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脊損
  • 若狭莉彩

  • 問題数 20 • 2/3/2025

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    問題一覧

  • 1

    脊髄損傷において、肘のプッシュアップが可能となる脊髄損傷残存高位はどれか

    4.C7

  • 2

    脊髄損傷完全麻痺について正しい組み合わせはどれか

    3.第3頚髄レベル-人工呼吸器

  • 3

    脊髄損傷患者の排尿について誤っているのは

    2.持続カテーテル管理を第一目標とする

  • 4

    脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射で正しいのはどれか

    3.尿の膀胱内貯留が誘因となる

  • 5

    脊髄損傷について誤っている記述はどれか

    4.頸髄損傷では大振り歩行訓練が必要である

  • 6

    脊髄損傷による完全麻痺患者に対する社会復帰支援で正しいのはどれか

    3.自動車免許の取得

  • 7

    脊髄損傷患者の訓練で正しいのはどれか

    2.腰髄損傷では歩行訓練ができる

  • 8

    頸髄損傷患者の障害でないのはどれか

    4.嚥下障害

  • 9

    頸髄損傷急性期に見られない症状はどれか

    3.反射性排尿

  • 10

    頸髄損傷の症状で誤っているのはどれか

    4.観念運動失行

  • 11

    6頚髄節まで機能残存の脊髄損傷患者が可能な動作で誤っているのはどれか

    4.手指の屈曲

  • 12

    脊髄損傷の理学療法で誤っているのはどれか

    1.1日2回の体位変換を行う

  • 13

    第6頸髄レベルの脊髄損傷患者の合併症とその対応との組合せで正しいのはどれか

    3.尿路感染-間欠導尿

  • 14

    第6頸髄節残存の頸髄損傷患者が行えるADLはどれか

    3.機能的把握装具を用いたつまみ動作

  • 15

    第7完全麻痺の脊髄損傷患者が目標とするADLとして正しいのはどれか

    3.車椅子駆動の自立

  • 16

    第7頚髄節残存の脊髄損傷患者に生じる合併症とその対応の組み合わせで最も適切なのはどれか

    2.臀部褥瘡-プッシュアップ

  • 17

    胸髄レベルの脊髄損傷完全麻痺患者について正しい記述はどれか

    2.排尿障害がある

  • 18

    上位胸髄の脊髄損傷患者の訓練として適切でないのはどれか

    2.四点歩行

  • 19

    C6損傷(7頚髄節以下の損傷)の患者ができない動作はどれか

    4.起立動作

  • 20

    脊髄損傷による膀胱直腸障害でないものはどれか

    2.無尿