暗記メーカー
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森小児
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 88 • 10/18/2024

    記憶度

    完璧

    13

    覚えた

    32

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    新生児の焦点

    20cm

  • 2

    社会的微笑

    生後3ヶ月 前言語期

  • 3

    生理的微笑いつまで

    2ヶ月ごろまで

  • 4

    探索行動とは

    物に手を伸ばし、様々な物の感触や力を加えた時の反応を確かめる

  • 5

    感覚運動的な操作

    机に手を打ちつけたり、音や操作から得られる感覚を楽しむ 前言語期

  • 6

    2項関係とは

    0歳半ば過ぎで、乳児と親、乳児と物と言う2者の関わり 前言語期

  • 7

    共同注意 前言語期

    9ヶ月  親が注意を向けているともに自分も注目する 他者が注意を向けている対象に自分の注意を合わせたり、自分が向けている注意の対象に他者の注意を向けさせたりするなど注意の対象を他者と共有すること

  • 8

    三項関係 9ヶ月

    写真にある

  • 9

    人見知りはいつくらいか

    生後半年以降 前言語期

  • 10

    愛着とは

    特定の他者に対する情緒的な絆

  • 11

    社会的参照とは いつか

    危険な状況で避けるべきかどうかの判断が難しい状況で、母親の表情を参照して、母親が微笑んでいれば安心して近づき厳しい表情であれば避ける社会的段階実験 9ヶ月

  • 12

    第一次反抗期とは いつか

    幼児前期 2歳ごろから4歳ごろまで いや!と自己主張するようになる

  • 13

    幼児前期(-2、3歳) 遊びが変化 どんな遊びがあるか

    身振り・振り遊び(空のコップを口に当てて遊ぶ) 1歳 象徴遊び(積み木を車に見立てる)2歳 ごっこ遊び(ぬいぐるみを寝かしつける)2歳

  • 14

    原言語 プロトワード

    子供独自の表現 おいしいをアッジ

  • 15

    語彙の爆発はいつくらいに起こるか

    幼児前期 1歳の終わりから、2歳にかけて、語彙が増える

  • 16

    応答の指差しとは

    「ワンワンはどれか」という質問のように他者の問いかけに応じた指さしのこと

  • 17

    幼児後期とはいつまでか

    3歳から小学校入学まで

  • 18

    構成遊びとは いつか?

    積み木やブリックなどを組み合わせる 3歳ごろ 手先の巧緻性を見れる

  • 19

    連合遊びとは?いつか?

    幼児後期 3歳ごろから仲間とものの貸し借りをした、会話を交わしたりすること(幼児前期の平行遊びが変化)

  • 20

    共同遊びとは? いつか?

    仲間と共同的な行動が取れるようになり、その場のルールを理解し始め、役割分担や同じルールで遊ぶこと 幼児後期(3歳から小学校入学まで)

  • 21

    心の理論とは いつか

    他者の心の状態を理解し、その視点に立って考える能力 (自己や他者の意図、感情など心の状態の理解を支える認知メカニズム)

  • 22

    数唱はいつか? 数の概念は?

    4歳前後 1から10以上まで、順に唱えること

  • 23

    数概念とは?

    4歳ごろで 適切な数の物を選び出す

  • 24

    音韻意識は?いつか?

    音と文字と対応できる基盤、を構成する音の単位について考える能力のこと しりとりができる

  • 25

    ことばの概念、数の概念、音韻認識、形の認識、構文理解と産生、語り&プレリテラシーはいつか?

    4歳ごろ

  • 26

    学童期の語彙数

    3000-10000文字

  • 27

    ピアジェの遊び

    練習遊び(0-1歳) 身振り 象徴遊び(2-6歳)模倣 ルール遊び(7-12歳)協力

  • 28

    マックの遊び

    感覚運動遊び(乳児期以降から1歳半ころ) 構成遊び(3歳ごろから) 社会的遊び(3-4歳ごろ)

  • 29

    知的能力障害とは(DMS-5)

    神経発達上の問題と考えられる状態像として、幼児期に発症すること、知的な困難さに加えて概念形成、社会性、実用的な生活能力にも困難を示すこと

  • 30

    適応行動とは?(知的能力障害のとこP141)

    人は社会で生きていくにあたって望まれる行動

  • 31

    適応行動の検査(P141)

    Vineland-Ⅱ適応行動尺度(0-92さい) S-M式社会生活能力検査(乳幼児から中学生を適応範囲)

  • 32

    知的能力障害の重症度

    軽度、中等度、重度、最重度

  • 33

    知的能力障害の支援 p156

    家族支援と施設間連携 個別支援

  • 34

    限局性学習障害(LD)とは? 文部科学省 P118

    基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する、推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す状態

  • 35

    知的能力障害とは?レジュメ

    単なる学習不振を示すのではなく、知的能力にそぐわない程度に学習困難を示す概念

  • 36

    二重経路モデルとは

    形と音を一致させることで文章を読む 「かたまり」として読んでいる

  • 37

    限局性学習障害の定義(教育領域)

    基本的に全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話すなどの能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すもの。

  • 38

    ディスレクシアの定義

    正確で流暢な単語認識の困難さや文字記号音声化の拙劣さがある状態のこと

  • 39

    ディスレクシアの症状

    読字:選字読み、音読よりも黙読が苦手 単語や文節の途中で区切ってしまう 書字:特殊音韻の誤り 形態的に似てる文字の誤り 画数の多い漢字が苦手

  • 40

    合理的配慮とは? P123

    障害のある子供が他の子供と平等に教育を受けるために、学校が適切な調整を行うこと

  • 41

    音韻意識(認知機能の一つ) また、何と何に分けられるか? P130

    言語音を特定の言語音として同定し、語の音的な側面に注意を向けて操作できる能力のこと 音韻表像と音韻操作

  • 42

    音韻表像はなぜ必要?(音韻意識の一つ)

    言語音をどの音か正確に同定するためには音韻が正確に表像されることが必要だから

  • 43

    音韻操作(音韻意識の一つ)

    音韻列を自在に操作する能力文字言語の習得に大きく関わるから。

  • 44

    視覚的認知とは?(認知機能の1つ) 何と何があるか?

    目で見て認知する 視覚的知覚と視覚的記憶と自動化

  • 45

    視覚的知覚が必要な理由?(視覚的認知の1つ)

    文字形態を正しく捉えるためには全体と細部を同時に知覚することが大事で、この段階で弱さがあれば文字を正しく書き写すことができない。 文字-音対応関係の学習に困難をきたす

  • 46

    視覚的記憶が必要な理由?(視覚的認知の1つ)

    文字を読んだり書いたりするために文字形態を「記銘」「保持」、「再生」すること必要があるから。

  • 47

    自動化が必要な理由?(認知機能の1つ)

    文字列を読む際、文字から音韻への変換は連続的に素早くなされる必要がある

  • 48

    計数の原理 5個

    1体1対応の原理 順序無関係の原理 安定順序の原理 基数の原理 抽象の原理

  • 49

    1対1対応の原理

    今から数えるものとすでに数えたものを識別し数え上げること

  • 50

    順序無関係の原理

    どこから数えても全体の集合の数は変わらない

  • 51

    安定順序の原理

    慣習的な数唱(1の次は2、2の次は3」

  • 52

    基数の原理

    あるものの集合を数えあげた時、最後に唱えた数が集合全体の大きさを表す

  • 53

    抽象の原理

    声質にとらわれず、物を数の要素として認識する

  • 54

    ADHDの定義(文科省)

    年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすもの! 7歳以前に現れる!?

  • 55

    ADHD(DMS5) 定義

    神経発達の障害と位置付け、不注意または多動性でそれぞれ9つの症状が挙げられる。ADHDの特性別に不注意と多動性-衝動性の両方の特性が見られる混合型、不注意優勢型、多動・衝動優勢型のタイプに分けられる。

  • 56

    ADHDの特性3個

    混合型(不注意と多動性-衝動性) 不注意優勢型 多動・衝動優勢型

  • 57

    ADHDの乳幼児期の兆候 学齢期は? 青年期・成人期は?

    多動性 多動性から不注意へ 不注意落ち着きのなさ、衝動性が残存

  • 58

    ADHD環境調整3つ

    座る位置 持ち物 関わり方

  • 59

    発達性協調運動障害

  • 60

    共生社会とは?

    これまで十分に社会参加できるような環境になかった障害者たちが積極的に参加貢献していくことができる全員参加型の社会

  • 61

    インクルーシブ教育

    障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組み 個人的に必要な「合理的配慮」が提供されることが必要

  • 62

    心理学的仮説とは? ASDの分野 P174、5

    弱い中枢性統合 実行機能障害 心の理論障害

  • 63

    中枢性統合 ASDと心理学的仮説とこ

    知覚された情報を文脈に統合し、全体の意味を把握する認知機能

  • 64

    比較概念とは? いつくらいか?

    大きいわかったら小さいわかるなど、逆のこともわかるようになる。 2-3歳

  • 65

    出生の平均身長と体重

    50cm 3kg

  • 66

    首が座るとは?時期は?

    首の左右の筋肉が両方上手く働き均衡を保てる 3-4ヶ月

  • 67

    人見知りはいつ頃から見られますか?また人見知りをすると言う事は何を意味しますか?

    6ヶ月(前言語期) 親しい人とそうでない人の見分けがつく

  • 68

    ものを舐める行為は何を意味していますか?

    物の操作と感覚的フィードバック

  • 69

    遊びの順番

    感覚運動遊び 象徴・ごっこ遊び 構成遊び

  • 70

    他児との関わりの遊び順番

    ひとり遊び 平行あそび 連合あそび 協同遊び

  • 71

    感覚遊びとは

    子供はいろんなモノに視覚、聴覚、固有受容覚 前庭覚などさまざまな感覚で触れその違いを楽しむ遊び

  • 72

    象徴遊びとは

    お城に見立ててブロックを積み上げるなど

  • 73

    語彙の爆発的増加とはいつ頃から?

    1歳代の終わりから

  • 74

    2項関係、3項関係ちは?

    親と自分/物と自分 親・物・自分

  • 75

    2語分とはなんですか?いつ頃から?

    自立語が2つ繋がった分で文法的規則はない 1歳半

  • 76

    リテラシーとは?

    読み書き能力

  • 77

    語用論とは?

    意味だけでなく、文脈、話し手の意図、態度から言語を理解する

  • 78

    椅子取りゲームなど、友達と簡単な共通のルールのある遊びをし始めるのはいつ頃からですか?

    4歳前後

  • 79

    代償比較や長短、比較など比較概念が育ってくるのはいつ頃からですか?

    2歳頃

  • 80

    大人が言うことには何でもかんでも嫌と言うようになってくる時期はいつ頃ですか?

    2歳

  • 81

    公文理解における意味方略とはどういうことですか?

    語の意味情報から文を理解する方法

  • 82

    非言語コミュニケーションとはなんですか?

    手話、筆談、AAC、VOCA

  • 83

    DSM-5

    アメリカ精神医学会が発表した診断基準

  • 84

    幼児前期はいつ

    12歳前後に初語を獲得した時点から2歳末ごろまでを指す

  • 85

    始歩はいつ?

    1歳前後(幼児前期)

  • 86

    象徴遊びはいつ?

    2歳ころ 幼児前期

  • 87

    物の永続性とは?いつ?

    物は隠されてもそこに存在し続けているとわかる 幼児前期 1歳

  • 88

    協同遊びとは? いつ?

    役割分担や同じルールで遊ぶ 幼児後期