問題一覧
1
意味の区別に関する音
音素
2
母音を中心とした音のまとまり
音節
3
円滑な人間関係を確立、維持するためと言語行為
ポライトネス
4
て、たをつけた時に語感が変化
音便
5
刺す
音便なし
6
独立した意味を持たず働きだけを持つもの
接尾辞と接頭辞
7
増えると減る
逆方向の変化
8
文房具は筆記用具の
上位語
9
ないの前がaで終わらない
母音語幹動詞
10
のようなを使わない比喩
隠喩
11
実際に指しているもの
指示対象説
12
シニフィアン
聴覚映像
13
同じ形態素が違う形で現れるもの
異形態
14
その言葉が適切に使用される状況の集合
用法説
15
上位語で下位語を、下位語で上位語を表す
提喩
16
聴覚映像のこと
シニフィアン
17
音を聞いた時に思い浮かべるイメージ
概念イメージ説
18
母音で終わる音節
開音節
19
子音語幹動詞は語幹に
are
20
子音を決める要素
声帯振動、調音点、調音法
21
意味とは音と指示対象を対応させるもの
意味の三角形
22
日本語の受け身(3つ)
直接受身、関節受身、持ち主の受身
23
概念
シニフィエ
24
発話内行為を明示的に表す
遂行動詞
25
過去の経験などによる構造化された知識の集合
スキーマ
26
国際音声字母
IPA
27
日本語の音節では拍が音の数を数えるたんいとなる「ン、ッ、ー」
特殊拍、モーラ音素
28
読む、飛ぶ
撥音便
29
他人によって自分の行為が邪魔されたくないという欲求
ネガティブ・フェイス
30
発話内行為によって起こされる行為
発話媒介行為
31
単独で語になる
自由形態素
32
オトを聞いた時の反応として引き起こされる行為
反応説
33
20世紀初頭のスイスの言語学者は?
ソシュール
34
買うと売る
視点の転換
35
母音語幹動詞は語幹に
rare
36
医者と患者
相手を前提とするペア
37
同時代における言語の状態を研究
共時言語学
38
入学と卒業
物事の両極
39
チツ
破擦音
40
雨と飴
アクセント
41
人間がどうやって文を作り出すか(理論)
生成文法
42
幾らかは他人に対して好意を持って近づきたいという欲求
ポジティブ・フェイス
43
文法を考える時には受身、使役のような何を考える必要がある
ヴォイス(態)、テンス(時制)、アストペクト(相)、モダリティ(法)
44
反対語
対義語
45
同じ言語の時間的な変化を研究する
通時言語学
46
音声学的には違う音でも、意味の区別に関係しないもの
同じ音素の異音
47
ひとつの特徴だけで区別されるペア
ミニマルペア
48
日本語ではハによって文中の語を「」として取り立てることができる
主題
49
母音決める要素
舌の高さ、舌の前後の位置、唇の丸め
50
生と死
排反関係
51
単独で語にならない
拘束形態素
52
のような
直喩
53
具体的な物事から抽象的な物事への対応関係
概念メタファー
54
書く、嗅ぐ
イ音便
55
人間がどうやって文を作り出すか(人)
チョムスキー
56
東京方言では、高から低に変わるところが重要
アクセント核
57
ポジティブ・フェイスを脅かす
反論
58
子音で終わる音節
閉音節
59
大きいと小さい
程度の差を表す
60
東京方言の「〜した」
母音の無声化
61
語根が複数繋がって出来ている語
複合語
62
ないの前がaでおわる
子音語幹動詞
63
グライスが提唱した
協調の原理
64
ネガティブ・フェイスを脅かす
命令
65
シニフィアンとシニフィエの結びつきは?
恣意的
66
関係の深いもので置き換える
換喩
67
日本語の敬語
相対敬語
68
協調の原理
グライス
69
IPA
国際音声字母
70
日本語の文化(言語にあまり多くの情報を盛り込まなくていい)
高文脈文化
71
語根に接頭辞と接尾辞がついて出来た語
派生語
72
言葉の意味を考える時は、どのような語と「」するか検討しなければならない
共起
73
独立した意味を持つもの
語根
74
同系統が推定される言語を比較し、祖語を再構
比較言語学
75
ペンは筆記用具の
下位語
76
タテト
破裂音
77
意味を表す最小単位
形態素
78
日本語では一般的にヲ格をとって直接受身を作れる動詞
他動詞
79
使役表現には3つの意味がある
許可、放任、強制
80
生き物かどうか
有生性の有無
81
雲と蜘蛛
同音異義語
82
協調の原理(4つ)
量の公理、質の公理、関連性の公理、様式の公理
83
最もらしいカテゴリー
プロトタイプ
84
日本語の「ン」は、後に続く音で決まる
条件異音
85
立つ、やる、買う
促音便
86
be動詞
コピュラ