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生化学
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  • 問題数 35 • 1/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    酵素を合成するタンパク質は

    アポ酵素

  • 2

    チアミンピロリン酸(TPP)はどのビタミンから合成されるか

    ビタミンB1

  • 3

    補酵素A(CoA)はどのビタミンから合成されるか

    パントテン酸

  • 4

    ピリドキサールリン酸はどのビタミンから合成されるか

    ビタミンB6(ピリドキシン)

  • 5

    アミノ基を有する糖の誘導体は

    グルコサミン

  • 6

    N-グリコシド型糖タンパク質において、糖鎖が結合するアミノ酸はどれか

    アスパラギン

  • 7

    O-グリコシド型糖タンパク質において、糖鎖が結合するアミノ酸はどれか

    セリンまたはトレオニン

  • 8

    ピルビン酸デヒドロゲナーゼの補酵素でないものはどれか

    PLP(ピリドキサールリン酸)

  • 9

    ペントースリン酸経路の機能で正しくないものはどれか

    FADH₂の産生

  • 10

    スフィンゴ脂質に含まれないのはどれか

    カルジオリピン

  • 11

    長鎖脂肪酸をミトコンドリア内に輸送するのに使われる分子はどれか

    カルニチン

  • 12

    脂肪酸の代謝亢進によって産生されるケトン体でないものはどれか

    ジヒドロキシアセトンリン酸

  • 13

    タンパク質の構造に関して正しいものはどれか

    αヘリックスやβシートはアミノ酸の側鎖同士の水素結合により形成される

  • 14

    ヒドロキシ基をもつアミノ酸はどれか

    セリン, チロシン, トレオニン

  • 15

    胃においてペプシノゲンを分泌する細胞はどれか

    主細胞

  • 16

    アミノ酸がアミノ基転移の際に使うアミノ基受容体として不適切なものはどれか

    プロピオン酸

  • 17

    グルコース-アラニン回路においてグルコースとアラニンの変換過程の中間体である分子はどれか

    ピルビン酸

  • 18

    アミノ酸のアミノ基転移および脱炭酸反応に必要な補酵素の合成に必要なビタミンはどれか

    ビタミンB6

  • 19

    ヘムをもたないタンパク質はどれか

    アルブミン

  • 20

    シトクロムP450について誤っているのはどれか

    電子供与体としてFADH₂を使用する

  • 21

    シグナル伝達物質として機能しないのはどれか

    アルブミン

  • 22

    シグナル伝達におけるセカンドメッセンジャーとして機能しないのはどれか

    Gタンパク質

  • 23

    cAMPが直接活性化させる酵素はどれか

    プロテインキナーゼA

  • 24

    視床下部ホルモンを視床下部から下垂体前葉に運ぶメカニズムはどれか

    下垂体門脈を経由して運ばれる

  • 25

    血中カルシウムイオン濃度を低下させるホルモンはどれか

    カルシトニン

  • 26

    生命の3つの条件は

    外界と区別された存在、代謝によるエネルギー獲得、自己複製

  • 27

    ペントースリン酸経路は①で解糖系の②から分岐し③や④を産生する。

    細胞質、グルコース6-リン酸、NADPH、リボース5-リン酸

  • 28

    糖新生は①②③④などから概ね解糖系を逆行する形でグルコースを生成する。

    ピルビン酸、乳酸、プロピオニルCoA、アミノ酸

  • 29

    ①において嫌気性条件下で解糖系がすすみ、②が蓄積されて組織のpHが下がると③が引き起こされる。コリ回路では②は血液経由で④へ運ばれ再び⑤に変換される。

    筋肉、乳酸、乳酸アシドーシス、肝臓、グルコース

  • 30

    グルコース-アラニン回路は主に①と②の間で行われるグルコースとアラニンのサイクルのこと

    筋肉、肝臓

  • 31

    尿素回路はアミノ酸のアミノ基が①を受けて遊離した②を肝臓で③に変換して無毒化する

    酸化的脱アミノ化反応、アンモニア、尿素

  • 32

    腸肝循環は①が小腸の②から吸収され、③を経て④に運ばれて再利用されることをいう。

    胆汁酸、回腸末端、門脈、肝臓

  • 33

    アミノ酸が脱炭酸反応を受けると①が生成され、そこから②や③が産生される

    生理活性アミン、アドレナリン、ノルアドレナリン

  • 34

    アミノ酸がアミノ基転移反応を受けて生成される、非必須アミノ酸の生成に利用されるものはなにか

    α-ケト酸

  • 35

    グリコーゲンはおもに肝臓と筋肉で合成、貯蔵される。グリコーゲンは解糖系の最初の段階で得られる①から②により①の6位のリン酸基が1位に転移される

    グルコース6-リン酸、ホスホグルコムターゼ