問題一覧
1
X線発生装置は①、②、③で構成
X線高電圧装置, X線高電圧ケーブル, X線源装置
2
X線高電圧装置は①と②とで構成
高電圧発生装置, X線制御装置
3
X線源装置は①と②で構成
X線管装置, 照射野限定器
4
多相装置の撮影時間は管電圧波高値の①%の立ち上がりと立ち下がりの間である
75
5
管電圧の誤差は+-①%以内
8
6
管電流の誤差は+-①%以内
20
7
X線出力の再現性は①以下
0.05
8
変動係数はX線出力の①を表す係数
再現性
9
定電圧形装置は出力管電圧のリプル百分率が①%を越えない装置
4
10
2ピーク型の照射時間は①を超えた部分を1パルスと数える
電気角45度
11
散乱線除去用グリッドの中間物質は①の少ないものを使う
X線吸収
12
グリッド露出係数は入射全放射線強度と①全放射線強度との比である
透過
13
照射野の大きさは①含有率に影響する
散乱X線
14
ターゲット角は実焦点面と①とがなす角度
基準軸
15
①ろ過とは取り外しできない物質による線質等価ろ過を言う
固有
16
固有ろ過は①当量の最小の公称値の可動絞りに表示する
アルミニウム
17
X線と光照射野とのズレは焦点ー光照射野間距離の①%以下にする
2
18
巻線は互いに①されている
絶縁
19
電源に結ばれる巻線を①巻線という
一次
20
管電圧の選択は①変圧器のタップを切りかえて行う
単巻
21
エックス管電流調整は管電流①を変える
調整抵抗
22
照射時間は①装置で選択する
限時
23
エックス感フィラメント加熱変圧器は①の必要がある
高電圧絶縁
24
高電圧整流素子には一般に①を用いる
シリコン
25
単相2ピーク型装置のリプル百分率の理論値は①%である
100
26
空間強度分布は①角で異なる
ターゲット
27
ターゲット角は①効果に影響する
ヒール
28
焦点①で最も多く発生する
近傍
29
線質は焦点近傍が最も①質である
軟
30
V-I特性は飽和領域と①領域で表せる
空間電荷
31
空間電荷電流派管電圧の①乗に比例する
2分の3
32
管電流は電極間距離の①に反比例する
二乗
33
飽和電流は陰極が放出しえる①で求められる
全電子量
34
高電圧、小電流であるほど①領域で動作する
飽和電流
35
①電極によって正焦点と副焦点ができる
集束
36
焦点の①密度は均等では無いために正焦点と副焦点が生じる
電子
37
X線強度は管電圧の①に比例する
二乗
38
短時間許容負荷は①の温度により制限される
焦点面
39
最大許容入力は①面積に比例する
実焦点
40
長時間許容負荷は①の温度により制限される
陽極全体
41
ヒートユニットはX線管①を表す特別の単位である
入力
42
スポット撮影は短時間と長時間との①負荷である
混合
43
X線管入力とは陽極に加えられる①を言う
電力
44
①許容負荷はX線管装置最大冷却率で定まる
長時間
45
三相二重6ピーク青龍装置の管電圧リプル百分率の理論値は①%である
13.4
46
三相12ピーク整流装置の管電圧リプル百分率の理論値は①%である
3.4
47
自己整流装置は2次側に①X線管を接続する
直接
48
自己整流装置では①電流が発生する
偏磁化
49
①形X線管はコンデンサ式装置に用いられる
格子制御
50
コンデンサ式X線装置は①X線が発生する
暗流
51
インバータ式X線装置は交流電源を①で整流する
AC.DCコンバータ
52
管電圧調整では高管電圧変圧器の①電圧を制御する
入力
53
管電流の制御はインバータ制御による①加熱方式が用いられる
高周波交流
54
フィードバック制御により管電圧の①および精度が向上している
立ち上がり特性
55
X線の線質は単相電源でも①装置と同等のものが得られる
12ピーク形
56
変圧器の①や絶縁を考慮する必要がある
鉄損
57
非共振型インバータの管電圧制御は①回路で行う
直流電圧可変
58
非共振型装置はチョッパの①を変化させて管電圧の調整を行う
パルス幅
59
非共振型装置は①を変化させて出力を制御する
インバータ周波数
60
フォトタイマのX線制御は①で行う
照射時間
61
イオンタイマはX線による①を検出する
電離電流
62
①タイマの設定が必要である
バックアップ
63
カセッテ後面検出方式は①の自己吸収の影響が大きい
カセッテ
64
X線検出部の①は検出方法によって写真濃度に影響する
自己吸収
65
複数の①を持つ検出器がある
採光野
66
X線検出部の採光野は①に左右される
撮影部位
67
応答時間特性は①の応答に左右される
主回路開閉
68
管電圧特性は①に関係する
X線検出方法
69
被写体厚特性は被写体厚と①との関係を示す
フィルム濃度
70
被写体厚特性は短時間領域で①なる
悪く
71
X線像をリアルタイムで①に変換する
可視光
72
象のひずみは①視野寸法で変わる
入力面
73
入力蛍光面の蛍光体層は①構造である
微細柱状
74
変換係数は入射X線量に対する①の比で求められる
出力輝度
75
変換係数は出力蛍光面の輝度を①で除した値である
入射X線量率
76
変換係数とは①に対する出力象の輝度の比を言う
空気カーマ率
77
出力蛍光面の輝度は①×陽極電圧に比例する
像の拡大率の逆数
78
X線TV装置は①、②、液晶モニターなどで構成される
CCDカメラ, タンデムレンズ
79
集束距離は鉛はくの面の延長が集束する線からグリッドの①まてまの距離である
入射面
80
①透過率は透過全放射線強度と入射全放射線強度との比である
全放射線
81
グリッド比が大きいほどグリッド露出係数は①する
増加
82
直線グリッドでははくと中間物質が長手方向に①である
平行
83
実効焦点とは①への②投影したものである
基準面, 垂直
84
単相2ピーク型装置のリプル百分率の理論値は①%である
100
85
焦点に衝突する高速電子によって発生した①電子が焦点意外のターゲット面に衝突して生じる
2次
86
管電圧波形のリプル百分率を①する
小さく
87
実証点面面積を①する
大きく
88
陽極の回転速度を①する
大きく
89
ターゲット角を①する
ちいさく
90
焦点軌道直径を①する
大きく
91
負荷時間を①する
短く
92
発生する熱量は管電圧、管電流、負荷時間の①に比例する
積
93
三相12ピーク整流は2次巻線を①に直列接続する
Y-△
94
自己整流装置は整流器を使用①
しない
95
コンデンサ式装置の管電圧は管電流時間積の増加とともに①する
低下
96
インバータ周波数を高くすると出力電圧のリプル百分率は①なる
小さく
97
インバータ周波数が①ほど発生ノイズの影響は大きい
高く
98
高電圧ケーブルが①ほど管電圧のリプル百分率は②なる
長い, 小さく
99
X線制御回路のフィードバック応答は①
速い