第三者を通じて聞かされた意見は信頼度が増す効果の名前

初めに提示された情報が強い印象としてインプットされ、その後の意志決定に影響を与える心理効果の名称

ある選択肢を多数の人が選択している状況がその選択肢を選択する確率を高める効果の名称

権威ある人物からの指示は服従せねばならないとするほか、その考えを他人にも伝えようとする心理効果

完全競争市場4つの条件 ･財の(1)　 ･情報の(2) ･多数の(3)の存在 ･参入の(4)

独占市場の例をアルファベット二文字で

損益分岐点とは(1)で見て、利潤がゼロになる点 操業停止点とは(2)で見て、利潤がゼロになる点

(1)は所得効果と代替効果を合わせたもの (2)は(1)を所得効果と代替効果に分けること

完全競争市場4つの条件を満たせないものを(　)という

みんなが買ってるから自分も買っておこうと考える心理効果

高いものを先に見せると後から見たものを安いと感じる効果

需要供給曲線左上が(1) 　　　　　　左下が(2) (1)と(2)を合わせたものを総余剰といい (3)とも言われる

ワルラス的に安定 供給量(　)需要量 ワルラス的に不安定 供給量(　)需要量

ワルラス的に不安定な状態は主に(　)で起こる。

マーシャル的に安定 供給価格(　)需要価格 マーシャル的に不安定 供給価格(　)需要価格

ワルラス (1)による(2)調整 マーシャル (2)による(1)調整 クモの巣調整過程 (1)と(2)を(3)に行う

・お互いが相手の戦略に対して最良の選択を取っている状態 ・その意志決定以外できない状態 のことをなんと言う？

各プレイヤーが手にできる利得のことを(　)という。

全体としてみた場合に利益が最大化される意志決定のことをなんと言う？

囚人のジレンマとは(　)と(　)が一致しない状況のこと。

相手が非協力なら、次回以降は非協力を選択することをなんと言う？

寡占企業間の談合のことを(　)という。

ゲームを繰り返すと非協力解以上のペイ・オフがナッシュ均衡として実現されることを(　)という。

ゲーム理論を用いて社会の新しい制度を考えようというもの マッチング理論オークション理論を用いる

ライバル関係にある寡占企業が(1)を変えないと前提して自社の(1)を決める考え方を(2)という。 ライバル関係にある寡占企業が(3)を変えないと前提して自社の(3)を決める考え方を(4)という。

ベルトラン･パラドックスとは ベルトラン競争の結果、(1)市場と同じ結果になること 解消のために(2)が行われる

情報優位な企業が先んじて行動に出る (　)競争

外部不経済の例3つ

生産要素3つ

需要増加の原因 ･可処分所得の増加 ･人口増加 (　)･(　)･(　)

宝石の価格が下がらないのは(　)が高いから

上級財(正常財)の例 所得が増加すると消費が増加する (　　　　　　　　　　) 下級財(劣等財)の例 所得が増加すると消費が減少する (　　　　　　　　　　)

代替財の例(　)比例関係 補完財の例(　)反比例

利潤と利益の違い 利潤は費用に(1)を(2)。 利益は費用に(1)を(3)。

企業がする最大利潤の追及でないことの例

なぜ企業が最大利潤の追及でないことをするのか

短期総費用曲線と長期総費用曲線の始まりに差があることの説明

ミクロ経済学とマクロ経済学の違い ミクロ経済学とは(1)の最適な(2)を考えること マクロ経済学とは(3)経済の(4)を考えること

(　)－費用=利潤

これは何市場