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問題一覧
1
江戸幕府4代目将軍
徳川家綱
2
4代家綱を補佐した会津藩の人物
保科正之
3
1651年 浪人対策のため緩和されたもの
末期養子の禁止
4
1657年に江戸で発生した火事
明暦の大火
5
1663年 家臣は主君個人に仕えるのではなく、「主君の家」に仕えるべきである
殉死の禁止
6
閑谷学校を設立し、藩士や庶民の教育を行った岡山藩の人物
池田光政
7
大日本史を編纂、水戸学の基礎を築いた人物
徳川光圀
8
江戸幕府5代目将軍
徳川綱吉
9
5代綱吉が行った初期政治
天和の治
10
1681年 綱吉の補佐として登用された大老
堀田正俊
11
1683年 武家諸法度〇〇令(綱吉)
天和令
12
5代綱吉が重んじた考え方
文武忠孝
13
元禄時代に開始された政治
側用人政治
14
1684年 5代目の側用人として登用された人物
柳沢吉保
15
5代綱吉が重視した学問
朱子学
16
1684年 貞享暦を作成した人物
安井算哲
17
1690年 創設された学問所
湯島聖堂
18
湯島聖堂の大学頭となった人物
林鳳岡
19
1684年 忌引き、喪にふくすことを命令
服忌令
20
1685年 生き物全ての殺傷を禁止した法令
生類憐みの令
21
1701~02年 江戸で切りつけが起きた事件
赤穂事件
22
荻原重秀の進言で鋳造された金の含有率を下げた貨幣
元禄金銀
23
江戸幕府6代目将軍
徳川家宣
24
江戸幕府7代目将軍
徳川家継
25
正徳の政治(6~7代目)の中心となり、6代目将軍を補佐した学者
新井白石
26
学者とともに6代目将軍を補佐した側用人
間部詮房
27
皇室の断絶を防ぐために創設されたもの
閑院宮家
28
金の含有率を高くした貨幣
正徳小判
29
長崎の貿易での金・銀の流出を防止
海舶互市新例
30
年貢の収量を増やすため行われた
新田開発
31
幕府や藩が商人資本を借りて開発した水田
町人請負新田
32
村に普及した農具
備中鍬 千歯こき
33
宮崎安貞による農書の出版
農業全書
34
「広益国参考」「農具便利論」の著者
大蔵永常
35
おもに佐渡・伊豆でとれる
金
36
おもに石見・生野でとれる
銀
37
中国地方で見られる砂鉄からの製鉄法
たたら製鉄
38
五街道すべて(道→街道)
東海道 中山道 奥州街道 甲州街道 日光街道
39
一里ごとにおかれた
一里塚
40
主要街道に置かれた
関所
41
東廻航路 西廻航路を整備した人物
河村瑞賢
42
富士川、保津川、高瀬川などの河川を開いた京都の商人
角倉了以
43
江戸から酒田を結んだ海運
東廻海運
44
酒田から大坂を結んだ海運
西廻海運
45
大坂から江戸を結んだ海路
南海路
46
手紙、金銭などを送り届ける仕事をする者
飛脚
47
三貨のなかで1枚の価値が決まっている計数貨幣
金貨
48
三貨の中で枚数ではなく重さで価値が決まる秤量貨幣
銀貨
49
江戸時代の標準貨幣(銭貨)
寛永通宝
50
上方(京都・大坂)を中心とした文化
元禄文化
51
万葉大匠記の著者
契沖
52
源氏物語湖月抄の著者
北村季吟
53
好色一代男、日本永代蔵、武道伝来記の著者
井原西鶴
54
奥の細道の作者
松尾芭蕉
55
曽根崎心中、国姓爺合戦の作者
近松門左衛門
56
浄瑠璃の語りをした人物
竹本義太夫
57
俵屋宗達の影響で紅白梅図屏風、燕子花図屏風を描いた
尾形光琳
58
朝廷の御用絵師
土佐三起
59
幕府の御用絵師
住吉如慶 具慶
60
見返り美人図などの浮世絵を描いた
菱川師宣
61
京焼きの祖
野々村仁清
62
友禅染をはじめた
宮崎友禅
63
尾形光琳の弟、陶芸家
尾形乾山
64
大和本草の著者
貝原益軒
65
発微算法の著者
関孝和
66
臓誌の著者
山脇東洋
67
江戸幕府8代目将軍
徳川吉宗
68
8代吉宗が行った改革
享保の改革
69
側用人政治をやめ、有用な人材を登用した政治のやり方
将軍親政
70
儒学者であり湯島聖堂の先生
室鳩巣
71
1719年〜 お金のトラブルを自分たちで解決させた法令
相対済し令
72
1721年に設置された、庶民の意見を直接聞くためのもの
目安箱
73
庶民の要望で出来た無料の病院
小石川養生所
74
石高の低いものは要職に就けない制度
足高の制
75
江戸初期〜享保期の法令裁判記録
公事方御定書
76
1722〜30年 1万石につき、100石を幕府に収めることで参勤交代を軽減させた制度
上げ米の制
77
田畑の質流れ禁止
流地禁止令
78
1722年に導入された、予め年貢量を決めておき、一定期間限定の年貢量を徴収する方法
定免法
79
さつまいもの栽培を提案した人物
青木昆陽
80
1732年に発生した飢饉(徳川吉宗のとき)
享保の飢饉
81
11代家斉の時に起きた飢饉
天保の飢饉
82
田沼意次の時代には、側用人が何に変わったか
老中
83
田沼の政治で拡大されたもの(塩・酒など)
専売制
84
田沼は株仲間の奨励をしたが、独占を認める代わりに冥加金と何を納めさせたか
運上金
85
田沼が新田開発を進めたのは印旛沼となにか
手賀沼
86
工藤平助の赤蝦夷風説考で北方探査に行った
最上徳内
87
1787年 田沼が失脚したのちに起こった打ちこわし
天明の打ちこわし
88
老中 松平定信が行った改革
寛政の改革
89
1790年 朱子学以外を禁止した
寛政異学の禁
90
1797年にできた湯島聖堂の聖堂学問所
昌平坂学問所
91
1792年にでた林子平の海岸防備を説いたもの
海防論
92
1789年 旗本・御家人を救済するため出された札差に対する借金を帳消しにした徳政令
棄捐令
93
1789年 飢饉に備えて社倉、義倉を作らせた
囲米
94
1790年 百姓出稼ぎ制限のため資金を与え農村に帰らせた(強制じゃない)
旧里帰農令
95
1790年 長谷川平蔵の提案で石川島に設置した職業訓練所
人足寄場
96
1791年 町入用を節約し、余ったぶんの7割を積み立てた
七分積金
97
松平定信の政治は失敗が多いですか?成功が多いですか?
失敗が多いです
98
1833年 水野忠邦の時に起きた飢饉
天保の飢饉
99
村の代表者による直訴
代表越訴型一揆
100
唐傘連判状を作成し首謀者を隠した一揆
惣百姓一揆