問題一覧
1
主観的体験の土台は?
意識
2
覚醒時にも、心は意識される部分と①されない部分がある、→②
①意識②無意識
3
認知の順番①〜④
①注意②知覚③記憶と思考④実行
4
注意障害とは
注意欠如、多動性障害〈ADHD〉
5
思考の発達段階、0~2歳
感覚運動期
6
2〜7歳
前操作期
7
7〜12歳
具体的操作期
8
12歳以上
形式的操作期
9
感情は?を作り出している
主観的世界
10
感情と身体感覚は、①。感情と身体感覚を結びつけているのは②である。
①相互に作用しあっている②自律神経
11
IQを日本語で?
知能指数
12
知能指数が意味するもの
精神年齢÷生活年齢(実年齢)×100
13
大切なことは、?こと。
自分の思うふつうが全てではないと理解すること
14
精神の健康とは?
日常生活に支障が出たら要注意、心が何かにとらわれてしまい、思うように生活出来なくなれば、専門的な助けが必要になる可能性もある。
15
異常と正常、精神医学では?が適用できないことが多い
平均概念
16
中井久夫13の能力 自分が周囲と①して、存在し、「これでいいのだ」と②に思えるとすれば、精神的に健康と言える
①無理なく調和して、②まずまず肯定的
17
基本的な考え方
特殊な物ではなく、自分自身(看護師、学生)もまた自らの間題に向き合う必要がある
18
現代の治療の目的は?
回復
19
?を持ちながらも、その人生をその人なりに生きていけること
障害
20
精神疾患のとらえかた→①モデルから②モデルへと推移
①医療モデル②生理•心理•社会
21
①のマネジメントや②を目指すプライマリヘルスケアとへと向かう変化である
①慢性期②予防
22
医療者中心の治療の視点から、患者や当事者を中心とする?視点への変更
リカバリー
23
精神治療の歴史①→近代精神医学→②
①迫真の時代(19世紀まで)②社会精神医学
24
17世紀
大いなる閉じ込め
25
1789
無拘束運動(モラトリートメント)
26
治療を?
看護に
27
1830ヒルやコノリーらが?
無拘束運動提唱
28
フロイトにつぐ第三の精神医学の革命と呼ばれたのは?
コミュニティ精神医学
29
発達段階において最も重要な時期
臨界期
30
青年期とは?何歳から何歳?
自我同社、アイデンティティ、13〜18