の優れた合成樹脂である

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  • 95

    増径タップによるねじ立てでは、3本全部を使わなくても、たとえば二番タップだけで加工を完了してもよい。

  • 96

    LCD(液晶素子)は、カラー表示ができない。

  • 97

    導電材料として用いられる銅は、電気分解で精錬した電気を使用するが、96.5%前後の高純度で不純物は少ない。

  • 98

    下図の回路で、30Ωの抵抗に流れる電流が3Aのとき、A,B間の電圧は、270Vである。

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  • 99

    TTLは主としてダイオードで構成されている。

  • 100

    メートル並目ねじのねじ山の角度は60度である。

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