問題一覧
1
世界最古の鋳造貨幣(硬貨)は紀元前670年前にアナトリア半島の〇〇〇で発行された
リュディア
2
世界最古の鋳造貨幣(硬貨)は〇〇〇である
エレクトロン
3
世界最古の貨幣(硬貨)は金と銀の〇〇〇硬貨である
自然合金
4
中世ヨーロッパでは主に金、銀、銅が貨幣として使用され、金貨は〇〇〇に使用された
高額取引
5
中世ヨーロッパの硬貨のデザインは〇〇〇の肖像や紋章が刻まれた。
権力者(支配者)
6
中世ヨーロッパでは〇〇〇の分散によって各地の領主や都市が独自の貨幣を発行したため、貨幣の種類が増加した。
貨幣鋳造権
7
西帝国の崩壊後 西ヨーロッパでは〇〇〇が主流だった。
物々交換
8
西ローマ帝国の崩壊後、西ヨーロッパフランク王国で、〇〇〇銀貨が鋳造され流通した
デナリウス
9
西ローマ帝国の崩壊後、 イタリアのフィレンツェ〇〇〇金貨
フローリン
10
西ローマ帝国の崩壊後、西ヨーロッパ ヴィエツィア〇〇〇金貨
ドゥカート
11
中世後期〜近世初期 〇〇〇大陸から大量の銀貨がヨーロッパに流入した。
アメリカ
12
中世後期〜近世初期 大量の銀がヨーロッパに流入し、〇〇〇物産の買い付け時の支払いに利用された
アジア
13
中世後期〜近世初期 銀の大量流入によってヨーロッパ各地で、物価が3倍〜5倍に高騰する〇〇〇が生じた
価格革新
14
19世紀に〇〇〇が一定量の金を基準として通貨の価値を決定する金本位制を導入した。
イギリス
15
1816年の貨幣法により[ 2 ]を発行した
ソブリン
16
19世紀後半以降他の欧州諸国やアメリカ、[ 3 ]等も金本位制を採用し、各国の通貨が金に基づいて価値を持つ国際金本位制が拡大した。
日本
17
ブレトン・ウッズ体制において、アメリカのドルが [ 1 ] =35ドルで金と結びついた基軸通貨である。
1オンス
18
ブレトン・ウッズ体制において、各国通貨は米ドルとの[ 2 ]相場を採用した
固定為替
19
1971年の[ 3 ]際にアメリカが金との交換を停止し、金本位制は終了した。
ニクソン・ショック
20
ユダヤ人はユダヤ教の教義に基づいて [ 1 ]からの利子の徴収を禁止した
同胞
21
中世ヨーロッパでは、[ 2 ]の教義により不道徳、他者を搾取する行為として利子を徴収することは禁止された
キリスト教
22
とくに神学者の〇〇〇は利子を「時間の売買」として非難し、利子を取ることは不自然であるとした。
トーマスアクィナス
23
ウマイヤ朝ではビザンツ帝国のソリドゥス金貨をモデルにした[ 1 ]金貨を発行した。
ディナール
24
イスラーム世界全体で広く流通した。また、ササン朝ペルシアの影響を受けて[ 2 ]銀貨も発行されて日常の取引
ディルハム
25
イスラーム法(シャリーア)で[ 1 ]の徴収は禁止されている。
利子(リバー)
26
[ 2 ] にも「アッラーは商売を許し、利息を取るのを禁じたもうた」と明記されている。
クルー(コーラン)
27
[ 1 ]原産のコーヒー豆は6~9世紀にかけてイエメンに伝来した
エチオピア
28
夜間も宗教儀式を執り行う[ 2 ]教修道僧の体力回復や眠気覚ましとして珍重された。
イスラーム
29
[ 3 ]帝国のウィーン包囲の際ヨーロッパへ伝来した
オスマン
30
コーヒーは17世紀中ごろ以降ヨーロッパ全域へ拡大した。17世紀のロンドンで3000件のコーヒーハウスが存在し、客との交流から店主の[ 4 ] による海上保険組合も誕生した。
エドワードロイド
31
13世紀後半から19世紀初頭までオーストリアを中心に広大な領土を統治した[ 1 ] 家はケーキやトルテ類といった洋菓子の発展に寄与した。
ハプスブルク
32
例えば女帝[ 2 ]が好んだ菓子として有名なミルヒラーム・シュトゥルーデル
マリア・テレジア
33
ミルヒラーム・シュトゥルーデルやチョコレートケーキにアプリコットジャムを挟み、さらにチョコレートグレーズでコーティングされたもの[ 3 ] が有名である。
ザッハートルテ
34
1919年(大正8年)の3月4日から13日に広島物産陳列館(後の原爆ドーム)で開催された「似島独逸俘虜技術工芸品展覧会」で菓子職人[ 1 ]
カールユーハイム
35
1919年(大正8年)の3月4日から13日に広島物産陳列館(後の原爆ドーム)で開催された「似島独逸俘虜技術工芸品展覧会」でドイツの洋菓子[ 2 ]が日本で初めて製造・販売された。
バウムクーヘン
36
また、1922年(大正11年)に不二家がスポンジ生地に生クリームや果物をあしらい、生地と果物入りのクリームが層を形成した日本独自の洋菓子[ 3 ]を販売した。
苺のショートケーキ
37
・古代の日本では野生の木の実や桃・柿等の果物や穀物を加工した[ 1 ]から甘味を得ていた
飴
38
平安時代に入ると蔦の汁を煮詰めた[ 2 ]を利用したかき氷や椿餅が登場した
甘葛
39
鎌倉時代になると小麦粉等を練って作った生地で小豆餡等の具を包み蒸した[ 3 ]
饅頭
40
小豆餡を型に流し込み寒天で固めた[ 4 ]が食された
羊羹
41
戦国時代から江戸時代初期にかけて球形状の砂糖菓子である[ 5 ]
金平糖
42
卵・砂糖を豊富に使用した[ 6 ]等の南蛮菓子が流行した
カステラ
43
江戸時代中頃に8代将軍[ 7 ]によりサトウキビの栽培と精糖を奨励された結果、大量の砂糖が生産・流通したことで和菓子の発展が促された
徳川吉宗
44
国産砂糖の中でも[ 8 ]が有名である。
和三盆
45
古代ローマの男女は羊毛・亜麻製の下着・表着である[ 1 ] を着用した
トゥニカ
46
この上に男性は一枚布の上着である[ 2 ]を巻き、女性は一枚布のパルラを羽織った。
トーガ
47
ルネサンス期とバロック期の服装の共通点は、まず、両時代ともにシルク、ベルベット、ブロケード等の[ 1 ]素材が使用された。
高級
48
[ 2 ]や銀糸の刺繍、宝石で装飾された点である
金糸
49
服装は社会的地位や富を示す重要な手段であり、特に貴族や王族にとっては[ 3 ]であった
ステータスシンボル
50
次いで、両時代とも男女ともに体型を強調するデザインが流行した点である。女性は[ 4 ]でウエストを引き締めた
コルセット
51
男性はフィットした[ 5 ]やウエストコートを着用した。
ダブレット