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一級塗装技能士
  • kgo 0412

  • 問題数 173 • 3/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    合成樹脂調合ペイントの乾燥機構として、適切なものはどれか

    酸化重合乾燥

  • 2

    木造建築に関する記述として、適切でないものはどれか。

    柱は、屋根と階の床を支えるものである。

  • 3

    モルタル面に合成樹脂エマルションペイントを塗る場合、文中の( )内に当てはまる語句として、適切なものはどれか 素地調整後、下塗りに( )を塗り、中・上塗りには合成樹脂エマルションを塗装して仕上げる。

    合成樹脂エマルションシーラー

  • 4

    ローラーブラシで壁面を塗る場合の運行順序として、正しいものはどれか

    右上部から始めて、右下部で終わるようにする。

  • 5

    jassにおいて、刷毛で合成樹脂調合ペイントを一回塗りした場合の1平米当たりの塗布量で正しいものは

    0.08kg

  • 6

    労働安全衛生関係法令によれば、つり足の作業床は、幅30cm以上とし、床材間のすきまは10cm以下としなければならない。

  • 7

    剥離剤にパラフィンが添加されているのは、溶剤の蒸発を防ぐためである。

  • 8

    文中の( )内に当てはまる語句として、適切なものはどれか。 コンクリートの表面は、年月が経過するにつれて( )なる。

    アルカリ性が弱く

  • 9

    不飽和ポリエステル樹脂塗料は、痩せの少ない塗料

  • 10

    JISにおける引き違い戸とはどれか

    まんなか

  • 11

    爆発下限値が低い溶剤は、希薄蒸気では引火しにくい。

  • 12

    木部透明塗装の素地調整に関する記述として、必要でないものはどれか。

    節止め

  • 13

    ラッカーシンナーの比重は水よりも大きい

  • 14

    建築現場で行われる塗装方法における特徴として、適切でないものはどれか

    重力式エアスプレーガン塗装は、広い壁面の連続詐欺に適している。

  • 15

    公共建築工事標準仕様書(平成16年度)による屋内水系塗料塗りにおいて、亜鉛メッキ鋼面つや有り合成樹脂エマルションペイントを塗る時のさび止め塗料として適切なものはどれか

    水系さび止めペイント

  • 16

    建築外装用塗料のうち、一般的に、最も耐候性がよいものはどれか

    フッ素

  • 17

    鉄骨の合成樹脂調合ペイント塗り工程で、下塗り(さび止め)に関する記述として、誤っているものはどれか

    現場での下塗り2回目に使用する塗料は、1種さび止めペイントがよい。

  • 18

    JASSの複層塗材E吹付け塗りの工程に関する記述うち、謝っているものはどれか

    中塗り(主材塗り)は複層仕上げ塗材Eを3回塗りとする

  • 19

    冷間圧延鋼板(みがき鋼板)は空気中に放置してもサビない。

  • 20

    エッチングプライマーのシンナーは、塗料用シンナーより揮発しやすい

  • 21

    複層塗材E凹凸模様の凸部おさえ処理に関する記述として、誤っているものはどれか。

    吹付け後、温度20℃前後では、4時間以降に行う

  • 22

    服装塗材E凹凸模様の凸部押さえを行う時期として、適切なものはどれか

    指触乾燥後

  • 23

    最も耐熱性が良い塗料はどれか

    シリコン

  • 24

    刷毛に関する記述のうち、適切でないものは

    右利き、左利き用と分けられている

  • 25

    目撃情報セント板の性能で最も劣っているのはどれか

    防水性

  • 26

    素地・下地調整に関する記述として、適切でないもなはどれか

    木質系素地面の透明仕上げには、パテつけの工程が入る

  • 27

    建築構造物に関する記述として、適切でないものはどれか。

    鉄筋コンクリート構造SRC造と呼ぶ

  • 28

    木部合成樹脂調合ペイント仕上げの場合に適しているの節止め材として、正しいものは

    セラックニス

  • 29

    木質系素地面における素地調整の工程に関する記述として適切でないものはどれか

    パテかい部おける研磨は、研磨紙320番を使用する

  • 30

    さび止めペイントの1種と2種の比較に関する記述として、適切でないものはどれか

    1種は、2種よりも乾燥が速い

  • 31

    合成樹脂調合ペイントには、フタル酸樹脂が配合されめいる。

  • 32

    鉛酸カルシウムサビ止めペイントの主な用途として適切なものはどれか

    亜鉛メッキ用(トタン用)

  • 33

    広葉樹は

    なら

  • 34

    JASSにおいて、セメント系素地の下地調整1種の工程として、適切なものはどれか。

    汚れの掃除→吸い込み止め→パテかい→パテつけ→研磨

  • 35

    jassによれば木部の塗装の含水率は◯%以下でなければならない。

    18%

  • 36

    熱硬化性樹脂でないものはどれか

    塩化ビニル樹脂

  • 37

    建築用フッ素樹脂塗料の特徴として、最も顕著(けんちょ)なものはどれか

    耐候性

  • 38

    塗装間隔に関する記述として、適切でないものはどれか

    揮発乾燥型塗料は、塗装間隔が定められている。

  • 39

    金属とその腐食生成物の色の組み合わせとして、適切でないものはどれか

    亜鉛・・・黄色

  • 40

    ラッカーシンナーの比重は水よりも大きい

  • 41

    エッチングプライマー用シンナーとエポキシ樹脂塗料用シンナーとは、同じ組合せである。

  • 42

    アルミニウムペイントによって塗装された鉄面は、太陽熱をよく吸収する✕

  • 43

    軽金属を素材としているものはどれか

    アルミサッシ

  • 44

    エッチングプライマー一種の記述として、適切でないものはどれか

    耐候性や、耐水性に優れている。

  • 45

    公共建築工事標準仕様書におけるコンクリートおよび押し出し成形セメント板の素地調整の仕様として、誤っているものはどれか。

    素地ごしらえで指定している吸い込み止めは、2液型エポキシ樹脂ワニスである。

  • 46

    公共建築工事標準仕様書(H16年度)による素地別に定められている下地ごしらえの種別として、誤っているものはどれか

    D種

  • 47

    木材素地への染料着色として、適切でないものはどれか

    アルコールステインは、スプレー塗りより、刷毛塗りするほうがよい。

  • 48

    塗料の塗装時の気象条件に関する記述として、適切でないものはどれか

    鉛系サビ止めペイントを用いた塗装は、気温0度以上、湿度85%以上でおこなう。

  • 49

    クラック(ひび割れ)が最も生じやすい壁面素材はどれか

    鉄筋コンクリート

  • 50

    可使時間が規定されている。大型鉄鋼構造物用のさび止めペイントとして適切なものはどれか

    亜酸化鉛さび止めペイント

  • 51

    ラッカーシンナーには、ケトン系、エステル系、アルコール系などの用材成分が含まれている

  • 52

    木造家屋で根太は、小屋組に使用される部位の名称である。

  • 53

    エリクセン試験は、塗膜に剛球を落とし、塗膜の硬さを調べる試験である

  • 54

    下塗り塗料のパテとして、最も乾燥の早いものはどれか

    塩化ビニル樹脂系パテ

  • 55

    文中の(   )内に当てはまる語句として、適切でないものはどれか エッチングプライマー一種塗装は、下塗り塗料の(   )のために行う

    吸い込み止め

  • 56

    寒色系の色で塗装した物体は、暖色の井路で塗装した場合に比べて、進出、膨張してみえる。

  • 57

    鉄鋼製品、手甲構造物などの地肌ぬりに用いられる最も乾燥性のよいサビ止めペイントとして、適切なものはどれか、

    一般用サビ止めペイント3種

  • 58

    サンダーによる研ぎに関する記述として、適切でないものはどれか

    手研ぎよりも、研磨紙は細かいものを使用する

  • 59

    次のうち、耐候性の最も劣る取寄らどれか

    アルキド樹脂塗料

  • 60

    木部透明塗装仕上げの下地調整(研磨の方法)に関する記述として適切でないものはどれか。

    かんな目、さか目、けばなどは80番でケレンする。

  • 61

    ローラーブラシのカバーに関する記述として、適切なものはどれか

    カバーには羊毛を用いた自然毛のものがある。

  • 62

    マンセル記号において、彩度、色相、明度の順で表示されている。

  • 63

    フタル酸樹脂ペイントは、溶剤を揮発することによって乾燥する塗料である

  • 64

    はけで合成樹脂調合ペイントを塗る場合、適切でないものは

    作業能率を良くするために棒塗りする

  • 65

    塩化ビニル樹脂塗装に適さない素材はどれか

    ベニヤ合板

  • 66

    金属に関する記述のうち適切でないものは。

    冷間圧延鋼板(みがき鋼板)は普通鋼板とは異なる

  • 67

    厚膜塗料をローラーっ塗り仕上げする場合、最も適したローラーはどれか

    多孔質ローラー

  • 68

    文中の( )内に当てはまる語句として、適切なものはどれか。ブリキ板は、薄い鋼金に( )メッキしたもの

    すず

  • 69

    塗料用フォードカップは、回転式粘度計の一種である。

  • 70

    msds制度における科学物質安全データシートは、当該作業場に準備し、作業者に周知をしなければならない

  • 71

    剥離剤にパラフィンが添加されているのは、溶剤の蒸発を防ぐため

  • 72

    ALCパネルの性質として適切でないもなはどれか

    コンクリートに比べて圧縮強度が大きい

  • 73

    主に中塗りを兼ねたラッカー系下地塗料として適切なものはどれか

    パテ

  • 74

    マンセル記号2.5Y8/2の色は2.5Y8/14よりも鮮やかな色である

  • 75

    鉄骨造は梁間の大きい建物に適した構造である。

  • 76

    有機溶剤中毒予防規則によれば、有機溶剤等の区分の表示として、第一種有機溶剤等が表す色は「黄色」

  • 77

    沸点の高い溶剤は、一般に、沸点の低い溶剤よりも蒸発が速い

  • 78

    JISの一般用サビ止めペイントの用途について、誤っているものは

    4種らボイル油とワニスわビヒクルしたもので鉄鋼構造物の短期間の防錆に用いられる。

  • 79

    木部合成樹脂調合ペイント塗装の素地調整の工程順序として、適切なもの

    掃除→ケレン→節止め(セラックニス)→パテかい

  • 80

    エッチングプライマーに関する記述として、適切でないものはどれか

    中塗りとしての用途もある

  • 81

    アルカリ性質を持たない素材のものはどれか

    石膏ボード板

  • 82

    木材に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    木材の収縮は、含水率30程度以上でおきる

  • 83

    一般に、はけで鉄扉を塗る場合、適切でないものはどれか

    棒状塗りで仕上げる

  • 84

    自然光の下で色合わせする場合は、室内の明るい南側の窓近くがよい。

  • 85

    塩化ビニル樹脂塗料の特徴として、正しいものはどれか。

    耐薬品性がいい。

  • 86

    塗料の色合わせは直射日光の下で行うほうがよい。

  • 87

    鉄筋コンクリート造に関する記述として、適切でないものはどれか

    2階建てでは、隅の要所に通し柱を設ける。

  • 88

    文中の( )内に当てはまる語句として、適切なものはどれか 日本工業規格JISによれば、配管系の識別表示でガスパイプは、( )を塗るように規定されている。

    うすい黄色

  • 89

    JISにおける油性系サビ止めペイントに関する記述のうち、適切でないものは

    合成樹脂系サビ止めペイントより防錆性がある。

  • 90

    文中の( )内に当てはまる語句として正しいものは。 ( )造とは、鉄筋鉄骨コンクリート造のことである。

    SRC

  • 91

    同じ明るさの灰色でも、白地の上の灰色は、黒地の上の灰色より明るく見える。

  • 92

    焼付け乾燥時に生じるちぢみは、不活性ガスの接触によって生じる

  • 93

    ポリパテは、合成樹脂エマルションパテより肉やせが大きい

  • 94

    鋼板素面の脱脂に関する記述として適切なものはどれか

    トルエンで処理し、蒸気洗浄後、乾燥性

  • 95

    鉄部塗装作業で、既存塗膜に再塗装を行う場合の下地調整でのケレンの工程に関する記述として、正しいものは

    5%以下のサビの除去、粉化物の除去、目粗し清掃程度、第4種ケレンである。

  • 96

    次の塗料のうち耐候性(ツヤの保持)が良い順を適切に表しているものはどれか

    合成樹脂→アクリル→2液ウレタン→シリコン→フッ素(フッ素が一番いい)

  • 97

    温度20度、湿度65%は塗装条件に適してる

  • 98

    アルミニウム合金はどれか

    ジュラルミン

  • 99

    文中の( )に当てはまる数値として、適切なものはどれか。 縮尺定規1/100で作成された設計図における50mmは、実寸では( )である

    5m

  • 100

    鉄部塗装の下塗り塗料として、適切でないものはどれか

    鉛酸カルシウムサビ止めペイント