問題一覧
1
製造した場所での販売でも原産地表示は必要だ
×
2
名称の後に()をつければ、名称を誤解する恐れのある商品名もつけることができる
×
3
乳および乳製品、乳主原は製造所固有番号が
使用できる
4
原産地国が複数ある場合、何ヶ国目からその他表示をしてよいか
3
5
原産地表示は枠外表示でもよい
〇
6
業務用加工食品であっても製造所固有番号を使用する場は同一製品を2箇所以上の製造所で製造している必要がある
×
7
冷凍した魚は
調整
8
うまみ調味料は期限表示省略できる
×
9
製造所固有番号の応答義務表示として製造所について回答するときの連絡先表示は
適切
10
固形量と内容総量がおおむね同一である場合は
固形量を表示する
11
添加物のみで構成されている製品は原産地表示不用である
〇
12
生食用肉の保存温度は〇〇℃以下
4
13
充填液を加える目的が内容物の保護の場合は
固形量を表示する
14
原産地表示は 原料名( )での表示は禁止されている
×
15
原産地表示を又はで表示する場合の、根拠資料保管期間は、賞味期限表示省略製品については製造後〇〇年である
5
16
骨取りをした魚は
加工
17
製造所固有番号の応答義務表示として、製造所について表示したウェブアドレスの表示は
適切
18
無菌充填豆腐は、直射日光や高温多湿を避け常温で保存 の旨を保存方法欄に記載する
〇
19
製造所固有番号の頭文字は
+
20
又は表示をする場合、使用割合が5%未満である原産地はその旨を記載する
〇
21
固形物に充填液を加え、缶又はビンに密封したもので固形物の管理が可能なものは
固形物および内容総量を表示する
22
製造所固有番号における同一商品とは、同一規格(配合比、内容量が同じ)であるものであればよい
×
23
複合原材料のうち、原材料の占める割合が〇位以下、5%未満であれば、その他表示ができる
3
24
特定商品は、許容誤差の範囲内になるよう計量し、その数値が〇〇とならないような計量単位を用いて表示する
1万
25
加工食品の原料原産地を大括り表示する場合は、根拠資料保管が必要である
〇
26
カップ麺中の麺とスープ、それぞれで重量1位のものに原産地表示が必要である
×
27
保存方法も単独で枠外表示ができる
×
28
製造者の所在地表示は、県庁所在地・政令指定都市であれは都道府県名の表示を省略できる
〇
29
内容量を容器包装の目立つ位置で一般的な名称と同一視野に単位を明記して表示してあれば、別記様式の表示は省略できる
〇
30
原産地表示を又は で表示する場合、根拠資料の保管が必要なのは、賞味期限+〇〇年
1
31
製造所固有番号は同一製品を〇〇箇所以上の製造所で製造していることが必須
2
32
複合原材料をその他表示した場合には、添加物も省略表示ができる
×
33
加工食品の原産地表示を EU や アフリカ と大括り表示してもよい
×
34
製造所固有番号は〇〇年毎に更新申請が必要
5
35
原産地表示を省略できる表示可能面積は〇〇㎠以下
30
36
内容量表示は枠外表示でもよい
〇
37
特定商品以外で内容量を容易に識別できるものについても内容量の表示は省略できない
×
38
年、月、日 で表示しなければいけないのは、消費期限が〇〇ヶ月を超えるもの
3
39
添加物が重量割合で1位の場合は原産地表示は不用
×
40
表示可能面積が30㎠以下の場合は、遺伝子組み換えに関する事項の表示が省略できる
〇
41
固形物に充填液を加え、プラ容器など缶およびビン以外の容器に密封したものは
固形量を表示する
42
アイスクリームは保存方法の省略ができる
〇
43
鶏の液卵の保存温度は〇〇℃以下
8
44
おにぎりの海苔は重量順位が1位だった場合のみ原産地表示をする
×
45
表示可能面積が30㎠以下の場合は、原料原産地の表示が省略できる
〇
46
表示責任者の表示は、法人登記されている名称または住所でなければならない
×
47
業務用加工食品であれば、送り状へ原産地表示をしてあればよい
〇
48
表示可能面積が30㎠以下であるものは、栄養成分表示を省略できる
〇
49
添加物表示は、スラッシュで区切るのみの表示である
×