問題一覧
1
〜の5段階欲求説
マズロー
2
5段階欲求説の1番上
自己実現
3
5段階欲求説の2番目
自尊欲求
4
5段階欲求説の3番目
所属欲求
5
5段階欲求説の4番目
安全欲求
6
5段階欲求説の5番目
生理的欲求
7
努力への動機づけはなにとなに?
価値と期待
8
自分にはできないという感覚を学習することとは?
学習性無力感
9
自分が心からやりたい気持ちとは?
内発的動機づけ
10
外的報酬によって動くことは?
外発的動機づけ
11
内発的動機づけが外的報酬によって外発的動機づけになることをなんという?
アンダーマイニング効果
12
悪い習慣がすぐできていい習慣ができにくいのはなぜ?
コストとベネフィット
13
自分は優れたヒトだと思いたいことをなんという?
自己高揚動機
14
世界をポジティブに歪めて本人はそれに気づかないことをなんという?
ポジティブイリュージョン
15
自分は平均点以上だと思うことをなんという?
平均点以上効果
16
成功は自分のおかげ失敗は人のせい
セルフサービングバイアス
17
行為者は歪めてみるが観察者はそのままみる
行為者観察者バイアス
18
仕事の完成を楽観的の見積ること
計画錯誤
19
気分は感染する
情動感染
20
現実を受け入れるための準備
防衛的悲観
21
記憶の三段階
符号化貯蔵検索
22
覚えられないことをなんという
符号化のエラー
23
意味のあるまとまりにすることをなんという
チャンキング
24
保存されていない情報が想起されることをなんという
偽記憶
25
記憶システムをなんという
アトキンソンの二重貯蔵モデル
26
環境からの入力と短期記憶の間
感覚登録器
27
短期記憶の別名
作業記憶
28
長期記憶3種類
意味記憶エピソード記憶手続き記憶
29
長期記憶は2種類に分けると
宣言的記憶非宣言的記憶
30
共通の常識のこと(情報を解釈するための枠組み)
スキーマ
31
過去の記憶は現在に合わせて変化されていくものであるということ
記憶の再構成
32
現在の気分と一致する情報が想起される仕組み
状態一致効果
33
当時の様子が想そのまま保存されて現実を無視して再体験される
フラッシュバック
34
日常における自然な記憶の使い方
記憶方略
35
記憶方略4つ
文章化イメージ化生成効果自己関与効果
36
知っていることから結論を導き出す思考の働き
推論
37
出来事の前、後で確率の推定が変わる
後知恵バイアス
38
同じことでも見方によって評価が変わること
フレーミング効果
39
一般的な状況よりも特殊な状況の方がありえそうなこと
連言錯誤
40
連言錯誤の例は
リンダ問題
41
リンダ問題に関連する語句2つ
単言連言
42
過去や未来など現在から離れるほどイメージに基づいて考えること
ばら色効果
43
感情的にイメージしやすい出来事の影響は実際よりも長く続くと予想すること
持続性効果
44
感情とは(2つ)
基本的感情社会的感情
45
基本的感情別名
一次感情
46
社会的感情別名(2つ)
二次感情自己意識感情
47
感情の特徴3つ
感情信号説心身相関感情と認知
48
不満ときにでる物質(2つ)
コルチゾールアミラーゼ
49
怒りの時出る物質
アドレナリン
50
アドレナリンの逆
アデノシン
51
幸せの時でる物質
エンドルフィン
52
自分は正しいと思うこと
自己確証動機
53
自分の意見とおなじものを集めること
確証
54
自分の意見と違うものは無視すること
反証
55
確証と反証を合わせて
確証バイアス
56
感情と認知が食い違うこと
クロスファイア現象
57
社会的感情の経験は何をもたらすか
抑制効果
58
罪悪感を使って人を説得させること
ギルトアピール
59
ギルとアピール4つ
過去の行動に対する罪悪感社会的罪悪感反応罪悪感人格的罪悪感
60
他者との比較での罪悪感
社会的罪悪感
61
恐怖を利用して他人を説得すること
恐怖アピール
62
この世界はなにとなに?
物理世界と心理世界
63
特定の情報だけに注目すること
選択的注意
64
選択的注意3つ
自己関与効果目標依存効果損失回避傾向
65
自分にとって意味が通じるように都合よく歪められた情報
知覚
66
知覚の例4つ
知覚の体制化ミュラーリヤー錯覚チェッカーボード錯覚価値と知覚