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白血病
  • RH

  • 問題数 23 • 2/9/2024

    問題一覧

  • 1

    急性と慢性の見分け方があり、"白血病裂孔"という。 これがあると(1)である。

    急性

  • 2

    急性骨髄性白血病 骨髄で、FAB分類では(1)以上、WHO分類では(2)以上の芽球を認める。

    30%, 20%

  • 3

    ミエロペルオキシダーゼ陽性

    M1, M2, M3, M4, M5b, M6

  • 4

    アウエル小体が確認できる

    M1, M2, M3, M4, M6

  • 5

    PAS染色陽性

    M6, L1, L2, CML

  • 6

    M0

    電顕的POD陽性, CD13,33

  • 7

    M1

    CD13,33

  • 8

    M2

    CD13,33

  • 9

    M3

    CD13,33, ファゴットセル

  • 10

    M4

    CD13,33, CD14, 特異的エステラーゼ陽性, 非特異的エステラーゼ陽性, 血中・尿中リゾチーム上昇

  • 11

    M5

    CD14, 非特異的エステラーゼ陽性, 血中・尿中リゾチーム上昇

  • 12

    M6

    グリコフォリンA陽性, PAS陽性

  • 13

    M7

    CD41,42,61, 電顕的POD陽性

  • 14

    DICを合併しやすい

    M3

  • 15

    ダウン症候群に合併しやすい

    M7

  • 16

    CMLの慢性期 生化学的性状を答えよ

    好塩基球増加, NAP低下, 白血球増加, ビタミンB12増加, 脾腫

  • 17

    CML 優性骨髄性白血病症例の90%以上では、第9染色体長腕と第22染色体長腕の"相互転座"によるPh染色体が認められる。 翻訳され作られたタンパク質が、 高い(1)活性を持ち、これが細胞内の(2)シグナル伝達経路に影響を与えることがCML症のメカニズムである。

    チロシンキナーゼ, 増殖

  • 18

    L1

    N/C比が高い、クロマチン粗大, 小児に多く、予後は比較的良好

  • 19

    L2

    N/C比がやや低い、核不整

  • 20

    L3

    バーキットリンパ腫, 脂肪空胞、明確な核小体

  • 21

    MDS 芽球が(1)の場合を指す。 1系統以上の血球(2)が見られる。 骨髄は正〜(3)、ただし(4)が亢進している。

    20%以下, 減少, 過形成, 無効造血

  • 22

    MDSに見られる形態異常

    環状鉄芽球, 低分葉核好中球, 低顆粒性好中球, 微小巨核球, 巨大血小板

  • 23

    成人T細胞白血病/リンパ腫 この疾患で見られるものを選べ。

    HTLV-1抗体, 花弁様細胞(フラワーセル), LD上昇, sIL-2R上昇, 高カルシウム血症