問題一覧
1
ビタミンC不足による疾病リスク
壊血病
2
タンパク質の欠乏による疾病リスク
クワシオルコル
3
葉酸の不足による疾病リスク
巨赤芽球性貧血
4
ナトリウムの過剰による疾病リスク
高血圧症
5
亜鉛の不足による疾病リスク
味覚障害
6
分岐アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)を代謝する主要な臓器は()である。
筋肉
7
エネルギー摂取量が多くなると、体タンパク質の分解が()される
抑制
8
食後には、体タンパク質の合成が()される
促進
9
消化管から吸収されたアミノ酸は体タンパク質の合成に利用()
される
10
鉄の吸収は、体内の貯蔵鉄量に影響()
される
11
コレステロールの吸収は、胆汁酸を必要と()
する
12
タンパク質の消費は、()から始まる
胃
13
脂溶性ビタミンの吸収は、脂質の多い食事で()する。
増加
14
脂質の消化酵素は()に含まれる
膵液
15
グルコースは、脂肪酸に変換()
される
16
筋肉のグリコーゲンは、血糖値の維持に利用()
されない
17
血糖値が低下すると、グルカゴン分泌が()される
促進
18
血中の乳酸は、、肝臓で()に変換される
グルコース
19
キロミクロンは、()から脂質を運搬する
小腸
20
コレステロールは、エネルギー源として利用()
されない
21
食後は、ホルモン感受性リパーゼの活性が()
増加
22
膵液は、三大栄養素全ての消化酵素を()
含む
23
α-アミラーゼは、()酵素である
管腔内消化
24
マルターゼは()酵素である
膜消化
25
ペプシンは、()型として分泌される
不活性型
26
胆汁には、消化酵素が含まれて()
いない
27
食後は、()分泌が促進される
インスリン
28
脂肪酸は、グルコースの合成材料に()
ならない
29
組織重量あたりのグリコーゲン量は、肝臓より筋肉の方が
少ない
30
食後には、肝臓の()の合成が亢進する
グリコーゲン
31
糖質摂取量の増加は、ビタミンB1必要量を()させる
増加
32
トリグリセリド(トリアシルグリセロール)は、()脂質である
単純
33
α-リノレン酸は()脂肪酸である。
n-3系
34
吸収された中鎖脂肪酸は、()経由で血管内に入る
門脈
35
VLDLは、()で合成される
肝臓
36
タンパク質の生物価とアミノ酸価は、()
異なる
37
たんぱく質の栄養価は、含有する()のパターンと()で決められる
必須アミノ酸、消化吸収率
38
窒素出納は、タンパク質の摂取不足によって()になる
負
39
ナイアシンが欠乏すると、()になる
ペラグラ
40
ビタミンAは、過剰摂取すると()や()を生じる
頭痛、嘔吐
41
ナイアシンは、体内において身体に必要な一部が()から合成される
トリプトファン
42
ビタミンB2は、欠乏すると()や()になる
口唇炎、口角炎
43
体内総鉄量の約()〜()%は赤血球中に存在する
60.70
44
銅の欠乏症は、()をひきおこす
貧血
45
マグネシウムは、()元素に分類される
多量
46
アミノ酸化は、たんぱく質の()評価法の一つである
科学的
47
精白米の第1制限アミノ酸は、()である
リジン
48
ビタミンAがけつぼうすることで、()になりやすい
夜盲症
49
ビタミンEが欠乏すると、()になりやすい
溶血性貧血
50
ビタミンB1が欠乏すると、()になりやすい
脚気
51
ビタミンKが欠乏すると、()遅延になりやすい
血圧凝固
52
デンプンの消化は、グルコースよりも吸収が()
遅い
53
トリアシルグリセロールは、大部分が()の形で吸収される
モノアシルグリセロール
54
ビタミンB12の吸収には、胃液に含まれる()が必要
内因子
55
筋肉のグリコーゲンは、グルコースを生成()
しない
56
インスリンは、血中グルコースの筋肉への取り込みを()する
促進
57
空腹時には、()からグルコースが産生される
グリセロール
58
ビタミンB1は、糖質の摂取量が多いと必要量が()
増す
59
アラニンからグルコース産生がおこなわれるのは食事のどのタイミングか
食間
60
血中のキロミクロン濃度は食後()する
上昇
61
中鎖脂肪酸は、長鎖脂肪酸に比べて吸収が()
速い
62
骨格筋は、ケトン体をエネルギー源として利用()
できる
63
リノール酸は、αリノレン酸から生成()
されない
64
カルシウム吸収は、()によって促進される
ビタミンD
65
副甲状腺ホルモンは、血中カルシウム濃度が低下すると分泌が()される
促進
66
非ヘム鉄は、ヘム鉄より模長からの吸収が()
遅い
67
鉄は、体内で再利用()
される
68
ヨウ素は、()に含まれている
甲状腺ホルモン
69
唾液には、たんぱく質消化酵素が含まれて()
いない
70
胃内でのタンパク質消化は()により行われている
ペプシン
71
トリアシルグリセロールは、()により分解される
リパーゼ
72
糖質は、()として吸収される どのような形か。
単糖
73
水溶性ビタミンは、()から肝臓を経て全身に運ばれる
門脈
74
たんぱく質の利用効率は、エネルギー摂取量の影響により()する
低下
75
米と大豆を同時に摂取すると()が高くなる
アミノ酸価
76
たんぱく質の栄養価は、()のバランスで決められる
不可欠アミノ酸
77
生物価は、たんぱく質の()評価法のひとつである
生物学的
78
アミノ酸価は、()の量で算出される
不可欠アミノ酸
79
食後の血中キロミクロン濃度は()する
上昇
80
パルミチン酸は、()の合成材料である
多価不飽和脂肪酸
81
()は、コレステロールの中間代謝物から生成される
ビタミンK
82
βカロテンは、()と呼ばれる
プロビタミンA
83
ビタミンDの過剰症に()がある
高カルシウム血症
84
ビタミンB6は、()にかかわっている
アミノ酸代謝
85
ビタミンB12は、()を持つ赤色化合物である
コバルト