問題一覧
1
大地震や火山の大噴火、大津波といった自然象限によって人々が暮らす地域が被害を受けること
自然災害
2
大陸と海洋の分布や地形、火山を説明した「理論」
プレートテクトニクス
3
地球の表面部分は厚さ100km前後の大陸プレートと()からできている
海洋プレート
4
1つであった巨大な大陸が現在の大西洋やインド洋の()となっている部分で大きく裂けた
海嶺
5
激しい地殻変動などが行われる不安定な地域
変動帯
6
固結して左右に別れて移動
広がる境界
7
()⋯この境界では海洋プレートが下に沈みこんで()を形成
せばまる境界, 海溝
8
トランスフォーム断層が形成
ずれる境界
9
地殻変動や地震などが怒らない地域
安定大陸
10
長い間侵食によりなだらな山地や台地のような()が広がる
侵食平野
11
地球の内側から働く
内的営力
12
地表の外側から働く
外的営力
13
被害を最小限に抑える工夫をする事
減災
14
山地から流出した土砂が運搬、肥沃な()が形成
沖積平野
15
日本列島の周囲は2枚の海洋プレート()、()が2枚の大陸プレート()、()の下に沈み込む
太平洋プレート, フィリピン海プレート, 北アメリカプレート, ユーラシアプレート
16
海溝付近ではしばしば()が発生
プレート境界地震
17
沿岸地域に甚大な()をもたらす
津波
18
海洋プレートが一定の深さまで沈むことで生じたマグマが地表に噴出すること
火山
19
将来噴火する可能性があるもの
活火山
20
(地震による地面のゆれ)に対する備えが重要
地震動
21
地盤が軟弱な地域
海岸平野
22
地盤の( )の被害も危惧
液状化
23
高層階で地震の揺れか大きくなる
長周期地震動
24
幅の狭い湾奥に海中が集中するため特に波高が高くなる
リアス海岸
25
地盤がずれることによって地震発生
活断層地震
26
ずれる境界(トランスフォーム断層)の()が原因で繰り返し地震の被害がおきる
サンアンドレアス断層
27
日本は世界でも有数の降水量がある( )地域
湿潤
28
降水は人間の生活に必要な( )の量に影響
水資源
29
気温や湿度がほぼ同じな空気の塊
気団
30
( )のある日本では季節によって支配する気団が変化
四季
31
海洋の影響を受けやすい
海洋性気候
32
( )の影響で移動性高気圧と温帯低気圧が交互に到来
揚子江気団
33
初夏⋯()が勢力を高める
小笠原気団
34
( )との間に( )を形成
オホーツク気団, 梅雨前線
35
夏から秋⋯台風が上陸➡️大雨や( )の被害
高潮
36
冬⋯( )が発達
シベリア気団
37
弥生時代から( )が始まる
稲作
38
( )急な崖が崩れ落ちる
崖崩れ
39
( )の段丘崖や道のわきの人工的な急崖でも発生
河岸段丘
40
地層の間に地下水がたまり上の地層が滑り落ちる現象
地すべり
41
( )⋯谷に集まった土砂が水と一緒に流れる現象
土石流
42
土砂が河道を防ぐ事で()が形成
天然ダム
43
全国の自治体が公開
土砂災害ハザードマップ
44
河川によって運搬された土砂が下流部に堆積してできた平野
沖積平野
45
山地から平野に出た谷口に砂礫が堆積した地形
扇状地
46
氾濫原⋯砂が堆積した()と泥が堆積した()からなる
自然堤防, 後背湿地
47
()⋯海に接した場所に主に泥が堆積してできた地形
三角州
48
河岸段丘が形成され広い()をつくることも
台地
49
()(浜)⋯海まで運搬された土砂が海岸に堆積することでできる
砂浜海岸
50
()(磯)⋯侵食が大きく岩石が露出している海岸
岩石海岸