コンピュータを構成している装置や部品類を何というか

ハードウェアとは何か

入力、出力、記憶、制御、演算の機能をコンピュータの何というか

コンピュータの五大機能は何か

コンピュータに命令やデータを読み込ませる装置

コンピュータが処理した結果を表示したり印字したりする装置

入力装置から受けた命令やデータを溜めておく装置

各装置が効率よく作動するようにコントロールする装置

与えられた命令やデータにしたがって演算する装置

入力装置とは

出力装置とは

記憶装置(主記憶装置、補助記憶装置)とは

制御装置とは

演算装置とは

制御装置と演算装置をまとめて何というか

CPUと主記憶装置をまとめて何というか

入力装置や出力装置、補助記憶装置などをまとめて何というか

半導体に板の上に複数の電子回路をまとめて一つの部品として構成されたもの

制御装置と演算装置から構成される装置。コンピュータの脳にあたる

コンピュータ本体に組み込まれ、CPUから直接読み書きできる記憶装置

データの読み出し専用のメモリで、電源を切っても記憶内容は消えない

データの読み出しと書き込みができるメモリで、電源を切ると記憶内容は消える

コンピュータ本体と周辺装置を接続してデータをやり取りするための規格

一つの受け口に、情報機器を最大127台まで接続可能なインタフェース規格

デジタル家電で使われる映像や音声の入出力用のインタフェース規格

電波を使用して近距離でのデータ通信に利用されるインタフェース規格

印字データをレザー光線により感光ドラムにあててトナーを付着させてから用紙に転写する出力装置

パソコンの画像やDVDの映像などをスクリーーや壁などに投影する装置

ハードウェアやデータを管理し、制御するソフトウェア

特定の目的に利用するソフトウェア

視覚的、直感的にコンピュータを利用できるようにした操作方法

二進数一桁で表せる情報の最小単位

2進数8桁で表せる情報の基本単位

処理速度の単位　遅い順

記憶容量の単位　小さい順

ハードディスクなどの記憶媒体を読み書きできる状態にすること

発生したデータを一定期間または一定量ためておき一度にまとめて処理する方式

データが発生すると即座に処理を行う方式

企業間をオンラインで結んだ受発注システム

インターネットを利用して商品やサービスの取引を行うこと

販売店のレジで商品のバーコードを読み取ることで売り上げ情報を収集し記録する仕組み

jusによって規格化されたバーコード

電磁波を用いた無線により情報を記録したタグから情報のやり取りを行う技術

電気製品や機械類をインターネットに接続して情報をやり取りする仕組み

大容量の半導体メモリを用いた補助記憶装置

コンピューター本体と周辺装置を接続して、データをやりとりするための規格

テレビなどのデジタル家電やAV機器で使われる映像や音声の入出力用のインタフェース規格

視覚的直感的にコンピューターを利用できるようにした操作環境

ハードディスク等の記憶媒体を、OSの記録方式に合わせて読み書きできる状態にすること

企業間をオンラインで結んだ受発注システム

インターネットを利用して、商品やサービスの取引を行うこと

JISによって企画化されたバーコード

情報を記録したICタグと読み取り機を使用して、電波による無線通信により認証などを行うシステム

インターネットの各種サービスを、家庭や企業へ提供する接続業者

ウェブページを作成するための言語

ウェブページ上でマウスポイントして手のマークになる部分をクリックすると、あらかじめリンク先として指定しておいた別のウェブページで、即座に接続を切り替えて移動できる機能

目的のウェブページを効率よく探し出すことができるシステム

To以外の人にも同一内容のメールを送信したいときに、メールアドレスを入力する場所

Ccと同様、メーラを使用して、To以外にもメールを送信したいときにメールアドレスを入力する場所

悪意を持って作られたソフトウェアの総称

ウィルスを除去するソフトウェア

マルウェアの特徴を記録したマルウェア検出用のファイル

不特定多数の受信者へ一方的に大量に発信される広告や勧誘などを内容としたメール

偽の電子メールやウェブサイトで個人情報を既に入手する犯罪行為

販売店のレジで商品のバーコードを読み取ることで、売り上げ情報を収集し、記録する仕組み

情報端末以外の機器類をインターネットに接続して、情報をやりとりする仕組み

アルゴリズムの基本構造の一つで、流れ図では各処理が直線的につながり、上から下へ順に実行される。

アルゴリズムの基本構造の一つで、流れ図ではう判断記号を使い条件によって処理が分かれる。

アルゴリズムの基本構造の一つで、流れ図ではループの記号を用い、指定した条件が満たされている間は処理を繰り返す。

選択、繰り返し構造の条件で、ある処理をした回数分、実行しているか判断する。

選択．繰り返し構造の条件で、ある値が指定した値かどうか判断する。

アルゴリズムを図式化したもの、流れ図記号を用いて、原則、処理が上から下へと流れるように記述する。

流れ図にそって処理を上から下へ順にたどり、処理手順や変数の記憶内容などを確認する作業。

流れ図で、データを入力したり出力したりするときに記述する記号。

数値を演算すること。加算、減算、乗算、除算などがある。

真偽値を演算すること。And演算、OR演算、not演算などがある。

流れ図で、データを画面に表示したりプリンタに印字したり、出力するときに記述する記号、

プログラムでデータを記憶する場所のうち、記憶内容を自由に変化させることができる記憶場所。

プログラムでデータを記憶する場所のうち、一度指定した値のまま、記憶内容を変えることができない記憶場所。

表計算ソフトウェアにおいて、データの入力や計算、グラフの作成などを行う複数の行と列からなる領域。

表計算ソフトウェアにおいて、行と列により位置を指定できる一つ一つのマス目のこと。

ワークシートの横方向のセルの集まり。

ワークシートの縦方向のセルの集まり、

セルの縦の長さ。

セルの横の長さ。

、数値の表示において、自動的にカンマを付けたり、円記号を表示させたりすること。

セル内のデータの位置で、、横方向の左揃え、右揃え、中央揃えや縦方向の上揃え、中央揃え、下揃えなどがある。

セル内のデータの向きで、横書、縦書きのほか、ななめにも設定することができる。

複数のセルを合体させて、一つのセルのように扱えるようにすること。

選択したデータを、元の場所に残したまま、別の場所に同じものを作成すること。

選択したデータを、元の場戸閥さず、別の場所に同じものを作成すること。

ワークシート上の表を見やすくするために、セルの外枠などに引く線のこと。

計算式で、比較する条件を設定する際に用いる演算子。=<>などがある。

計算式で、四則計算などに用いる演算子。+-*/などがある。

セルの値を変便すると、自重的に改めて計算を行、新しい計算結果を表示すること。

表計算ソフトウェアにおいて、計算に用いられるその

セルを移動したり複写した場合に、セル番地ガ自動的に変化するように列番号と行番号に$記号を付けないもの。

セルを移動したり複写した場合に、元のセル番地が変化しないように列番号と行番号に$記号を付けたもの。

ある列を基準として、特定の規則に従って整列させること。

データを並べ替えるときに、その基準となる項目のこと。