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四字熟語の意味
  • しょう

  • 問題数 54 • 1/3/2024

    問題一覧

  • 1

    朝令暮改(ちょうれいぼかい)

    方針が絶えず変わって定まらない

  • 2

    一朝一夕(いっちょういっせき)

    きわめてわずかな期間

  • 3

    空前絶後(くうぜんぜつご)

    前例がなく、ありえないこと

  • 4

    厚顔無恥(こうがんむち)

    厚かましく、恥知らずなこと

  • 5

    虎視眈々(こしたんたん)

    じっと機会をうかがっているようす

  • 6

    首尾一貫(しゅぴいっかん)

    考えや態度などが矛盾無く終始する

  • 7

    胆大心小(たんだいしんしょう)

    度胸は大きく、注意は細かくすべきこと

  • 8

    孤立無援(こりつむえん)

    仲間もなく助けてくれるものがいないこと

  • 9

    七転八倒(しちてんぱっとう)

    転がりまわって、苦しむこと

  • 10

    意気消沈(いきしょうちん)

    元気をなくし沈み込むこと

  • 11

    神出鬼没(しんしゅつきぼつ)

    行動が自由自在で、所在などが容易に計り知れ ないこと

  • 12

    清廉潔白(せいれんけっぱく)

    心や行いがきれいで後ろ暗いところのないこと

  • 13

    融通無碍(ゆうずうむげ)

    一定の考え方にとらわれることなく、自由にどんな 車服にも対応できること

  • 14

    暴虎馮河(ぼうこひょうが)

    向こう見ずに命知らずのことをすること

  • 15

    無知蒙昧(むちもうまい)

    学問がなく、物事の道理にくらいこと

  • 16

    森羅万象(しんらばんしょう)

    宇宙に存在する数限りない全てのもの

  • 17

    虚心坦懐(きょしんたんかい)

    何のわだかまりもない素直なさっぱりした心で 物事に臨むさま

  • 18

    明鏡止水 (めいきょうしすい)

    何のわだかまりもない、静かに澄みきった心の 状態

  • 19

    当意即妙(とういそくみょう)

    その場にうまく適応して機転をきかすこと

  • 20

    単刀直入(たんとうちょくにゅう)

    いきなり問題の要点に入ること

  • 21

    理路整然(りろせいぜん)

    話や考えの筋道がきちんと通っているさま

  • 22

    七雞八苦(しちなんはっく)

    さまざまな苦難。多くの苦難が重なること

  • 23

    百花繚乱 (ひゃっかりょうらん)

    優れた人や業などが一時期にたくさん現れ ること

  • 24

    一挙両得(いっきょりょうとく)

    1つの事をして同時に2つの利益を得ること

  • 25

    内憂外患(ないゆうがいかん)

    国内にある心配事と国際上の心配事

  • 26

    無念無想(むねんむそう

    無心。一切の妄念を離れること

  • 27

    破顔一笑(はがんいっしょう)

    顔をほころばせてにっこり笑うこと

  • 28

    右往左往(うおうさおう)

    うろたえてあちらへ行ったりこちらへ行ったりする こと

  • 29

    泰然自若(たいぜんじじゃく)

    落ち着き払っていて平常と変わらないさま

  • 30

    試行錯誤(しこうさくご)

    種々の方法を試み、失敗を繰り返しながら目的に向 かって解決方法を追求すること

  • 31

    支離滅裂(しりめつれつ)

    物事に一貫性がなく、ばらばらに乱れて筋道が立た ないさま

  • 32

    七転八起(しちてんはっき)

    何度失敗してもくじけず、たちあがって奮闘する こと

  • 33

    朝三暮四(ちょうさんぼし)

    目先の違いに気をとられて、同じ結果となるのに 気づかないこと

  • 34

    徹頭徹尾(てっとうてつぴ)

    始めから終わりまで徹底しているさま

  • 35

    和洋折衷(わようせっちゅう)

    日本風と西洋風をほどよく取り合わせること

  • 36

    電光石火(でんこうせっか)

    動作などが非常に迅速なさま

  • 37

    自縄自縛(じじょうじばく)

    自分の言動や心がけによって、自分自身動きがと れなくなること

  • 38

    荒唐無稽(こうとうむけい)

    言動や考えに根拠がなく現実味のないこと

  • 39

    努力伯仲(せいりょくはくちゅう)

    互いの力が接近していて優劣がつけにくい こと

  • 40

    絶体絶命(ぜったいぜつめい)

    追い詰められて逃れられない困難な立場にある こと

  • 41

    唯唯諾諾(いいだくだく)

    ただただ人の意見に盲従するさま。言いなりになる

  • 42

    四面楚歌(しめんそか)

    まわりが歌ばかりで孤立してしまうこと

  • 43

    前代未聞(ぜんだいみもん)

    これまでに一度も聞いたことがないこと

  • 44

    天衣無縫 (てんいむほう)

    詩や文章などに技巧を凝らしたあとがなく、自然で 完美であるさま

  • 45

    一言一句(いちごんいっく)

    一つひとつの言葉のこと

  • 46

    本末転倒(ほんまつてんとう)

    根本的で重要な事柄と些細なつまらない事柄と を取り違えること

  • 47

    一心不乱(いっしんふらん)

    1つのことに心を集中して他に気をとられないこと

  • 48

    意気投合(いきとうごう)

    互いの気持ちがぴったりと合って仲良くなること

  • 49

    自業自得(じごうじとく)

    自分のしたことが原因で自ら受ける苦しみや災難の たとえ

  • 50

    自画自賛(じがじさん)

    自分で自分のことをほめること

  • 51

    晴耕雨読(せいこううどく)

    自適の生活を送ること

  • 52

    一日千秋(いちじつせんしゅう)

    待ち焦がれること

  • 53

    隔靴掻痒(かっかそうよう)

    もどかしいこと

  • 54

    一衣帯水(いちいたいすい)

    接近していること