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看護技術Ⅱ
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  • 問題数 58 • 7/14/2023

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    問題一覧

  • 1

    看護・医療におけるコミュニケーションの重要性において 1)患者との①を築く 2)患者の療養・治療への②を支援する 3)患者や③と良好な関係を築く 4)④どうしの連携をはかり良質な医療を提供する→答え方(1〇〇〇)

    1信頼関係, 2主体的参加, 3重要他者, 4医療職者

  • 2

    関係構築のためのコミュニケーションの基本として、接近的行動とは①、②、③、他者から好意がもたれるである

    ラポール, 親近感, 信頼

  • 3

    関係構築のためのコミュニケーションの基本として、非接近的行動とは他者から①ず低い評価をうける

    好まれ

  • 4

    接近的行動(好感、信頼される看護師)での自己紹介とは①である

    看護学生の〇〇です

  • 5

    接近的行動(好感、信頼される看護師)の外見・身だしなみとは①である

    清潔

  • 6

    接近的行動(好感、信頼される看護師)の表情とは①である

    喜びをあらわす

  • 7

    接近的行動(好感、信頼される看護師)の視線とは①である

    アイコンタクトをとる

  • 8

    接近的行動(好感、信頼される看護師)の相手との距離・身体の動きは①と②である

    適切な対人距離, 斜め45度の位置

  • 9

    接近的行動(好感、信頼される看護師)の姿勢・動作とは①である

    落ち着いた動作

  • 10

    接近的行動(好感、信頼される看護師)のジェスチャーとは①である

    うなずく

  • 11

    接近的行動(好感、信頼される看護師)のスキンシップとは①である

    適度なスキンシップ

  • 12

    接近的行動(好感、信頼される看護師)のテリトリーとは①である

    相手のテリトリーを守る

  • 13

    接近的行動(好感、信頼される看護師)のにおいは①である

    さわやかさ

  • 14

    接近的行動(好感、信頼される看護師)の声量・声のトーンは①である

    落ち着いた音声

  • 15

    非接近的行動(好まれない看護師)の自己紹介とは①である

    自己紹介しない

  • 16

    非接近的行動(好まれない看護師)の外見・身だしなみは①である

    不潔

  • 17

    非接近的行動(好まれない看護師)の表情とは①と②な表情である

    不満, 不安

  • 18

    非接近的行動(好まれない看護師)の視線とは①である

    目をそらす

  • 19

    非接近的行動(好まれない看護師)相手との距離とは①である

    後ろにもたれる

  • 20

    非接近的行動(好まれない看護師)の姿勢・動作とは①である

    閉じた姿勢

  • 21

    非接近的行動(好まれない看護師)のジェスチャーとは①である

    無反応

  • 22

    非接近的行動(好まれない看護師)のスキンシップとは①である

    よそよそしい握手

  • 23

    非接近的行動(好まれない看護師)のテリトリーとは①である

    相手のテリトリーを侵害する

  • 24

    非接近的行動(好まれない看護師)の匂いとは①と②である

    香水, 体臭

  • 25

    非接近的行動(好まれない看護師)の声量・声のトーンとは①である

    長い沈黙

  • 26

    「足に痛みはありませんか」のように、「はい」「いいえ」や限定された内容で答えられる質問をなんというか

    クローズドクエスチョン

  • 27

    「どこか痛むところはありませんか」のように答えの幅が相手にゆだねられて いる質問をなんというか

    オープンエンドクエスチョン

  • 28

    オープンエンドクエスチョンの具体例はなにか

    ご気分はいかがですか

  • 29

    クローズドクエスチョンの具体例はなにか

    気分は悪くありませんか

  • 30

    オープンエンドクエスチョンの長所は①で②な情報が得られる

    豊富, 重要

  • 31

    クローズドクエスチョンの長所は緊急時には①が②できる

    時間, 短縮

  • 32

    オープンエンドクエスチョンの短所は質問の①を避けた②になってしまうことが多い

    要点, 返答

  • 33

    クローズドクエスチョンの短所とは得られる①が限られる

    情報

  • 34

    プロセスレコードの目的とは、プロセスレコードの記入をし、振り返ることで自分自身の言動の裏にある意図や感情、思考を①することで自己を②し、自分自身の③を知ることで④能力を養う また、自己の言動が他者に及ぼす⑤が分かる→答え方(1〇〇〇)※全部書けるくらい覚える!!

    1言語化, 2客観視, 3傾向, 4コミュニケーション, 5影響

  • 35

    グループワークでの検討の意義とは、人による①の違いを知り、相手を②し、相互の③を目指しながら率直に④を表現しあう。またできなかったところを指摘するのではなく、傾向をしり自分探しに協力をする。振り返りを行う人を⑤しようという姿勢で話し合いをする。答え方→(1〇〇〇)

    1感じ方, 2尊重, 3成長, 4思い, 5理解

  • 36

    患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか

    視線を合わす会話をする

  • 37

    Open-ended questionく開かれた質問>はどれか

    「心配なことはなんですか」

  • 38

    患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか

    否定的感情の表出を受け止める

  • 39

    面接時の質問方法で Open-ended questionく開かれた質問>はどれか

    「退院後はどのように過ごしたいですか」

  • 40

    看護場面においてのコミュニケーションの目的とは、患者についてよく知ることが大切。単に言葉をかわせたこと、長く会話を継続させたことに満足してはならない。病気や障害をもつ①の状態やそれによる苦痛、②を支援する。③の状況や、そのときの④をいかに理解するかが重要である。答え方→(①〇〇〇)

    1患者, 2療養生活, 3家族, 4心情

  • 41

    接近的行動(好感、信頼される看護師)の時間とは①である

    応答までの迅速さ

  • 42

    接近的行動(好感、信頼される看護師)の環境とは①である

    あたたかさ

  • 43

    非接近的行動(好まれない看護師)の時間とは①である

    時間の約束を破る

  • 44

    非接近的行動(好まれない看護師)の環境とは①である

    冷たく不快な部屋

  • 45

    聴覚器に何らかの問題を持っている人への対応とは 1)周囲の環境に気を配り、できるだけ①場所を選択する 2)対象の顔を見ながらゆっくり②の動きをはっきりさせて話す 3)補聴器を使用している場合は③も拾ってしまう、金切り声など高い声は③にしか聞こえない。話し手は④低い調子で話す

    静かな, 口, 雑音, ゆっくり

  • 46

    脳血管疾患・脳腫瘍・頭部外傷などの頭蓋内病変や認知症の人に対しての対応とは 1)基本的な姿勢として、笑顔で接するように話しかけ、①や怒りの感情はそのまま対象者の感情に反映してしまう 2)文法や語彙の誤りがあっても指摘をしたり、②はしない 3)③に分かりやすい表現で、一度にたくさんのことは話さない 4)わかりやすく、④な内容を話題にする

    不安, 具体的, 否定, 手短

  • 47

    構音障害がありうまく意思表示ができない人への対応とは 1)安定した姿勢をとってもらい、構音に関する諸器官の①をとき十分な働きが可能な準備をする 2)ゆっくりと②をかけて対応し③態度をとらない 3)文字やクローズドクエスチョンを活用する

    筋緊張, 時間, あわただしい

  • 48

    失語症がありうまく意思表示ができない人への対応とは 1)短く、わかりやすい言葉でゆっくり①に話す 2)一度で分からない場合は②説明 3)急に話題を変えない、文字や③などを利用する 4)重要な内容の時は正しく④できたか確認する

    明瞭, くり返し, 非言語的手段, 理解

  • 49

    コミュニケーションの本来的手段での言語的コミュニケーションでの音声言語はなにか

    話し言葉

  • 50

    コミュニケーションの本来的手段での言語的コミュニケーションでの文字言語ではなにがあるか

    手紙

  • 51

    コミュニケーションの本来的手段での言語的コミュニケーションでの準言語的要素(音声言語と同時に発せられる)のはなにか

    声の大きさ

  • 52

    コミュニケーションの本来的手段での非言語的コミュニケーションでの身体言語ではなにがあるか

    感覚への働きかけ

  • 53

    コミュニケーションの本来的手段での非言語的コミュニケーションでの音声行動ではなにがあるか

    発声

  • 54

    コミュニケーションの本来的手段での非言語的コミュニケーションでのスキンシップ・空間ではなにがあるか

    テリトリー

  • 55

    コミュニケーションの補助的手段での文字の示し方ではなにがあるか

    書体

  • 56

    コミュニケーションの補助的手段での物質ではなにがあるか

  • 57

    コミュニケーションの補助的手段での生物ではなにがあるか

    植物

  • 58

    プロセスレコードとは 1)患者とのやり取りのある①を切り取って、その時の言動をそのまま用いて②する記録様式である 2)患者の言動から真のメッセージが汲み取られているか自分はその時々どのように考え③したか、自分の対応は患者の意図に沿うものだったのかなど④的に自己評価するための手段である→答え方(1〇〇〇)

    1一場面, 2再現, 3判断, 4客観