問題一覧
1
中学生の交通事故は( )の 事故が多い。
自転車乗用中
2
自分が急いでいて誰かにぶつかりそうになった時の原因は、全て( )要因であり、ルールを守らないことによるものである。
人的
3
自動車の後輪は、前輪よりも内側を通る。
内輪差
4
運転者から見えない部分
死角
5
危険察知後、ブレーキを踏み、ブレーキが利き始めるまでに車が進む距離
空走距離
6
ブレーキが利き始めてから車が止まるまでに進む距離。濡れた路面、重い車両ではさらに長くなる。
制動距離
7
一時不停止 前方注意=本人の不注意=? 信号無視
人的要因
8
危険な行為(飛び出し、信号無視) 不安定な心身の状態(睡眠不足) 規則を尊重する態度の欠如 危険を予測する能力の欠如 は( )となる
人的要因
9
道路の状況がよくない場所 (交差点、狭い道路) 安全施設の不備 (歩道やガードレールがない) 自然の悪条件(雨、雪、夜)
環境要因
10
車両の欠如や整備不良 車両の特性(内輪差、死角) 停止距離(空走距離、制動距離) は( )である
車両要因
11
直接目に見える危険
顕在危険
12
直接目に見えない危険
潜在危険
13
車道をジグザグにし、歩道を広くした道路。車のスピードを落とさせたり、車両の通行音を減らしたりする効果がある。
コミュニティ道路
14
自動車と自転車が別の場所を通るようにしたレーン
自転車専用通行帯
15
生活道路が多い地域で、最高速度を時速30kmに規制するなどの安全対策
ゾーン30
16
道路に細かな溝を連続して掘ることでタイヤとの摩擦音を発生させ、メロディとなって聞こえる。関西には2ヶ所あり、和歌山県と滋賀県にある。
メロディロード
17
自転車のヘルメットの着用時と非着用時では( )倍も致死率が上がる。
2.4
18
シートベルトの非着用時の致死率は着用時の( )倍にもなる
15.3
19
怪我人や病人が出た場合、その場所に居合わせた人は何をすべきか
傷病者の状態と周囲の状況を観察し、適切な手当てや通報をする。
20
適切な手当てが行われれば、痛みや不安を和らげたり怪我や病気の( )を防いだり( )を救ったりすることができる。
悪化, 生命
21
傷病者を発見した場合、安全な場所か、十分に応急手当が行える場所かなどを( )→ 必要があれば移動
確認
22
傷病者に近づけない場合は、直ちに( )
救護者を呼ぶ
23
心肺蘇生:( )を行い、近くに( ) がある場合はそれを用いた手当てを行う。
胸骨圧迫, AED
24
傷病者に反応がなければ、助けを求め、通報をし心肺蘇生( )を行う。
AED
25
傷の手当の基本は、( )を止める、 ( )感染を防ぐ、 ( )を和らげること。 出血が多い場合には( )に関わるので直ちに( )が必要
出血, 細菌, 痛み, 生命, 止血
26
止血法の基本は、( )である。清潔で厚みがあり、出血している部分を十分に覆うことのできる( )や布などを傷口に調節当てて強く押さえる。圧迫は ( )分以上
直接圧迫止血法, ガーゼ, 4
27
包帯法 1.端を( )に当てその上を1〜2回巻く。 2.端を折り返しその上を覆って固定する。 3.1/2〜( )ずつ重ねて巻く 4.前に巻いた包帯を重ねて1回巻いて留める ( )の上や体の下になるところで留めない。( )包帯は、関節などの巻きにくいところに使うことができる。
斜め, 1/3, きず, 巻き
28
犯罪被害を防止するための3要素 しっかり区切る→フェンス、ガードレール
領域性
29
犯罪被害を防止するための3要素 しっかり見張る→防犯カメラ、防犯ライト
監視性
30
犯罪被害を防止するための3要素 しっかり防ぐ→二重ロック、自転車のカゴネット
抵抗性
31
いかのおすしとは?
いかない, のらない, 大声をだす, すぐにげる, しらせる
32
防犯の取り組み
防犯ボランティア, 子供110番
33
自然災害による傷害は、発生直後に起きる一次災害だけでなく、引き続いて起こる ( )によっても発生する
二次災害
34
阪神淡路大震災では死者の9割が( )で、東日本大震災による死亡原因は約9割が( )だった
圧迫死, 津波
35
地震発生後→( ) 情報収集と避難への準備→( )→避難→( )への避難
身の安全の確保, 情報の収集と確保, 安全な場所
36
気象庁などの公的機関から発表される、気象情報や津波情報など
防災情報
37
気象庁が、地震などの大きな揺れの前に震度や震源などを予測して発表する情報
緊急地震速報