問題一覧
1
短期記憶の別名
作業記憶
2
ギルとアピール4つ
過去の行動に対する罪悪感社会的罪悪感反応罪悪感人格的罪悪感
3
同じことでも見方によって評価が変わること
フレーミング効果
4
一般的な状況よりも特殊な状況の方がありえそうなこと
連言錯誤
5
感情の特徴3つ
感情信号説心身相関感情と認知
6
感情と認知が食い違うこと
クロスファイア現象
7
恐怖を利用して他人を説得すること
恐怖アピール
8
長期記憶3種類
意味記憶エピソード記憶手続き記憶
9
自分にはできないという感覚を学習することとは?
学習性無力感
10
覚えられないことをなんという
符号化のエラー
11
長期記憶は2種類に分けると
宣言的記憶非宣言的記憶
12
社会的感情の経験は何をもたらすか
抑制効果
13
意味のあるまとまりにすることをなんという
チャンキング
14
連言錯誤の例は
リンダ問題
15
内発的動機づけが外的報酬によって外発的動機づけになることをなんという?
アンダーマイニング効果
16
記憶方略4つ
文章化イメージ化生成効果自己関与効果
17
5段階欲求説の3番目
所属欲求
18
仕事の完成を楽観的の見積ること
計画錯誤
19
共通の常識のこと(情報を解釈するための枠組み)
スキーマ
20
罪悪感を使って人を説得させること
ギルトアピール
21
5段階欲求説の1番上
自己実現
22
現在の気分と一致する情報が想起される仕組み
状態一致効果
23
知っていることから結論を導き出す思考の働き
推論
24
記憶システムをなんという
アトキンソンの二重貯蔵モデル
25
5段階欲求説の4番目
安全欲求
26
自分が心からやりたい気持ちとは?
内発的動機づけ
27
成功は自分のおかげ失敗は人のせい
セルフサービングバイアス
28
努力への動機づけはなにとなに?
価値と期待
29
知覚の例4つ
知覚の体制化ミュラーリヤー錯覚チェッカーボード錯覚価値と知覚
30
自分の意見と違うものは無視すること
反証
31
リンダ問題に関連する語句2つ
単言連言
32
保存されていない情報が想起されることをなんという
偽記憶
33
行為者は歪めてみるが観察者はそのままみる
行為者観察者バイアス
34
5段階欲求説の2番目
自尊欲求
35
過去の記憶は現在に合わせて変化されていくものであるということ
記憶の再構成
36
当時の様子が想そのまま保存されて現実を無視して再体験される
フラッシュバック
37
自分は平均点以上だと思うことをなんという?
平均点以上効果
38
自分は優れたヒトだと思いたいことをなんという?
自己高揚動機
39
確証と反証を合わせて
確証バイアス
40
感情的にイメージしやすい出来事の影響は実際よりも長く続くと予想すること
持続性効果
41
怒りの時出る物質
アドレナリン
42
基本的感情別名
一次感情
43
外的報酬によって動くことは?
外発的動機づけ
44
他者との比較での罪悪感
社会的罪悪感
45
悪い習慣がすぐできていい習慣ができにくいのはなぜ?
コストとベネフィット
46
〜の5段階欲求説
マズロー
47
幸せの時でる物質
エンドルフィン
48
特定の情報だけに注目すること
選択的注意
49
記憶の三段階
符号化貯蔵検索
50
自分にとって意味が通じるように都合よく歪められた情報
知覚
51
現実を受け入れるための準備
防衛的悲観
52
気分は感染する
情動感染
53
不満ときにでる物質(2つ)
コルチゾールアミラーゼ
54
出来事の前、後で確率の推定が変わる
後知恵バイアス
55
この世界はなにとなに?
物理世界と心理世界
56
自分の意見とおなじものを集めること
確証
57
過去や未来など現在から離れるほどイメージに基づいて考えること
ばら色効果
58
世界をポジティブに歪めて本人はそれに気づかないことをなんという?
ポジティブイリュージョン
59
5段階欲求説の5番目
生理的欲求
60
選択的注意3つ
自己関与効果目標依存効果損失回避傾向
61
日常における自然な記憶の使い方
記憶方略
62
感情とは(2つ)
基本的感情社会的感情
63
アドレナリンの逆
アデノシン
64
社会的感情別名(2つ)
二次感情自己意識感情
65
環境からの入力と短期記憶の間
感覚登録器
66
自分は正しいと思うこと
自己確証動機