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言語学
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  • 問題数 86 • 8/1/2024

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    問題一覧

  • 1

    20世紀初頭のスイスの言語学者は?

    ソシュール

  • 2

    聴覚映像のこと

    シニフィアン

  • 3

    シニフィアン

    聴覚映像

  • 4

    概念

    シニフィエ

  • 5

    シニフィアンとシニフィエの結びつきは?

    恣意的

  • 6

    同じ言語の時間的な変化を研究する

    通時言語学

  • 7

    同時代における言語の状態を研究

    共時言語学

  • 8

    同系統が推定される言語を比較し、祖語を再構

    比較言語学

  • 9

    母音決める要素

    舌の高さ、舌の前後の位置、唇の丸め

  • 10

    子音を決める要素

    声帯振動、調音点、調音法

  • 11

    東京方言の「〜した」

    母音の無声化

  • 12

    IPA

    国際音声字母

  • 13

    国際音声字母

    IPA

  • 14

    タテト

    破裂音

  • 15

    チツ

    破擦音

  • 16

    意味の区別に関する音

    音素

  • 17

    ひとつの特徴だけで区別されるペア

    ミニマルペア

  • 18

    音声学的には違う音でも、意味の区別に関係しないもの

    同じ音素の異音

  • 19

    日本語の「ン」は、後に続く音で決まる

    条件異音

  • 20

    母音を中心とした音のまとまり

    音節

  • 21

    日本語の音節では拍が音の数を数えるたんいとなる「ン、ッ、ー」

    特殊拍、モーラ音素

  • 22

    雨と飴

    アクセント

  • 23

    東京方言では、高から低に変わるところが重要

    アクセント核

  • 24

    母音で終わる音節

    開音節

  • 25

    子音で終わる音節

    閉音節

  • 26

    意味を表す最小単位

    形態素

  • 27

    単独で語になる

    自由形態素

  • 28

    単独で語にならない

    拘束形態素

  • 29

    独立した意味を持つもの

    語根

  • 30

    独立した意味を持たず働きだけを持つもの

    接尾辞と接頭辞

  • 31

    語根に接頭辞と接尾辞がついて出来た語

    派生語

  • 32

    語根が複数繋がって出来ている語

    複合語

  • 33

    同じ形態素が違う形で現れるもの

    異形態

  • 34

    ないの前がaでおわる

    子音語幹動詞

  • 35

    ないの前がaで終わらない

    母音語幹動詞

  • 36

    子音語幹動詞は語幹に

    are

  • 37

    母音語幹動詞は語幹に

    rare

  • 38

    て、たをつけた時に語感が変化

    音便

  • 39

    書く、嗅ぐ

    イ音便

  • 40

    立つ、やる、買う

    促音便

  • 41

    読む、飛ぶ

    撥音便

  • 42

    刺す

    音便なし

  • 43

    be動詞

    コピュラ

  • 44

    言葉の意味を考える時は、どのような語と「」するか検討しなければならない

    共起

  • 45

    音を聞いた時に思い浮かべるイメージ

    概念イメージ説

  • 46

    オトを聞いた時の反応として引き起こされる行為

    反応説

  • 47

    その言葉が適切に使用される状況の集合

    用法説

  • 48

    実際に指しているもの

    指示対象説

  • 49

    意味とは音と指示対象を対応させるもの

    意味の三角形

  • 50

    反対語

    対義語

  • 51

    生と死

    排反関係

  • 52

    大きいと小さい

    程度の差を表す

  • 53

    入学と卒業

    物事の両極

  • 54

    買うと売る

    視点の転換

  • 55

    増えると減る

    逆方向の変化

  • 56

    医者と患者

    相手を前提とするペア

  • 57

    ペンは筆記用具の

    下位語

  • 58

    文房具は筆記用具の

    上位語

  • 59

    最もらしいカテゴリー

    プロトタイプ

  • 60

    のような

    直喩

  • 61

    のようなを使わない比喩

    隠喩

  • 62

    関係の深いもので置き換える

    換喩

  • 63

    上位語で下位語を、下位語で上位語を表す

    提喩

  • 64

    具体的な物事から抽象的な物事への対応関係

    概念メタファー

  • 65

    雲と蜘蛛

    同音異義語

  • 66

    生き物かどうか

    有生性の有無

  • 67

    人間がどうやって文を作り出すか(理論)

    生成文法

  • 68

    人間がどうやって文を作り出すか(人)

    チョムスキー

  • 69

    日本語ではハによって文中の語を「」として取り立てることができる

    主題

  • 70

    日本語の受け身(3つ)

    直接受身、関節受身、持ち主の受身

  • 71

    文法を考える時には受身、使役のような何を考える必要がある

    ヴォイス(態)、テンス(時制)、アストペクト(相)、モダリティ(法)

  • 72

    発話内行為を明示的に表す

    遂行動詞

  • 73

    発話内行為によって起こされる行為

    発話媒介行為

  • 74

    円滑な人間関係を確立、維持するためと言語行為

    ポライトネス

  • 75

    過去の経験などによる構造化された知識の集合

    スキーマ

  • 76

    他人によって自分の行為が邪魔されたくないという欲求

    ネガティブ・フェイス

  • 77

    幾らかは他人に対して好意を持って近づきたいという欲求

    ポジティブ・フェイス

  • 78

    ネガティブ・フェイスを脅かす

    命令

  • 79

    ポジティブ・フェイスを脅かす

    反論

  • 80

    日本語の敬語

    相対敬語

  • 81

    日本語の文化(言語にあまり多くの情報を盛り込まなくていい)

    高文脈文化

  • 82

    グライスが提唱した

    協調の原理

  • 83

    協調の原理

    グライス

  • 84

    協調の原理(4つ)

    量の公理、質の公理、関連性の公理、様式の公理

  • 85

    使役表現には3つの意味がある

    許可、放任、強制

  • 86

    日本語では一般的にヲ格をとって直接受身を作れる動詞

    他動詞